絵を一新した第二段ハロウィン、間違い探しゲームに該当。
説明不要のミラー視線の定番間違い探しゲームだが、ペナルティの類が一切存在せず、ぶっちゃけいうとマウス連打でクリア可能な内容であり、その辺は「ぬるすぎる」とも「プレイヤーに優しい」とも取れる模様。
前作にはない要素として簡易なシナリオと絵そのものを鑑賞できるミュージアムの追加がありますが、絵の種類(ステージ)が前作よりも縮小されている故にボリューム面でいえばパワーダウンしている感は否めないところ。
即効で全ステージを制覇できてしまう小粒さは残念ではあるが、各絵師の絵柄に様々な個性があって面白く、プレイヤーを問わないであろう間違い探しをプレイできるお手軽さはやっぱり嬉しい。 (Vol.88)
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No.174 - 2011-10-31 08:34:46
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