11日11晩たたかい1554の敵兵を退け斃れた。
何も語られない。巨人がそこに立ち続ける理由も、人が巨人に挑み続ける理由も。
それが物悲しい。
私には戦い始める前の巨人の表情がわずかに微笑んでいるように感じられた。
サイトのBIG MANの紹介ページの画像がこちらとは違う物語を感じるものなので見て欲しい。
開始BGMからもう せつない
◯どうあがいても、それが宿命
巨人さん、、お疲れ様でした・・!
世界観も良いですね
敵の位置に合わせて攻撃を使い分ける内容なので
誰でもプレイしやすいと思う
動きとかグラフィックとか魅力的
泣いた
迫る大群を蹴散らすミニゲーム。
ただのミニゲームと侮るなかれ、泣けます。
なんて哀しい物語なんだ!
(無題)
遠くの弓兵は矢を跳ね返して殺せる。
HPがじりじり減り続けるゲームであることには変わりないけど。
大きくて哀しい使命
彼には休む事も避ける事も許されない、ミニゲームアクションゲームに該当。
シルエットのみで表現されたグラフィックを背景に、城を守る動けない巨人が多彩な攻撃にて、無限に沸いてくる小粒程の兵士集団を粉砕していくという、勝ち目なき防衛戦といった内容だろうか。
身動きがとれない故に巨人はどう頑張っても兵士の攻撃を完全に防ぐ術がなく、もの悲しいBGMと共にじわじわとライフが減らされていく様が切ない次第。
従来ならボス敵である事が多い巨人の立場で、動けないジレンマに捕らわれながら、暇潰し感覚で小粒兵士を蹴散したい時にお勧めかもしれない。 (Vol.148)
(無題)
哀愁漂うBGMと終わり方の雰囲気がなんともいえず好きです。
地上の敵に対する攻撃範囲が足元にしかないので遠くから矢をうってくる敵に対してはどうしようもないのが少し気になりました。
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