おああああ(つд⊂)
一通り両方向の結末を見せてもらいました。
アタシは深い知識はないけれども。
どちらもGoodのようでBad、BadのようでGoodの結末にEdgを涙目で見ていました。
ヒトの心からすればどちらも捨てがたい選択、味なゲームと思います。
こんな涙腺ガチ出しできるゲームを待っています!(*´▽`*)
読みやすかったです
東北地方には行ったことはないのですが、
津軽の魅力が伝わってくる作品でした。
丁寧に作られていて、文章も読みやすかったです。
甘酸っぱいストーリーはよかったのですが、
もう少しひねりがあってもいいかなと思いました。
良い作品でした。
青森知識が増えました。写真もたくさん背景で見ることができるので良かったです。
BGMやイラストが魅力的な反面、
ストーリーの構成?展開にはもう少し工夫があったらいいなぁと思います。
面白かったから、あとちょっと工夫があれば最高だった
良かったと感じられた作品だっただけに、色々と気になってしまった点があったので、長文になってしまうのですが感想として指摘させて貰います。
少しネタバレになってしまうので未読の方にはオススメしません。
終盤の悲壮感を強くするために、序盤で妹の出番が多くしたかったのは分かりますが、逆にヒロインの存在感が薄くなってしまっていたように感じられました。また、作中期間で半年近く飛び飛びのイベントが起きていたので作業感を覚えてしまいました。
また、「家族と学校」の両サイドに分けて選択させるなら、早い段階で学校に入るシーンにしてしまって、妹と学校のメンバーを絡めたり、同じ学校に入学させてしまった方が最後の選択で強い葛藤感が表せるような気がします。
他の方の感想でも書かれているように、伏線に関しては少し物足りない感じがしました。
特に「鬼」に関する伏線は殆ど敷かれていなかったように思えます。
「郷土史館に行く」とか「祖父母」から話しを聞く、などヒロインや妹を絡めてもう少しイベントを足せば不満感が薄くなった気がします。
ヒロインが人間ではないかもしれない、という伏線はうっすらと序盤に敷かれていたので、そちらは十分だと感じました。
選択肢によりEDの分岐は、妹ルート?の方が「鬼」について触れられていたので、妹ED後にヒロインEDが解禁、といったように重番付したほうが素直に見やすい気がします。
また、どちらの分岐後も必ず片方が不幸になったような感じがしてしまったので、両方クリアした後にトゥルーEDみたいなのがあったら嬉しかったです。
素敵です
青春の爽やかさと切なさが素敵でした。
2つのエンディングを見て、本当の幸せって何だろうと考えさせられました。心にほんわかしたものが残るゲームです。
1つだけ惜しいなと思ったのは伏線の張り方がちょっと雑で、割と早い段階から「そうなっていくんだろうなー」と思いながらプレーしてしまって、ストーリーを純粋に楽しめなかった所ですね。
それ以外はとても良かったです。
御当地ノベル
いい意味でフリーゲームらしいノベルゲームでした。
作者は青森について愛着があるのでしょうか。
青森の有名どころとはいえ、良さが伝わってきました。
ただ、もう少し、恋愛と伝承を絡めるとか、上の方言うように、掘り下げがあると、なお良かったたのではないしょうか。
エンディングの二者択一感は筋が通っていて好感が持てました。
面白かった
グラフィックが好き
ストーリーも面白かった
ただ、もう少し部活内の恋愛や三角関係の掘り下げがあってもよかったかも
エンディングは二つ、どっちも良いと思う
でも、前触れをもう少し段階踏まないと唐突にも見える最後らへん
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