細かい事は気にせずに撃って進めばいいで再々々開、横スクロールアクションシューティングに該当。
大まかなレビューは大体前作までと同じなので割愛するが、本作はほんの若干ではあるが初見殺しが増えたような気がするのと、一部背景が目に悪い。
敵弾の垂れ流しは相変わらず無茶苦茶だが、何気に地形をジャンプするステージのバランスは良く作られており、それでいて無駄なステージの引き伸ばしがないのは良心にように思える。 (但し、ステージのバリエーションはあまり多いとはいえないが)
「やっぱりバランスが大味で変わっちゃいない」と思いつつも、軽快テンポで進めて細かい事抜きで攻略できる魅力を持っているのも確かなんだよな、このシリーズは。 (Vol.80)
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No.189 - 2011-10-26 09:15:13
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