いつ完結するのか待ち遠しいです
魔法防御なる数値が不明ですが
ゲームバランスが非常にいいですね
登場人物のほとんどが嫌いで、
セリーヌとフェギル、ディーンにアレス以外は、、、ねぇ?
レミエナとマカハは辛うじて許容できる感じで。。。
まだ完結編が出ないのが残念(グスン)
バグってる
内容以前にシステムのカスタマイズがバグってる時点で糞だと思う。
セルジュにスキルクリスタル使ってるのにアレスのSPが増えたり、セルジュのHP上げてるのにアレスのHPが上がってる。
一番重要なシステムくらいちゃんと作れよと思う。
このゲームが完成するのはいつだろう・・・?
キャラクターの個性が強いが、いわゆる嫌われ者タイプのオンパレード。
ここまで徹底しているゲームは珍しいので、面白い試みだと思う。
あと性別がわかりづらいのも特徴かな。男にも女にも見える。
最初の主人公からして、実は女でした、と言われても不思議ではない。
グラフィックは十分綺麗。世界観も良い。
システムは頑張りはわかるが、快適さを忘れている。
完成品は早めに出してほしいけど、こればっかりは作者さん次第だから仕方ないね。
感想
とにかく、移動速度がめちゃ遅い。シフトキーを押したときの速さが
通常の速さぐらいでいいのではと思いました。(なのでず~っと押し放し)
バグではないのでしょうが、青いスキルクリスタルを使うとき
ときどき、決定キーに反応しないことがありました。
最初の主人公は、「やなやつ!」と思いつつ行けるところまでは、
クリアしました。
途中火属性耐性がなければ、絶対倒せないだろうと思われる
ボスがいましたが、その時点で火耐性のアイテムを落とす
モンスターのところへは行けなかったように思います。
たまたま、持っていたのでクリア出来ましたが、
そうでなければ、そこであきらめていたでしょう。
それと、最後のほうで出てくる「あのキャラ」は、成長させることができない
うえ、めちゃ弱いので役に立ちません。というよりお荷物になるだけです。
以上が問題点だとおもわれるところですが、世界観とかしっかりしていて
それなりに楽しめました。
面白いと思いますよ。
当方前作のファンでこちらも遊ばせて頂きました。
ver1.10の最後までプレイ済みの感想です。
話はとても面白く、続きが気になります。
作者さんの前作(闇の覇者)にハマった方から、こちらもハマれると思います。あの懐かしい単語とかもちらほら出てきますし。
なお直接の話の繋がりは特にありませんので新規の方も安心です。
ただ主人公が結構嫌な感じの性格をしているので、キャラへの感情移入は難しい気がします。
前作はキャラ全員に好感が持てたのですが、今回は特に好きなキャラはいません。嫌いでも無いですが・・・。
視点が結構コロコロ変わるのも原因の一つだと思います。
誰が主人公なのかよく分かりません。そしてアレス君が重要そうに見えて意外に空気でビックリでした(現在の所はですがね)
戦闘は難易度高目です。
闇覇者がクリア出来た方なら問題ないレベルですが、新規の方は途中ちょっと詰まることもあるかと思います。
自分はスイスイ進めて来れたのですが、途中のマ○バ○というボス戦、及びそのダンジョンだけ難易度が急に高くなっていてビックリしました。
多分ここで一度詰まる人が多い気がします・・・。ここまでで敵ドロップ品の火耐性ジュエルを取って無かったら相当SP稼ぎして強化しないと進めないのではと思いました。
また、SPに関してなのですが、このゲームはレベルアップしても能力値は基本一切成長しません(成長有りにする事も可能だが、SPが必要)戦闘で入手するSPを能力に振り分けてカスタマイズする必要があります。
個人的には前作同様、普通にレベルアップで能力値が増え、それに+αとしてSPシステムがあった方が良かったと思います。
自分の好きなようにキャラカスタマイズ出来るとは言っても、基本キャラごとの役割(物理攻撃役とか回復役とか)は既に決まっていますので、結局それに応じたスキル振りをするしかなく、面白味が全くありません。
例えば仲間にフェギルという魔術師がいるのですが、カスタマイズでSPを全部攻撃力に振り分けて物理特攻型にする事は可能です。
しかし彼は魔法攻撃しか覚えませんので、結局精神力等を伸ばす以外に使い道はありません。カスタマイズ出来ている様で、出来ていないのです。
また前述通りレベルアップで能力値は増えませんので、成長方針を間違うと大変面倒な事になります。
1回のSP振りでは+3程度の能力値変化ですが、これでも実際の与/被ダメージは結構変化しますので実は馬鹿に出来ません。
ただ防御力は強化出来るのですが・・・魔法防御力はどうやって強化するのでしょうか?かなり重要なステなのですがステータス画面に表記無いし数値を確認すら出来ずに大変困っています。
あと何故かそのキャラカスタマイズが特定の場所からしか出来ないのも謎です。普通にメニューから出来て良いと思うのですが・・・何故???
またこのゲームのMPシステムは独特で、戦闘開始直後は基本0から始まり、毎ターンレベル分MPが回復するようになります。
これは結構面白い試みだと思いました。特にボス戦では生きてきます。
ただ、ザコ戦では1ターン目全員防御→2ターン目以降MPが溜まってから全員で一斉に必殺技をブッパするのが定石になり今一戦略性があるような無いような・・・(ボスは異様にHPが高いのが多いのですが、大体の雑魚はHPがかなり低いです)
あと、MPが無いので当然移動中に呪文で回復は出来ません。
ポーションをケチらずに使わないと結構アッサリ全滅しますので注意が必要です。
疲労度というシステムもあります。毎ターンごと(基本1%ずつ)蓄積し100%になると全能力値半減。これ物凄く痛いです。防御力は当然ですが攻撃力半減でザコ敵にまでダメージが通らなくなるほどの補正がありビックリしました。
ただしデメリットだけでなくメリットもあり、何か良い事もあるらしいのですが、自分はここまでプレイしてまだ変化が分かっていません(汗)何か変わっているのでしょうか・・・??
戦闘不能を放置したり、主人公の特殊能力を使えば簡単に100%には達するのですが、デメリットがあまりに痛く、戦闘中の疲労度回復も出来ないので、自分はこれは無くてもよかった概念ではないのか?と思っています。
あと前作に無かった機能として採取とか採掘とかあり、それで手に入れたアイテムを使い武器を強化出来ます。
手に入るアイテムが世○樹の迷宮っぽかったです。確か名称はそのままのもあったような気がするし参考にしたのかな?
とまぁ色々書きましたが・・・、自分はこのゲームかなり楽しんでいます。
どうでも良かったらいちいちこんな長めの感想を書いたりしませんし、作者さんには今後の製作を是非頑張って欲しいと思います。
・・・どうでも良い事ではあるのですが最後に一つだけ。キャラ絵は上手いと思うのですが、このゲームたまに性別不明の方が出てきます。
冒頭のテロメアさんが少年だと思っていた方、絶対他にもおられると思うのですがどうなんでしょうね?
あのピンク髪の人は未だに不詳です。自分は基本胸で性別判断するのですが・・・(笑)
良作
良作だよ。
マゾゲーとか言ってる奴は簡単な
ゲームしかしてない低能連中
戦略とか考えないとこのゲーム無理だからw
重いっていうやつはちゃんと掲示板とかうp主のサイト見ろよ
もっさりの前に見てみろ 馬鹿共がwwww
楽しめる良作のゲーム
ただ難易度が若干高いから低能連中や
戦略を考えない連中には無理だから考えてDLして
やってほしい。
戦略。我慢できない連中には向いてない 以上
重すぎ?!ですかァ!?
ゥイエーーーーーァ!今回のゲームを彩るスター達の紹介いってみよおおおお!
嫌らしい七光りボンボンの見本・・・セルジュ!!!
常にエア荷物を抱えているクールなイエスマン・・・アレス!!!!
言うことは割とマトモだがストーリー的に空気で護衛としても無能・・・ブルー&レッド!!!!
笑い方が変!服と髪型のセンスはもっと変!Nバスの隠し子か・・・ネルソン!!!!
そして敵も大変個性的!飄々としたキャラを作るのに頑張る
さえないオッサンや中二病丸出しのお子様ランチくんに
FF8をプレイしたばっかりくさいキンパツ娘!
シェフみたいな赤魔道士のオッサン2!!
そしてええええええ!!
なんか細かいミスが多いしテキストがああああ微妙に変だあーーーっ!!
蹴られた女の子が一瞬じじいになったりいいいいい!?
炎スキルの属性が水って書いてあったりいいいいいいいい!?
んんんんんんんん!?まいっかー次いってこーーーーー!!!
BGMは~~~~?いいですね!!いいですよー!?
まあまあいいですよ~~~~~~~~~~!?!?!?
抱きつき!ミはイル!愚息愚息うるせえ!
イベントシーンで同じキャラが二人いる!
まいっかー次いってこーーーーー!!細かいことなんてー!どうでもE!
対死霊武器とかあんなら最初っから用意しとけよハゲーーーー!!
攻撃きかねえとか脅威すぎんだろうがあああああああああん!!?
レベルがちっともあがらなーーーーーい!!と思ったらぁ!
SP振らないとステータスあがんないの~~~!?うっそ~ん!!
ていうかSPぜんぜん稼げないじゃーん!!
取得SP2倍にするスキルとるのに莫大なSP要るとか~~!
いみわっかんなああああああああああいぞおおおおおおお!!
疲労度そんな意味あるんですかあああ!?これ!?
あるんですか!!そうですかスイマセン!!!
凱旋のテーマがアンパンマンの歌っぽい!!!
ボス前イベント長っげえええええ!!!
負けたらどうすんのこれ!!!どうすんの!!!
連射機で連打して放置&席はずして戻ったら
まーだペラペラくっちゃべってた!!!マジか!!!!
なんか重くて探索だっりーんでこのへんでクリアします!!
ごめーんね!それじゃ・・・・・・・・アディオス!!!
前作の用兵団よりキャラの服装がカッコいいのはいいとおもいます。
でもあんなヘルメッポみたいな不愉快なキャラが主人公で
登場人物が外道ばっかりなのってどうかと思うのね☆きゃは
バトル面白いんだけどね!けっこう戦略的っていうか!?
んーでもやっぱSPとか疲労度とかいらなかったんじゃない
カナー!!??んー・・・わかんね!!次もがんばってね!!
演出の凝ったクソゲー
エフェクトやキャラ絵、およびそれを使った演出はフリゲでも高いレベルだと思います。
しかしそれをぶっちぎって成長システムが理不尽。
レベルアップしても能力があがらず、戦闘で獲得するSPで能力をあげる仕様です。が、このSPが諸悪の根源。どんどん敵が強くなっても手に入るSPは戦闘回数とほぼ等量です。つまり、効率よく強くなるためには初期のザコ敵をひたすら倒し続ければいいことになります。しかしそれに気が付かないとひたすら強敵相手に割に合わないSP稼ぎを強いられます。
気づいたら単純作業、気づかないと苦戦。どっちにしても交換レートが厳しいことも相まって、時間浪費のマゾ作業です。
それでも我慢して進めてみましたが、高AGIで状態異常&変化を連発するザコが徒党を組んでやってきて、とうとう希望をなくしてゴミ箱へ。
演出や絵は良いからサウンドノベルでやればいいのに。そう思いました。
【レビュー】魔の樹海と黒き魔城
簡単に感想を述べさせて頂きますね。
まず、最初に断っておきますと、現在公開されている本作は体験版の状態となっており、
最後までプレイする事は出来ません。
凄く気になる所で終わってしまうのですが、完成版に期待を寄せる分には十分なものとなっております。
続きが直ぐにプレイ出来ないのが悔しい所ですが、素直に待ち続ける以外に方法はありませんので悪しからず。
ロセント王国宰相の子息の主人公のセルジュは、現国王ミハイルの命を受けて魔の樹海エルノイアへと遣わされた、
騎士団の上級士官である大事な幼馴染のアレスを連れ戻す為、護衛のフェギルとセリーヌと共に危険な未開の地へと向かいます。
やっとの思いで辿り着いたエルノイアの奥深くには、怪しげな黒き魔城が聳え立っていました。
貴族こそが正義で絶対なる存在だと信じて疑わない高慢な性格のセルジュでしたが、
彼はここで常人とは異なる不思議な力を手にし、やがてはロセント王国に降り掛かる大いなる災いを退ける為の、希望の光となって行きます。
果たして、セルジュ達は災厄に見舞われたロセント王国を救う事が出来るのでしょうか……。
本作はシンボルエンカウント方式のフロントビューのバトルとなっております。
各キャラ共に攻撃、固有技、防御、アイテム、逃げると言ったコマンドがあり、通常のRPGをやり慣れている方であれば、
特に問題はないでしょう。
技のエフェクトが凄くカッコ良く、戦闘シーンは非常に盛り上がります。
疲労度と言う概念があり、これは戦闘中に少しずつ蓄積されて行くのですが、100%になってしまうと、全ての能力値が半減されてしまいます。
そうなる前に、回復ポイントに触れたり、薬草を使用する事をお勧めします。
不死者の特性を持った敵であれば、仲間キャラのネルソンのキルアンデッド+を使用するか、不死者にもダメージを与えられるような武器が必要です。
MPは最大が100であり、戦闘開始直後は零の状態から始まりますが、MP回復量はレベルと連動しており、次のターンでその分のMPが加算されます。
故に、各キャラの固有技を使用出来るのは、通常であれば2ターン目からになります。
隊列も重要です。
FRONT(前線)にいるキャラは敵からの攻撃を受け易く、逆にBACK(後列)にいるキャラは狙われ辛くなります。
盾になるキャラは集中砲火を受け易いので、装備等でHPや防御力を上げておくと良いと思います。
攻撃された時にダメージを大きく受けてしまうキャラは、後列に下げてサポートに回らせると言うやり方が良いでしょう。
私は凄腕護衛のセリーヌやフェギルを常に前線に配置していました。
敵を倒すと経験値やお金以外にも、スキルクリスタルや倒した魔物の名を冠した装飾品が手に入る場合があります。
本作は戦闘難易度が高めなので、レベル上げは必須と言っても良いですし、ほんの少しのパラメータで戦局が大きく左右します。
便利な装飾品を入手する為にも、様々な魔物を倒してみましょう。
敵の攻撃が熾烈になって行く後半では、特に防御力を高める装飾品が使えると思います。
スキルクリスタルと言うのは、キャラカスタマイズを行う際に必要になるSPを得られるアイテムです。
SPは戦闘を行う事でも得る事が出来ます。
必要SPを満たしていれば、それを消費してキャラを育成する事が出来ます。
採集や採掘がないとマップ上のポイントで取る事が出来ないアイテムもありますが、個人的には早い段階でまずは防御力ボーナスを付けておく事をお勧めします。
体験版終了直前のボス敵の破壊力は、本当に洒落になりませんので。
以下、ネタバレを含み、書いておきたい内容を列挙致します。
・街でぶつかった女の子に暴力を振るい、何て主人公だっ!と思ったものの、幼馴染のアレスを思う気持ちは本物で、旅を続けて行く内に、少しずつ英雄としての風格が現れて来るのが微笑ましい。
・序盤は戦力的にも頼りなかったセルジュと、常識人で凄腕の護衛のセリーヌとフェギルがまるで親子のようで、樹海まで向かう道が楽しかった。
・最初は不気味な犯罪者と言うイメージだったネルソンが、後半になるにつれて仲間達からの評価が鰻上りだったのにワロタ。私からの評価も鰻上り。
・敵だが子供に好かれるワイス、紳士のギルデンスタン、言葉の初めに短い語句を多用するエリスの三人組も魅力的。特にギルデンの一人称が「オジサン」って言うのがおもろい。私もリアルの世界で使いたくなってしまった。
・総じてキャラが魅力的。闇覇者でもそうだったが、主人公達が最初からただの正義の味方じゃないのが良い。少しずつ成長して行き、変わって行くその過程を見守るのが、本作の物語の楽しみ方だと思う。
カスタマイズ画面以外でも、例えばステータス画面等でSPが見れると嬉しいなと思ったり。
まだ鍛冶で作れていない武器等もあるので、もう少しプレイを続けてみようかと思います。
兎に角、中二病的な世界観(これ私にとっては褒め言葉なので誤解しないようにw)に魅力を感じる人にとっては、是非ともお勧めしたい作品です。
完成版の公開を心から楽しみに待ち望んでおります。
スリルがありました
冒頭から柳葉節全開ですね。
熱いバトルが展開されています。
少年ジャンプとか菊地秀行の小説とかに近い感じがします。
ツクールを使いこなした演出も見事!
続きが楽しみになりました。
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