なるほど……
七夕の願い事が叶い、モテモテになった女の子の物語です。エンドは1つと思われます。
戦闘については、敵の攻撃力がかなり高いため、用のないキャラはガードしておくのが肝心、という感じでした。ボスはさして強くないです。雑魚の方が能力が厄介でした。
ストーリーについては結構重かったです。今まで自分ばかり損してきたからといって、今度は自分だけ得していい、とはなりませんよね……
なかなか、何かが残る短編だったと思います。ありがとうございました。
BADエンドしかないのはいかんだろ(゚д゚)
昔いじめられて娘が、
リア充望んだ結果の最終がBADエンド(((;゚д゚)))
選択肢が間違って・・BADエンドは納得いくが・・
最初から救いがない・・・
BADエンドよくない\_('д'o)
面白かったです!
初めましてこぐです!
こんなに面白いゲームに久しぶりに出会いました!!
のめりこんじゃいました><
ただ、最後の主人公がちょっとかわいそうな感じでした・・・。
もっと他のエンディングとかも見てみたかったです。
とはいえ、戦闘の仕方とか、その他もろもろ個人的にとても好きでした!
次回作にも期待しています!!
起承転
2週して選択肢もなるべく違うものを選択したが、エンディングは変わらず。
彼女が間違えたのは「考え方」ではなく「手段」だったのではないか。
少なくとも、プレイヤーが選択肢によって干渉できるのは前者だけだった。
これでは彼女も結末も、救いようがないわけである。
恋愛における教訓を伝えるための童話のような短編と位置付けるにも、
プレイヤーが彼女に干渉する必要性が感じられない。
そういったシナリオの骨格となる「整合性」さえあれば化ける作品かもしれない。
選択肢やエンディングの追加に期待したいところ。
リア充願望の悲劇
ややストーリー重視、少なめの謎解きと戦闘あり、短編RPGに該当。
話の流れとしては、前半は萌えやメタネタを交えたゆるいノリ、中盤はぼちぼちとシリアス気味な展開、後半以降はほぼシリアス一色といった感じか。
七夕のあの有名な話を元とした設定が深く絡み、行き当たりばったりで出会ったと思われた主人公の女の子を筆頭としたパーティ一味が実は複雑な過去で繋がっていたという締めは意外性があったように思える。
しかし、話の尺が思いのほか短すぎた故に、唐突気味なあっけない結末という印象の方が強く、正直なところあまり感情移入はできなかった。
RPGという事で短いながらも戦闘は存在するが、そのバランスが結構厳しく、一見ではまともにぶつかれば苦戦必至な難易度になっている模様。
しかし、実は主人公の音楽技(毒効果、使用無制限、敵全体技)がボスを含むすべての敵に効くので、「敵を毒化 ⇒ パーティ防御一点 ⇒ 後は自然に敵がダメージを食らって逝く」というパターンが通用してしまい、はっきりいって実のところの難易度はゆるかったりする。
他には「キャラチップのシンボルエンカウントに対する当たり判定がやけに大きく避けても戦闘に突入してしまいやすいのが厳しい」「謎解きのヒントが少々わかりにくい」「モンスターグラフィックが倒すのをためらう位に可愛い」あたりが挙げられるか。
確かにお手軽感は持っている作品だと思うが、ストーリー面も戦闘面も詰めの甘さが幾分か目立つのは微妙なところ。
私のプレイではエンディング後に終わるかどうかの選択肢が表示されるだけという尻切れトンボみたいな終焉だったが、ひょっとしてマルチエンディングだったのかどうかは不明。 (Vol.21)
夢
少女がリア充になるために、星に願ったら願いがかなった。
願いが叶ったが、それは自分の都合のいいように人の思いを改変し自分好みの男と付き合うようにする自分勝手なものだった。
少女の心を弄ぶ織星と彦姫の話。
タイトル長いですね
主人公の名前は5文字までということで「ジャッカル」にしました。
全部使い切るとなんかスッキリな気分ですしね。
で、最初の質問。・・・ええ、もちろんリア充ですよ僕は。
いやぁ暇をみてはフリーゲームをやったり
山に山彦を探しにいったりしてます。ええ。
僕のビューティフルライフが充実なうかどうかは置いておいて
ゲームの内容は 主人公が戦士タイプで、最初に仲間になる
ひょっとこ魔道士のひょっとこビールで回復しつつ
先に進むといったかんじです。
戦士と魔法使い!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうか!
と思ってたら、ひょっとこビールの消費MPが半端ない上に
回復は苦手との文言が!!!!
てめぇ、ひょっとこビールしか使えねぇじゃねぇーか!
打撃はからっきしだし!この役立たず!無駄飯喰らい!
と憤慨しましたが、村人に攻撃魔法を教えてもらえて一安心。
そしてカワイイチンチラがいっぱいいるファンシーな洞窟で
チンチラをリュートで撲殺する主人公・・・イケメン君もドンビキですね。
そんでまあチンチラと、すごい勢いで回復するウザいカードと
戦ったり逃げたりしながら暗号入力するとこまでいったんですけど
暗号を解こうとしたところで
組織からの刺客による攻撃が僕を襲い、
その時の影響でゲームデータが破壊されたので
残念ながら最後までプレイすることはできませんでした。
組織については詳しく話せません。
読んだあなたも命を狙われてしまうので。
断じて暗号が解けなくて投げ出したわけじゃないですよ。
面白かったんですけど残念です。おのれ組織め。
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