命の重みも駆け引きも何もない虚無の空間、RPG戦闘するだけのゲームといえばいいのか?
「プレイヤーキャラを選び、殺風景で平らなMAPに放り込まれ、無機質に右往左往している相手を無言で倒して、最後に残った親元を倒したら数行のエンディング文章が表示されてEND」と、これのどの辺が某ロワイアルの再現なのかと首を傾げたくなってくる出来。
はっきりいうと「ただ敵を陳列してみました」という安直な作りであり、実験作とはいえちゃんと某ロワイアルらしさはそれなりに再現すべきだと思うというのが本音だが、すぐに終われる手短さなのは救いといったところか。 (Vol.273)
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No.1508 - 2012-05-03 08:14:47
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