けっこう難しいかも
シレン系で慣れている自分はゲームシステムを理解するまで時間かかりそうです。
特殊な技を使うときに構えるのは変愚系だなと思った。
だが、草投げたり、カード(巻物)使うのはシレン系であり、
上手い具合に融合しているなと思った。
序盤のボス勝てるかな・・・
夢の続きを攻略!ナイトメアはクリア未検証確定b
裏ダンジョンの100Fボス(弱点闇)を倒したのでレビューを投稿。
この作品は攻撃力が命の「味方:殴り特化 敵:格上のオーバーキル」物なので
それ以外はワープの符(数個)&タロット隠者(大量)しか殆ど役に立ちません。
(自分を吹き飛ばす反吹き飛ばしや、場所替えかつ疎力等の有効品は無い)
他作品で言うところのフェアなプレイでは攻略不可能なバランスの代わりに
A+Zでセーブが可能(階層ごとにセーブ)が有るのでタロット太陽を利用した
ロード法やターンで飛ぶ場所が変わるタロット隠者のロード技が有効でした。
(モンハウ部屋に階段等の詰み地形には2階層前ロードを併用で突破b)
(MVP:Cチャージ→Cヒール タロット皇帝&闇を↓装備 タロット隠者無双)
最後(HP2000)&裏ボス(HP3300/4000から変化)の残1200程の対処法は
全体攻撃アイテム:最後用の光魔石や裏用の闇魔石&タロット愚者は倉庫へ。
(後は……裏100F以外のボス回には攻撃カードを大量に持ち込めば安定)
:上昇を含めて攻撃力200↑を目指すロード物のローグライクと思えばOK
脚本に関しては有って無いような物なので、ボス前階層をセーブ&初見では
半分以上諦めの状態でボスの強さを見て撤退する中で攻撃極の利用法を探るベシ
惜しい作品
ローグライクが大好きなのでプレイし、7つめのダンジョンまで攻略しました。
そしてここで脱落です。
【良かった点】
非常に難易度が高いので、1つのダンジョンを攻略するごとにかなりの達成感が得られます。
ローグライク経験者でも、初見だと2つ目のダンジョンで死ぬと思います。
アイテムや技の種類も豊富で、全容を把握するのには時間が必要ですね。
【気になった点】
・とにかく重い。重すぎる。ストレスが半端じゃありません。
・情報の開示が非常に不親切。
たとえば、敵を倒すごとに図鑑に追加されるのですが、表示される情報がレベル1のステータスなのでまるで参考にならない(道中の敵、ボスはレベル1ででてこない)。
・普通にプレイすると、図鑑の存在さえ気づかない(ボタン2つ押しが必要なので)。まぁRead Meをしっかり読まないのが悪いのかもしれませんが。
今後、遊びやすくなったら最後まで遊ぼうと思います。
今から遊ぶ人への助言ですが、レベルアップではHPと攻撃力は上がりますが、防御はずっと一定なところに注意してください。
私は防御を70くらいまで固めて攻略してたので、道中は非常に安定して攻略できていました。
作者の真意と現実
こんにちは、シャックといいます。
プレイしたので感想を。
成績:
プレイ時間約40時間(暫定)
メインダンジョン制覇
サブダンジョンは適当なところで切り上げ。
シナリオ:
簡単なストーリーとの紹介の通り、簡素な内容ですが
その中でも各々のキャラはしっかり立っており、
特にストーリーの基幹となる起承転結のそれぞれが
非常に分かりやすく立てられていると思います。
(ちょっと結の部分が弱い気がするのが残念ですが)
システム:
ローグライク系はどれも大同小異のところがあるため
個人的に気になったところだけを羅列させていただきます。
敵図鑑:
各種敵・アイテムの情報は非常に細かいレベルで記載されており
これを基にして服・アイテムの選択をすることで、十分効率的な探索が可能といえます。
ただ、この情報は敵を倒さないと入手できず、一番大事なボスの情報もこの法則に従うため
結局何度も繰り返すハメになってしまっています。
このゲームのボスはゲーム同梱テキストファイルには
出来うる限り卑怯な手を使って戦わないと勝てないレベルとおっしゃられていましたが
まさにその通りだと思います。つまり、初見での撃破は絶望的であること。
撃破のための下準備に多大な手間隙を費やすことになること、
さらにその手間隙かけて準備しても、ダメージを与えていく過程で行動パターンが変化し、
当てにしていた戦法が使えなくなってしまったときには、また最初からやり直しになるため
かなりの根気が必要になっています。
ローグライクなんてそんなもんだろ、といわれたらそうなのですが
ローグライク初心者には少しだけ難しい、というレベルでは無い気がします。
コテコテのローグライクで、地道に努力を費やせる人でないとこのゲーム、続かないでしょう。
服:
服はインナーと合わせてアイテムを付与することで色々な性能を生み出し
自分に合った組み合わせを考えることが出来ることに成功していると思います。
特に服は50着近くあり、インナーも種類合わせれば85種近く。
これらはすべて描きおろしており、それによって見た目も変化するのには驚きました。
よくやったなこんなに……と、根気に感服します。
でも、常識的な範囲での服装にはしてほしかった。
白衣とかでダンジョンに乗り込むのもアレですが、なんで外套だけ?
ケツ丸出しで歩き出すもんでその格好はむしろ滑稽にすら見えます。狙いすぎってやつですかね。
あと、服装によって性能が格段に違う点。
最終的に性能が高いアイテムを付与して育てれば序盤の服もいい感じになりますが
限界まで育てきらないととても使えないのが現実であり(そこまでやってらんねぇっていうのもありますが)
中盤はどうしても序盤の服の出番が無い状態に。
終盤でも上位服の性能が高く、所持スキルも大量なのでやっぱり使わない。
当方は殆どの服は自宅の試着にとどまり、ダンジョンへは着なかったりしますが、そういうモンですかね?
アイテム:
かなりの数があり、使いどころもそれなり。付与に使う際も、能力値に一長一短があったり
能力値が低くても覚えるスキルがダンジョンに適応するため採用したりと。
一通りこなせるようにはなっていますが、数がある割には出来ることは少なく
ダメージを与える・回復する・状態異常にする、のいずれかかもしくはその複合であることが殆どで
物語終盤のやってらんないほど強いザコはワープで飛ばす、ぐらいしか方法がなく
単調になってしまっている原因ではないかと思います。
シレンで言うところのジェノサイドの巻物や、やり過ごしの壷といった
トリッキーな動きを見せるアイテムが欲しいと感じました。
ロードライクは生き残るための発想をひねり出す楽しみがあり、
その発想の基盤を支えるのは個性あるアイテム達であると自分は考えます。
是非検討してみてください。
(WOLF RPGエディターの限界だと言われたらそれまでなんですが)
セーブ:
階層移動するたびに強制的に行われ、いつでもセーブができるというロードライクらしくない仕様。
ダメだと思ったら即リセットすれば簡単にリカバリーできるので、初心者救済枠としての扱いでしょうか?
ダンジョン攻略は結構長丁場になるのでいつでもやめられるのは大変ありがたいと思います。
しかし当方はこのシステムをいい感じに悪用して自称「太陽リセット」なる奥義を開眼。
……コレを使うか否かは良心次第なんでしょうかね。
自分は使いました。ラスダンから。しんどくてしょうがない。
戦闘バランス:
従来のロードライクのコツはそのまま流用可能。
敵には弱点がちゃんとあり、服や付与アイテムでキチンと対処していれば
割と楽にクリアできるように出来ていると思います。
序盤~後半ダンジョン深層部にいる強ザコもいいアクセントになっていて
ロードライクらしいバランスに仕上がっていると思います。
(ボスに関しては前述した敵図鑑を参照してください。あれが全てです)
ただ、気になる点が2つあります。
1つはレベルアップに関して。
レベルがあがることによるステータス強化は雀の涙といっていいほど少ない。
攻撃力・守備力は服と付与アイテムでほぼすべてが決まる形になっており
敵が強いからレベルを上げておこう、という発想がほぼ通用しない。
物語序盤はまだしも後半にかけては本当に意味がなく、20台から一気にレベルが上がらなくなることもあって
終盤の深層部での敵との戦闘は、気力を使うだけ・しんどいだけ、になってしまっているのが残念です。
うまくこなすことで大幅レベルアップが見込めるというモンハウ退治のメリットが無いことにも繋がるため
もうちょっとレベルアップの価値をあげてもいいんじゃないかと思います。
もう1つはモンスターハウスの出来。
どんなモンハウが来てもやることは部屋全体か範囲のカードを連発するか
通路端を陣取って一体ずつ倒すか、逃げるかのいずれか。
全体状態異常で動きを止めることも出来ますが、そういうのに限って効果時間が短く使い物にならない。
そして何より面倒なのが敵の行動。ターンごとにチャージや補助魔法を使ってくるためテンポが非常に悪い。
キャラが小さく出来ている分、敵の数も多く、大部屋モンハウで塔でも使うものなら
1ターンに2-3分かかるという悲劇。後半に行くほどテンポの悪さが顕著でした。
ここは改善の余地があると思います。
その他:
・MAPが見にくい。部屋や道は透明ではなく青いほうが見やすいと思う。
・画面の重さでモンハウの有無がある程度予測できてしまう
・アイテム強化の値段ってぼったくりもいいところな気がする。
・VキーでMAPのみにしたとき、状態変化のアイコンが残って邪魔。
・部屋の出入り口が一箇所だけでかつ、その細道に入る場所に魔法陣はご勘弁。
・服が多すぎてアイテムを付与したまま仕舞って忘れると大変になる
・消費率1%以下の残量が分かりにくい。
・バグっぽいものをいくつか見つけました。ここでの報告は一応禁止なのでフォルダ同梱のメルアドに送っておきます。
統括:
控えめに見ても、それなりに作りこんであると評価できます。
アイテム付与・服・特技といった沢山の要素を織り交ぜて
それなりのバランスには仕上げられているのは間違いないでしょう。
個人的に一番印象に残ったのが、これらの要素の解説が「ある」というだけの説明にとどまっており
図鑑や一覧である程度の性能は分かるものの、それ以上の情報は自分で解析する必要があること。
(例1・敵の弱点などの情報は図鑑から入手できるが、そのダンジョンでどんな敵が出るかはどこにも書いてない)
(例2・アイテム付与でアイテムは成長すると書いてあるが、成長限界・成長法則に関してはどこにも書いてない)
つまり、よもぎもち(作者)さんがかなり意図的に情報統制を行っている点でした。
自分で情報を集めて分析し、攻略への糸道を作るのはいかにもローグらしいと思います。
ただ、それが万人に受けるかどうかは……。
自分の意見が参考になれば幸いです。
長文乱文失礼しました。
途中
結論から言わせていただくと
現段階では改善の余地ばかりでまだ途中のゲームです
気になった点
・操作キー多すぎ
フリゲはいつもパッドでプレイするんですがこのゲームはパッドでは厳しかったです。使えなくなる機能が何個か出てきます。
ゲーム内でパッドのボタンの振り分けがあるといいなと思った。
それとショートカットキーはせめてテンキーとか。
・可視範囲が不明
ダンジョンに入っている際、主人公の視界?のエフェクトがずっと同じなんですが、実際には大部屋の中では部屋の中が見えていて、通路の中では隣1マスしか見えていません。
何が問題かというと、部屋に居る時も通路内に居る時も、画面の明るさは全く同じなのに、実際通路内に居る時は隣1マスしか見えていなく明るいのに暗闇からふっと敵が出てくる感じがして違和感を感じた。
・ゲームバランス悪い
最初の地下一階から出てくるゆうれい。
なぜ序盤から出てくる敵なのに二回行動なんだ?誤植なのか仕様なのか。
それに遠くから命中率を低下させるスキルを発射しながら接近してくるって強すぎない?幸い攻撃力が低いので一体で乙ることはないけれど、集団で出てきたら厄介すぎる。
ミノタウロス強すぎ。
地下三回から出てくるミノタウロスに出会った瞬間負け確定です。
遠距離攻撃しても突進で一瞬で距離つめられる、攻撃高い(一撃14~24)体力高い(70前後)勝ち方を知りたい。
5回くらいやりましたが、全部地下三回のミノタウロスにやられています。
・画一的な敵の行動
基本的にほとんどの敵は直線状の主人公から数えて3マス以内に居ると妨害・遠距離攻撃スキルを発射してきます。その状態でずっと自分が動かないで攻撃を空振りしているとスキル連発→たまに接近って感じです。不便。もうちょっと近づいてくれ。
・セーブのタイミング、ロード機能
基本的にセーブはいつでも出来ます。が、ロードはタイトル画面でしか出来ません。それと地下3階についた時に、なぜか自動的にセーブされます。
で大体地下3階でゲームオーバーになるんですが、ゲームオーバーになるとタイトル画面には戻らず、自動的に地下一階の最初からの状態に戻され、強制的にセーブされます。地下3階でセーブした意味は?
ゲームオーバー確定した瞬間にF12でタイトル戻ってロードが正攻法なんでしょうか。
・罠確認時の謎回復
自分から×2マスの範囲に罠があるかどうか確認できる罠確認というコマンドがあるのですが、それを行うと体力が少し回復したりしなかったり。謎です。
ターンの経過状況がわからない。不便。
・マップ移動時
地下1階から地下2階とかマップを移動する時、移動した先が大抵風来のシ○ンで言うモンスターハウスです。もうちょっとなんとかならんのか・・・。
それとチャージすると使えるスキルが増えるとか説明入れないとダメだし、一番気力を消費する爆裂拳が弱すぎるし、他にも沢山あります。
多くてまとめ切れませんでした。
できるならこれからアップデート頑張ってください。
ちゃんと進めるようになったらまた遊びたいと思います。
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
せんせはアタシのxxx
桃 実女子(旧名 : 桃むすめ)
生意気メスガキを教育せよ!!ノンストップハートフルADV
-
みくりメイズ
海野ゆーひ
迷路は続く。少女は進む。
-
吊り牢獄と囚われの姫君!? ver1.00
キノクラ
ただし、姫君(?)は男である [魔王×青年の掌編ノベルゲーム]
-
覚めない悪夢で好きですか?【体験版】
ととと(永久恋愛)
ヤンデレ女×メンヘラ女の病みと電波の短編百合クレイジーサイコノベル
-
想いよ届け! 校内放送にのせて――
Lens*type
放送部はとある事件に巻き込まれる短編ノベル
-
ブルースクリーンの恋人
kiji
ブルースクリーンが話しかけてきます。英単語を和訳しながら読む、10分程度のノベル。