がむしゃらパンチ
ウオオオオオオオオ!!!しねえええええ!!!
殺したあああああ!!ギャアアア死んだああああ!!!
ウオオオオオオオオ!!!しねえええええ!!!
殺したあああああ!!ギャアアア死んだああああ!!!
ウオオオオオオオオ!!!しねえええええ!!!
殺したあああああ!!ギャアアア死んだああああ!!!
という行動を繰り返して自分の屍を越えながら
サイヤ人のようにSEXPをためて強くなっていくゲームでした。
プレイ時間は1時間もなかったですしシナリオも
あってないようなモノですが、まぁ最後まではやれました。
適当プレイでもやれるので、何度もコンティニューして
正しい道を見つけるのが大変~みたいなゲームじゃーないです。
ウエルカム昇天国
死んでも強いまま復活できる親切設定小冒険、掌編(短編?)RPGに該当。
何かしらの行動を行う度に回復不能の行動力という数値が減る故に、最初のうちは普通に行動力が尽きて全滅となってしまうが、全滅後は何度でもコンティニュー効きレベルなどのステータスが引き継がれた状態で再開できる為、全滅を繰り返せばいつかはクリアできると思われる。
任意で経験値をレベルに振り分けたり、魔法を装備して使用できる特技をカスタマイズできるシステムを採用しているが、敵が異様にアイテムを落とす件もあり、割と適当にこれらを行ってもクリア可能な難易度に治まっている模様。
全滅する度に最初のMAPに戻されるとはいえラスボスとの道のりが短いのでさほど長期戦になる事はなく、ラスボス付近はパーティのとある技が強力無比なのでそれまでの道のりよりも攻略が簡単だった気がする。
ストーリー面に関しては正直ノリが鼻につくというか、笑わせたいのか真面目なのかよーわからんイベントの連続で、正直あまり面白みがあるものとは思えなかった。
失礼ながら、戦闘関連のシステムがあまり活かされているとは思えなかったし、主要キャラの会話全般が「???」であり、総合的に「微妙」だったというのが本音だが、手短にゲームオーバーの負担なしでプレイできる環境は悪くはなかったと思う。
コンティニュー前提のゲームなのに、クリア後にコンティニュー回数などのプレイ結果が表示される事もなくゲーム終わってしまい、「プレイヤーがどの位の腕前でクリアしたのか」という情報が拝めなかったのは気がかりではある。 (Vol.221)
(無題)
おもしろかったです
ストーリーの続きが気になります
(無題)
やられて大丈夫ってわけではないのかー
まだ行動力に慣れないけど頑張ってみます
RPGはよく死ぬから自分には向いてるかもしれん(笑)
(無題)
数十分でクリアしましたが、完全にプレイヤーを置いてけぼりにするストーリー以外は割と楽しめました。
ただ、ストーリーは別の作品のほんの一部だけを切り取ったような中途半端さ。
主人公のキャラも安定していなくて、所々口調に違和感を感じました。
むしろ無駄なストーリーや設定を詰め込まない方が良かったと思います。
ゲームの雰囲気は良かったのに、ストーリーと設定で全体がとても残念なものになっていました。
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