６0時間以上プレイしてますがまだまだ楽しめそうです。
アプデも細かくしてくださって感謝です。


シャマルの精神状態異常無効技を使っても抜刀術が付与されます。
最初は大丈夫でしたが、いつからかそうなりました。
バーサーカーモードが一度でも発動するとバグる？

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作り込みがとてもいいし、とても×2楽しいです。

ただ疑問に感じているところを何個か。仕様なのかなんなのかよく分からないところも…

・一つ目
一度目の目の「亜空間」はマップも表示されて「道」も目視で見えていたのですが、２度目以降に亜空間に入るとマップは愚か「道」がまったっく無く靄の中（文字通りの意味）を探索する事になっているのが疑問でした。

ストーリーを進めていないのでまだ分かりませんが、　
もし仕様なら、分かりやすく説明が欲しいと思ってしまいました。
マップ無いのはいいですが、「道」が無く行き止まりになると、それこそ手探りで進むのは正直大変です。



・二つ目
ビアンテというキャラは１ターン目行動できないのですかね？？
装備の効果などかなぁ？と思い装備の入れ替えてみたりしたのですがやはり1ターンは行動コマンドが機能してません。防御コマンドも選べないです。
それから、
キャラの固有特性の「LP」回復が発動したこがないです（そのキャラは戦闘では20回ほどしか使ってないのでまだ分かりませんが）ただ１ターン目に行動できないのはどうかなぁとは思います。

何か見落としているのか分かりませんが…


・三つ目（これはバグか説明ミスかな）
刀の技「五月雨」は最大3体まで攻撃と書かれているのに一度も複数への攻撃は確認できませんでした。（最大と言うことは１体や2体に攻撃する事もあるということだと理解してるつもりですが三体以上いるにも関わらず一度も複数体への攻撃は発動したことが無い）

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Version1.002でのレビュー
早いバージョンでの大作なので、エラーやバグは覚悟の上でプレイ
20時間ぐらい感覚で戦闘して、そのあとようやく理解できたゲームでした

バトルはもちろん、ネームドモンスターの出現条件
オート戦闘のための装備構成はどうすれば良いかひたすら楽しい

最初のマザーコア2個エンディングまで25時間
マザーコア8個回収したエンディングまで88時間
魔人化回数19、図鑑90%、残りネームド5体、最終レベルは55であえてストップ

レベル差でステ低下もだけど、恐怖で行動取り消されるのはやめてほしかった


以下ネタバレあり

詰みやすいポイント
・パーシモン港での魔人との初戦闘は特技に魔人化があるのでそれを使う
・タンジェリン港での馬小屋イベ後の魔人戦闘は攻撃特化にしないと魔人化しても削りきれない
・テクモ高地のズコットイベのトンボ3匹は魔人化を使うと楽に倒せる
・ニッキーズ山頂の橋の上での魔人戦は直前の選択肢で初期TPが変化する

魔人化については経験値が貰えないだけで
魔人因子を薄めるアイテムがあるので、縛らない限り気にしなくても良さげ



※以下オート戦闘攻略についての重大なネタバレ※

オートがバカすぎる＆重いので、オート戦闘はスキル使用をOFFにした方が軽くなるし、安定する
楽器の通常攻撃が音撃＆魔法攻撃扱いの範囲でとにかく強く、全体魔法も使いやすい
あとはそれにサブ武器や犬の鈴などで音や魔法に追撃する形を取ると最後までサクサク行けます

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する事いっぱい！たのしす！
今24時間以上やってる！おわらねえ！
まだ模索しながら遊んでるんで何とも言い難いけど
現在楽しいです

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よくあるRPGだと思って軽い気持ちでプレイしたのが不味かった、沼に嵌って抜け出せない。

以下個人の感想
・ロマンシングサガ３を少しFF5に寄せた感じ。ロマサガほど説明が無くはないが、FFほど説明が充実もしていない。
・閃きシステム、攻撃力控えめな術、レベルで上がるのはHPのみといった具合に、戦闘システムは大分ロマサガ３寄り。青魔法がある点だけがFF踏襲。
・非常に多いキャラ、HPしか上がらないならキャラ差って何？と思ったが、固有技、LP（復活可能回数）、グラフィック（最重要）で個別化されている。対策のできない即死を使うボスに最大LP1のキャラを連れてった時の絶望感といったら。
・うさぎへの愛が試されるゲーム。

以下ちょっと困ったこと。
・全滅逃走０縛り、とあるイベントをやると強制逃走で回数が増えてしまう？（回避方法があるかも？）
・詰みポイントがいくつかあるので注意。
　・テクモ高原初回（ホームポータルが使えない＆登攀レベル０）でホームポータルの場所に降りると戻れない。
　・灯台内部、最上階の下の階（？）の右側から飛び降りると壁の中に埋まって動けない（こちらはオートセーブのおまけつき）
・ゲーム内でも言われているが、セーブはオートセーブの場所だけじゃなくこまめに分けるのが必須。（２敗、現在３週目）

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現在20時間弱
そろそろクリアかとおもいきや世界が広がったので感想

作り込みははんぱない
共同制作ということだが何人関わっているのだろう
シナリオは王道というかありがちな展開だが
それゆえに安心できるチェーン店のような心地よさ
ただ似たようなイベントが多々あるように見受ける

戦闘が複雑
コマンド入れてもなにも行動しない味方がいることもあったり
かと思えば連続で攻撃したり
装備の簡単なキーワードで複雑な行動をしだす
故にオートで結果だけみることになりがち
高速化がそれをさらに加速させている
戦闘が終わってもクールタイムが継続するのは雑魚戦で調整する手間になるだけでは
ほとんど（全部？）のイベント戦が負けても進行するのは賛否両論か

合成
最初は多すぎて果てしなくめんどくさいと思ったが
新たに加入した仲間の装備を整えるときや
一部だけ装備していない箇所を埋めるため
くらいの使い方をすると吉
問題は合成画面で装備できるキャラがわからないのが手間

自由度
メインのストーリーはあるものの寄り道が膨大
ただアイテムを渡すだけのクエストであったり
しっかりしたストーリーのサブシナリオだったり
ただあらすじに従ってメインだけを突き進んでいるだけだと突然敵が強くなる
ある程度自分で世界を探索したほうがいい

キャラクター
メインシナリオ以外では主人公すらほとんど喋らない
各仲間が主役のイベントではその仲間が喋るくらいで
テキストも割りとあっさりめ
その代わり戦闘中にテキストで喋る
戦闘に入った時やクリティカルを出した時
攻撃を回避した時、死んだ時等に1行テキストが表示されて
そこでキャラクター性が補完されている
とはいえ決定が必要なテキストではないのでダメージ表記と同じく
早送りしていたら俺でなきゃ見逃しちゃうねレベルなので
苦痛に感じることはなく、テキストの種類は1個しかないが
特に何度も同じものを見せられているという気分になることもなかった

総評
最近のソシャゲテイストを取り入れたかのような昔ながらの骨太RPG
戦闘の展開に難アリだがバランスが悪いということではなく
とにかくストレスレスで作られているのを感じる
と思えば作り込みの量が気楽さを奪っているところもあり
とにかくプレイするのに気合が必要
気楽にちょっと10分というようなゲームではない
腰を据えてじっくりやるといいゲーム

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自分は詰むので途中までのプレイ感想。
凄まじいまでの作り込み。完成度で言えばツクール1、2を争う位のクオリティだと思う。
しかしそれが面白さ・快適さに繋がるかと言えば別の問題で、
独自のシステム満載で戦闘が難解、敵や味方が急に複数回攻撃したりして
プレイヤーの想定外に味方が死んだり勝ったりで組み立てられない事にストレスを感じる。

「なんとなく」、「考えるな、感じるんだ」って感じで戦闘が進むのでこういうゲームなんだと慣れるしかない。
高レベル相手だとステータスが下がる事もあり、
『強い敵に知恵を絞って戦う』と言うよりかは『低レベルのモンスターでコツコツレベル上げ』、
結局よくある『レベルを上げて殴るゲーム』と化してしまうのが残念だった。

作り込み・完成度はホント凄いのに、製作途中で誰も指摘しなかったのだろうか。・。・。・

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戦闘はサクサク
雑魚もボスも気楽
そのせいで余計なシステムが多すぎる
ブレイクはオートで発動したらいいくらいで考えなくていい
ひたすら先に進みすぎると魔人化を使わないと積む場面はあり
レベルも比較的上がりやすい
装備の数が多すぎて使わないものが多い
ゲーム高速化すると
テキストも一瞬で流れていくが
あらすじがあるのとMAPにマークが付くので
最低限行先は判る
ハクスラ的なランダム宝箱もあり

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