モンスター収集系ゲーム
Steamでモンスター収集+RPG系ゲームを探していたがハマるものがなかったので
こちらに辿り着きました
フリーゲームではもったいないくらい面白かったです。
レベル上げによる強化要素とモンスターが増えていく収集要素が嚙み合って
中毒性がありました。
マモノがイラストがポップでかわいいのも
親しみやすくて良いですね。
自分は高ランクのマモノのレベルを上げて力業でクリアしましたが
戦略を考えてチームを組むこともできるので
プレイの幅も広いと思います。
(チームリンクの存在にクリア後気づきました・・がこのくらいごり押しでも問題なくクリアできます)
黙々と作業するゲームが好きな人はプレイして損はないと思います。
楽しい
無限にやりたい
全クリしました、凄く楽しかったです、色々な意味で完成度の高い完璧なゲームだと思います
ネタバレを含みます
100階でクリアなのですが、一応111Fまで行って、111Fの鍵が存在しない、無いという事で
自分はここでクリアという事で良いかなと思いました
気になる点は特になく、初めはゲームスピードをもっと速くできないかな?とか思ったのですが
最終的にこのくらいのスピードでプレイを縛ってくれた方が、まったりできるというか?
むしろ自然と敵を圧倒的な戦力で瞬殺するのをメインにするようになるので、プレイにメリハリというかスタイル、目的が生まれる面もあった
編成画面でキャラがパーティに所属しているかなどは、慣れれば問題なく、それよりもシンプルなUIを保つ方が大切という視点もある
装備アイテムについても、1軍に優先的におまかせ機能で最強装備を付けて
二軍以降は後から装備したり装備全解除して、1軍以降に優先的に質の高い装備が配される工夫を自分ですれば良く
なにより、装備は途中から(?)幾らでも手に入るし、汎用以外のユニークだったりパラメーター差が出るようなものでもないので
ここをゴチャゴチャさせると機能実装的にも面倒そうだし、UIも複雑化してクドくなりそう、処理も重くなったり不安定化する恐れも
編集保存も少なくとも100F攻略を目指すだけなら、自分は必要十分ピッタリより余る位だった
しかし攻略の仕方によっては、気になる可能性はある
自分の攻略は、まず編成ボーナスを狙うよりも、限凸アイテムを収集して、どんな編成でも力技で攻略する手法、この方が圧倒的に安定して進めた
編成ボーナスを狙っても、モンスターの世代交代によって、編成ボーナスが簡単に崩れるので
もちろん完成した編成が弱くて、攻略が安定しない場合の、テコ入れや戦力の水増しとしては編成ボーナスを積極的に狙う場合もあるのだが
もし仮に編成ボーナスをもっと積極的に運用するなら、今の編集保存は少ないと感じるかも
しかし逆に言えば、そこに不便がある事によって、プレイヤーに編成ボーナスに固執させない効果もありうるので、ここは一長一短かも
あと低ランクも100F攻略時点で、1と2が完全に戦力外になったのは確かにある
しかし1と2は典型的な雑魚的な扱いで、見た目もチープで弱そうなので、この辺が最終段階で”使えなくなる”のは物語の臨場感などになっているのかもしれない
3は限凸すれば十分戦力になりました
さらに限凸アイテムは店売りにしない方が個人的には面白い要素になった
最初の塔を攻略する過程で手に入る1と2の限凸アイテム量は適切で、良いバランスだったように思われる
ガチャで重なった時に限凸アイテムになるというのも、最初の収集量で問題なかった
そして限凸アイテム3・4・5については、これも100F攻略段階において、理想的な収集方法と効率だった
まず100Fを攻略する前に、最終ダンジョンを周回する事になるのだろうけど(自分の場合はコレが圧倒的に最高効率だった)
そこで大量に手に入るのが4と5の限凸アイテムで、これによってモンスターを全体的に強化して戦力を底上げしまくる
さらに偶に5とか15とかで手に入るガチャジェムも手に入る、これでガチャレベル3をブン回せる、そして更に☆4・5のモンスターを手に入れる
その過程で既に☆3はコンプに近いので、☆3が被った為に手に入る大量の☆3限凸アイテムも手に入る
これは数を絞れば☆3キャラを何体も限凸5くらいにできる収集量なので、最終局面でも☆3キャラを活躍させられて良かった感じである
編成パズルで時間が溶ける
ゲーム内容としてはシンプルで、相性を考えパーティを組み装備を整えダンジョンへ行くという事の繰り返し。
作業ゲー特有の中毒性が有り、合う人はあっという間に時間が溶けるので注意。
パーティ数が増えるほどボーナスが発生するので弱いモンスターも腐りにくいのは個人的に嬉しかった。
以下プレイしていて気になった点
・編成画面でそのキャラがパーティに所属してるか、所属していないか、複数のパーティに所属しているかぱっと見で判ると便利だと思った。
ダンジョンに行って戦闘を挟みつつ編成すると擬似的に同じようなことが出来るが、やはり編成だけで出来た方が快適。
・装備アイテムが誰に付けたか解らず行方不明ということが頻発したので、アイテムを装備しているキャラ以外の装備編集からでも装備が外せると便利だと感じた。
その際現在装備しているキャラの名前と出来ればランクが表示されると使いやすいかも。
・編成保存が少ないと感じた。
今の分量を1ページ目として、3ページ目ぐらいまで有ってもいい。
これは個人的な要望だけど、低ランクが使い物にならなくなるのが悲しいので、低ランクの覚醒石は店売りして貰えると嬉しい。
編成考えるの楽しい
途中から矢印を複数持ったマモノが増えてくると編成を考えるのが楽しくなる
戦闘のテンポがいい
リザルト画面も演出による足止めなどが無いのでスムーズに次の戦闘に移れる
以下、些細な不満
・覚醒レベルの強化内容が不明瞭
チュートリアルで説明が欲しい
・残り0ターンでマンガ肉を使用して残りターンを増やしてもターン終了ボタンが表示されない
追加で一戦すると表示されるが最初はバグかと思った
・アイテム欄の並び替えが記憶されない
・並び替えボタンをクリックし損ねるとアイテム欄が閉じる
アイテムと装備がごっちゃになっているので頻繁に並び替えボタンを押下することになり、特に気になる
・チーム編成画面でドラッグもしくはワンクリックで入れ替えできる機能が欲しい
リストから探すの疲れる
・ミント類は個数を指定して一括で使いたい
そもそも戦闘でレベルが上がるので影が薄いが、連打疲れる
不満のバリエーションの割に存在感は薄いのであまりストレスは感じません
楽しいゲームです
面白いです
Alt + Enterでフルスクリーンにできます。
クリアしました
塔100階まで登りクリアしました
戦ったり課金しないタイプのガチャでマモノを集めて塔を登っていくゲームです
強いマモノをたくさん集めて、複数のパーティを作って攻略していきます
戦闘はタイトル通りに全部自動で戦闘します
■良かった所
・マモノがとにかく可愛い
出てくるマモノは可愛いのし、集めるのが楽しくなる
・戦闘のテンポが良い
高速機能付きなのでサクサク終わる
■気になった点
・使用アイテムが多くて探しにくい
消耗品・装備が全部まとめてあるので回復アイテムを探すのが大変だった
・マモノガチャの仕様
ランク3、ランク5確定ガチャでそのランクの全てのマモノが集まってないのに覚醒石出るのきつい
特にランク5石は貴重で、せっかく手に入れたのに回して出たのが強いマモノでなく石だと泣きたくなる
そのランクのマモノが全部集まるまで石を出ないようにして欲しかった
■総評
プレイし始めると、時間が忘れるくらいプレイしました
可愛いモンスターが大好きな人にはオススメのゲームです
とっかえひっかえチームバトル
倒したマモノを仲間にして、塔を登るRPG。
バトルは編成だけ考えて後はオート、セーブも行動ごとにオート。
操作はマウスのみでさくさくと、だいたい30分で10階程度のペースで進められます。
10階ごとに途中の階から再開できるアイテムを入手できるため
あきらめるボタンで一旦引き返して、店で買い物したりガチャったり。
そんな流れを繰り返し、てっぺん目指していく感じです。
チーム編成は右側が前列で、左側が後列。
近くの敵しか攻撃できない仲間を後列にすると何もできなくなるため
ナイト・ファイター・マジックソードは前列
ガンナー・マジシャン・プリーストは後列に配置するのが原則となります。
塔で仲間にしたマモノは、マモノと同ランクの友情の証で永続的に仲間にできます。
(ランクの低い友情の証でも代用可能ですが、必要量が多くなるようです)
戦闘後にたまに仲間になると嬉しさを感じながら
ついでにそんな名前だったのかと呆気にとられたりも(人間性……人間性?)
仲間が増えてくると、その分だけ出撃コンボ数を多く稼げて
経験値と能力のボーナスが増えてくるところが楽しくなってきます。
しかし一旦コンボが途切れたら能力が元通りになるため
その隙を突かれてやられないよう、最初は弱い仲間を出さないようにしたい。
その一方で、まだ見ぬ強敵のためにランクの高いチームを残しておきたい。
同時にそのような悩ましさも生じるところが面白いです。
ストーリーについては、ゲーム本編から分離されて
階を進むごとに増える日記を自分で読む形となっています。
塔登りに専念したい人のジャマをせず、また独白ではなく日記という
心情にワンクッションあるところに、ちょっとした味わいも感じられます。
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
迷宮のメルクリウス
DN
■オリジナルは、もうたくさん
-
ネコとワタシと雨の家
真木まこと
【 雨 × 猫 × 探索アドベンチャー 】
-
「私のこと、ご存知ですか。」(ブラウザ版)
teno
これは、よくあるお話。
-
勇者最後の七戦
いしみず
たった7回しか戦闘できない勇者が世界を救うRPG
-
妖華子譚第一話「初めての怪現象」
神波裕太
サークル「たぶんおそらくきっと」の和風連載型キャラゲーム
-
ヤンデレ機械人形とと音エクハルの意味がわかると怖くて悲しい話
ととと(永久恋愛)
可哀想なヤンデレ美少女の超短編ノベル