冬の告白ハッピー版、掌編会話ノベルに該当。
同時期に公開された作品のIFストーリーという位置付けらしいが、ゲームを開始してびっくりする位に即効でエンディングを迎えてしまい、こういっちゃ何だが「IFストーリーである意味合いはあるのか?」という印象しか思いつかない。
彼女のぬめぬめと動く仕草は可愛らしく、恥じらいながらもキスしてくれるシーンに軽く胸キュン(死語)にさせられたが、本編とはヒロインのキャラデザインが違いすぎて「誰だっけこの子?」状態でもあった。
失礼ながら、あまりにも素っ気なく終わってしまう故に本編との関連付けがいまいち掴めないというのが正直な感想だが、胸キュン度(死語)は軽く触れただけでもなかなかのレベルの様に思えた次第。 (Vol.292)
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No.1133 - 2012-05-17 08:24:58
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