ひさしぶりに
昔、プレイして好きだったゲームです。
改めて遊んでみると、謎解きの難易度がちょうどいいバランスですね。
そこそこ覚えていたおかげもありますが、比較的スムーズに攻略できました。
突然でてくるピエロにびっくりはさせられますが、
「怖さ」という意味ではかなり控えめな方です。
あとはなんといってもキャラがいいです。
物語が進んでいくにつれて変化する人間関係は必見。
圧倒的ノリオ推しです。
真相は●●で
個性的なメンバーの軽いノリでライトなゲームかと思いきや
ゲーム性は中々ハード寄りでした。
謎解きの難易度は適度で一部を除けば詰ることもなく進め
しつこいくらい追いかけてくるピエロとの追いかけっこも
過剰に難しいよりはこのぐらいのバランスで良いと個人的には思います。
ただ、通常の移動が面倒なのは他の方に同意ですが。
正直プレイ当初はキャラに愛着が持てなかったのですが
後半に進むに従いそれぞれの意外な面や関係性が表に出てくると
見方が変わって楽しくなりました。
エンディングも個人的には人間関係構築の妙が垣間見えて面白かったです。
感想
良い点…謎解き難易度がやや簡単で取っ付きやすい
悪い点…キャラの理由もない暴走・理由もないまま和解、脇道にそれるシナリオ、鈍足なピエロ。
きっともうプレイしないことと思われます
悪くはない
移動速度とか痛いキャラは我慢できる。
謎解きもそこまで難しくはないが簡単すぎってほどでもなく、そこそこ良質。
むしろ残念だったのは終盤のあのイベント。
ドロドロした人間模様と謎のピエロが織りなすカオスなホラーが楽しめると期待しただけに、あっさり和解しちゃって残念。
せっかく性格の濃いキャラが集まってるのだからもうちょっと引きずって欲しかった。
だけどいろいろ丁寧に作ってあったので割と楽しめました。ごちそうさまです。
怖いっちゃ怖い?
何だかイケメンと金髪チキンが出てるあの青いゲームと雰囲気が似てますね(汗
ただ青鬼好きなのは伝わってきましたwww
(無題)
かなりマップを行き来させられる割に移動速度が遅いのでめんどくさい。
幅2マスの廊下でもピエロをすり抜ける事の出来る親切設計。
チェックマークがある所があったりなかったりする微妙に統一されてないイベント設計。
緊張感のないキャラ達。理由なしに個人攻撃する人とか。それは毒舌でなくて単なる中傷です。
途中で投げました、特にクリアしても達成感がなさそうだし。続きがきになる謎があるわけでもなし。
謎解きは簡単なので詰まらず進めていいのではないでしょうか。
まあ・・・・・
最後までやってませんが、一応。
まあ・・・・何というか青○と似たようなものですね。
ちょっとしたイベントも青○の影響を受けていたり?
それがピエロになった、という・・・
歩く速さも遅いので非常にイライラしました。
せめて走れるようにしてほしかったです。
キャラは6人。個性豊かだと思われます。
[☆1] ふとましい殺戮ピエロの怪
狂気の道化がうろつく袋小路、短編謎解き脱出ゲームに該当。
少年少女達が謎の屋敷内に死神道化なる化け物に追われながらも脱出を試みるといった割と王道なストーリー設定だが、ギャグ寄りな軽いノリであんまりサバイバル感はなく、イベント自体もやや控えめといったところ。
謎解き難易度はここの製作者の例に漏れず高めだが、必要以上な複雑さや専門知識を要する様な謎はほぼ皆無なので、「難しいけど納得のできる」範囲での謎解きが堪能できる模様。
時折、粘着的に死神道化に追われるイベントが発生するが、見た目が妙に可愛い上に移動速度がゆっくりとしているのであんまり怖いとは思えず、出現場所が大方読める故に結構早い段階から登場が読めてしまう節もある。 (といっても怖い演出はあるが)
エンディングは短く、「後はプレイヤーの想像に任せた」的な終わらせ方だったが、元々ストーリー性はあまり重視されていない様なのでこの位のさっぱり具合で締められた方が良かったのかもしれない。
謎解きとしては手堅いながらもしっかりと作られた内容であり、これといった斬新さがある訳ではないがごく普通に楽しめる作品だと思われる。
でもよく考えたら、パーティが6人もいるんだから何か罠とかを仕掛けて死神道化をはめるとか、集団で一斉攻撃を仕掛けたらわざわざ逃げずに済む様な…ってそれをいったらゲームが成立しないか(汗)。 (Vol.208)
(無題)
ブルーベリーの大男を彷彿とさせるゲームでした。
走れないのはちょっともどかしいけど
落ち着いて逃げられるからよかったのかな・・・?
リア充っぷりと中二ぷりににやにやした
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