遊びやすいハクスラ
他の方のコメントにもありますが遊びやすい工夫が多く、ハクスラに集中できる。
まだハードで裏?の魔女で詰んでるのでクリアしてないですがバランス調整が絶妙で面白いですぅ。
ハード縛りしてみたり、レアドロップのためにボス周回したり、戦術を組み替えたり、装備を見直したりと熱中できました。
名作!
ハード、49時間でフィーネへの贈り物コンプ。とても楽しい時間を過ごせました、まずは作者様に感謝を。
ゾンビ達がリズミカルに跳ね回る、退廃的でありつつも可愛らしい世界観。
エリスの自傷スキルやアラディアの敵ヒールといった目新しい要素も、上記の世界観とマッチしています。
終盤の戦闘バランスはちょっと思うところがなくもないですが、まあ些細なものでしょう。
とりわけ作りこまれていたのが個々の装備のフレーバーテキストで、これらの文章を読むためだけでも装備掘りの価値があると思わせてくれます(「シャテルローの城壁」と「永遠の愛」のテキストが個人的お気に入りです)。
ストーリーや設定を1から10まで説明してくれるタイプの作品ではないので、そういったわかりやすさを求める方には合わないかもしれません。
ですが断片的にほのめかされる情報をかき集め、そこから想像を広げるのが好きなプレイヤーの方々には強くお勧めできる作品だと思います。
是非、プレイしてみてください。
敵の状態異常がムカつく
1.
妖精工場のとこで、敵がパーティー全体に状態異常をかけたうえで、別の敵がパーティー全体に継続ダメージを与えるのが腹立つ。 そこでムカついてゲームをやめた。
状態異常は、自分が使うから楽しいのであって、敵に使われては全く楽しくない! こっちが陰湿な手段を用いてネチネチと一方的に攻撃するのが楽しいの! 敵にそれをやられても腹が立つだけ。
しかも! こっちに状態異常を防ぐ手段が十分に用意されてない。 50%やら65%やらばっかりで100%バシっと!防げる装備がない。 これではムカつくのもやむなし。
妖精工場は敵のスキルのシステムも複雑怪奇で、早送りだとログを見ても何が起こったのかわからない。 訳がわからぬままパーティーが状態異常に陥り、大ダメージを受けて3人とか死んでる。 これでは「Alt + F4」もやむなし。
2.
味方のスキルがダメ。 エリスのスキルしか魅力的なのがない。
スキルの説明に具体的な数値がないのも、魅力の無さに拍車をかける。 例えば:
・魔法使いが最後に覚える魔法は強力なのだろうけど、どれだけのダメージを与えるかの数字が無いから、付印がどうのこうのと面倒なだけに思えて覚えてない。
・スキルのレベルを上げて増える効果が数値で示されないので、スキルにポイントをつぎ込む意義に疑念を抱く。
確かver0.96
もうデータは消してしまったが、タナティが主力。
凶悪なラスボスはタナティとネクロドールをタナティ仕様にして運用。
回避特化ファントムビルドの前衛二人。
後衛は主人公と壁役。
それ以外はタナティ、弓、主人公、リッチ。リッチは不遇スキルツリー。
タナティは回避率80%越えだったような気がする。サブをデバフの職にして回避率上がるのを全振り、レリックも回避、装備で特殊枠も回避のやつ。最強の武器正当なる執行?でアタックOP。
弓は頭装備の燃え上がる瞳?で命中を上げ、他の装備も命中を大事にして、命中率155%くらいだった気がする。
武器はユニークだったか、強制的に突弱点にする片手銃。赤ではない。セカンダリは刺突の~で刺突強化。
全ての敵に1.2倍リコシェットボルト。
主人公は二週目の最初のエリアのエリートからユニークを厳選。OPは魔力OP。
基本的にネクロストリームと闇強化。
リッチはなんとなく使ってただけ。スキルツリーが不遇。弱い。火力職みたいな説明があったが、一番火力出ない。
デバフ後に攻撃スキルで追撃や威力増加のような効果があるが、氷以外デバフが解除されてしまうため、氷特化が無難か。燃え上がる瞳を装備させ、雷杖でバラまいたりもしてた。基本的にHPが低いので、弱い。
ネクロドールが攻撃力圧倒的に高いのに、タナティと比べて火力が出ない。
サブのスキルは火力が落とされているのか。斬威力も同じくらいであるのに火力が出なかった。しかし回避ファントムのためにラスボスで使うことに。
赤装備は両手剣一つだけ手に入れた。装備しているだけで、メンバーのダメージが40%?上昇するというもの。
壁に持たせて置物にした。
赤が全然出なかったし、赤を掘る頃というのはラスボスしか残ってないような状況であるので、赤を掘る意味が感じ取れなかった。
ボスドロ装備も全部手に入れ、二周目のシナリオボスのドロップ武器も根気強く通い全て手に入れた。
ボスドロの武器なのに弱い。
レア度が高いものは基本的にプロパティが付かないのが残念。
一周目はとても楽しめた。二周目は同じ場所の周回とボス素材集めでグダグダ。
装備はOPが付かない事が当たり前だったので、掘る楽しさは半減。
総合的には楽しめました。ありがとうございました。
良質なハスクラゲー
ガッツリネタバレ含んでます、注意
とりあえず90時間程遊んで一応やり込みボスを全クリまでプレイ(ver0.96)
スキルツリーはMMOをやってた人ならwiki見てたなぁと懐かしい気分になる奴
判らなかったら最初は全員パッシブでATKや属性威力を盛って通常攻撃連打仕様にしてみよう
序盤なら十分な火力が出る筈、序盤を超えたら火力不足になってくるので、後は主人公を魔力型に切り替えたり
味方を全体攻撃持ちに切り替えて行こう
ネタバレ
現状最も気を付ける点として現状最高レア(赤装備)はほぼ落ちない
最も有用な最上位呪物(超越コア)は実質作成不可能
呪液を集めるよりやり込みのラスボスを倒してゲームクリアの方が早い
両方共狙って集めるのは無理ゲーなので、現物が落ちたらラッキー程度で
他
追加される特殊動作はモノを壊すとジャンプだけ
その2種類を揃えたらメトロイドみたいに探し回る必要はない
付属の説明書きにもあるが起こすアイテムは余るので寝てる人は全員起こして仲間にしよう
拠点のお店は起こした人からジャンプシューズを買ったら開店
お店で最初に買う物はダメージ床無効と非戦闘中の味方に経験値が入る奴がオススメ
(前者は取らないと探索が滞り、後者は味方を入れ替えるときに困る)
少し慣れてきてどうやったら火力出るか判らないならまずはリッチの氷特化と主人公の闇魔法がオススメ
リッチは幽霊の冷たい靴(ゴーストがドロップ)と氷威力増加系の武器防具を装備して大氷河連打
主人公に黄泉時の錫杖(墓場のエリートエネミードロップ)や血染めの肌着(樹林の敵等)を装備させて闇魔法で火力を出してみよう
これで最初のEDまでは連れて行ってくれる、かもしれない
2回目のED後、最後半は前衛をリーパー型の回避前衛で統一したい(自分はエリスとタナティを使用)
回避装備が揃った後は唯一の耐久と火力の両立してる職なんで使わないと本当に辛い
正当なる執行(回避でカウンター攻撃)も忘れずに
呪法学院のエリートエネミー産なので、これと殺人鬼の靴(地下鉄の東通路で量産可能)は吟味したい
後衛はボス用と雑魚狩り用で前者は回避やバフ特化+主人公
後者は適当に火力と速度ガン積みとかで使い分けていきたい
作れる呪い系装備の上位は大抵デメリットが強いから使い勝手が悪いが
呪性アクセラレーターはデメリット無しでagiと火力を底上げしてくれるのが嬉しい
前衛の回避率を可能な限り上げてこれを揃えたらやり込みボスもクリア可能だろう
癖のあるスキルと装備の組み合わせが楽しい
※ネタバレを含みます
ver0.9.1開始、0.9.6時に呪液サーチ+8入手までハードで一通りプレイ
初見プレイ、稼ぎプレイ共に丁寧で配慮の行き届いた設計でとても快適にプレイ出来た
スキル・装備の組み合わせを模索する楽しさと戦術が噛み合った時の達成感を味わえる良作ハクスラ
事前に敵の行動が見えて対策しやすい反面、その仕様に見合った強敵揃いで一手間違えれば即全滅の危機になる事もちらほら
攻略メンバーは本編ラスボス時がエリス(攻撃特化)、ミーシャ(肉壁特化)、フィーネ(回復+補助)、ドルチェ(攻撃+補助)
クリア後ラスボス時はミーシャ(肉壁+補助)、エリス(攻撃特化)、フィーネ(回復+補助)、ノエル(補助+道具)
稼ぎプレイ時はエリス(攻撃特化)、タナティ(全体攻撃+補助)、フィーネ(攻撃+補助)、ドルチェ(全体攻撃+補助)
樹林で運良く痛みのペンダント(現在HPが少ないほどペインクロー威力アップ、HP1で威力最大)を拾い、
瀕死ペインクローのお手軽超火力に取り憑かれてから最後まで瀕死ビルドを貫けたので満足
瀕死維持のために全体回復スキルや全体再生スキルを取らなかったが、それでも何とかなった
クリア後はスキルと装備次第だが、活性Lv8でも回復捨てた死な安戦法が通用する絶妙なバランス(ラスボスは除く)
ラスボスだけはガチガチに耐性メタを張って何度も負けながら攻略する事に
ラスボスの格に恥じぬ高難度で(瀕死介護で余計に苦労した面もあるが)実に濃厚なボス戦を味わえた
特徴的だと感じたのは状態異常が重複せず他の状態異常へのバリアとして使える点
これによって耐性パズルにあえて穴を開けて脅威度の低い状態異常を盾に出来たり、
極端な性能になりやすいモルボル(複数状態異常)系攻撃の抑止に繋がって対策の幅を広げている
状態異常とは別に強化弱体効果は別スキルならいくらでも多重掛け出来るため、バフデバフの重要性がものすごく高い
全員1ターン丸々バフデバフに費やすだけで与ダメージが倍以上になる
個人的にバフデバフのアイコンの中に発生元スキルのアイコンが小さく入っていて、
似た効果のバフデバフを区別しやすい所が地味だがとてもとても有り難かった
ハクスラなだけあって強敵と戦えるのは1回きりというわけでなく
・とにかく倒す事を目的とする初見戦闘
・敵の行動パターンを把握して効率的に倒す稼ぎ戦闘
という異なる方向性の攻略法を見つける楽しみがある(ただしボス再戦は本編クリア後)
強敵の行動はほぼパターン化されているため、勝ちパターンを構築出来れば流れ作業で処理する事も可能
大抵のボス戦で中途半端は悪手で、きちんと役割分担して特化させた方が有利
回復しか出来ない、半端な攻撃しか出来ない、というタイプはお荷物になりやすいので補助も使えたほうが良い
全滅ペナルティは無いので先ずは火力+バフデバフでゴリ押ししてダメだったら対策考えるでも十分いける
プレイ時間の大部分を占める戦闘時間の短縮にも繋がるので個人的にオススメ
装備もレアリティ毎に特色があって無駄ならないのがハクスラ面で嬉しい
・ランダム要素の塊でエピック以上には無い効果もあるレア以下の汎用装備
・それなりの入手率と高い基本性能で厳選しやすいエピック
・スキルの性能を一変させる敵ドロップ限定のユニーク
・固有スキルや仕様に干渉する特殊効果持ちが多く高性能なレジェンダリー
・バランス崩壊待ったなしの超絶レアなフォービドゥン
といった具合にそれぞれ個性が光るので、戦利品確認の楽しみが最後まで維持される
汎用装備のレア発見率+付きは全部位分保管しておくと稼ぎプレイで有利
なおフォービドゥンは最高レアの格に見合うぶっ壊れ性能だが、アイテムコンプ勢は長い長い修羅の道を歩む必要がある
クリア後ラスボスLv8撃破までに拾えたのは2個だけと言えばどれだけレアか想像出来るだろうか
以下、知っておくと損しなさそうな情報を乱雑に
・主力攻撃スキルは極力最大レベルにする
・次のエリアへ行くほど敵の経験値が跳ね上がる
・雑魚の経験値は低いがボスは大量
・敵の多段攻撃は低命中率が多い
・厄介な雑魚敵とは無理して戦う必要は無い
・厳選目当ての装備掘りは本編クリア後推奨
ここ一番の名作
ハードモードで表クリアまで11時間 レベルは42。
パーティー構成は墓守、人形、死霊術師、神官。
基本的に敵は無視してプレイ。ゲームオーバーは最初のステージで2回のみ。
PTの火力が低いのかザコ敵を倒すのに基本3T以上かかって面倒だった。
敵が色んな武器を落とすので火力が高いPTだったらもっとハクスラして装備を吟味できて楽しめたかも。
一方でボスはHPが非常に高いし全体攻撃や異常攻撃が多いので耐久型のPTにするか装備の耐性を吟味しないとしんどいと思う。
探索は序盤がアクションや仲間が増えて最も楽しかった。後半はよりエンカウントを避けづらくなってしんどいし序盤ほど探索の必要性がないから微妙だった。固定宝箱はもっと良いものの方が良いと思う。
スキルは使えるスキルと使えないスキルの差が大きい。特に墓守の攻撃スキルは役に立った記憶がない。
アクティブ系のスキルは回復以外は装備から得られるスキルだけで十分だった。
戦闘は事前に耐性とか弱点とか考えるまでもなく回復主体のゴリ押しプレイになったので作者の考えていた意図と違う感じでプレイしたかも。
スキルは墓守が防御系、死霊術師と人形は復活系、神官は回復全振りだったので序盤のスキルがない時以外は基本的にゾンビプレイだった。
作者分かってるな……!
このレビューをするためだけにアカウントを作りました(そのぐらいには楽しかったです)
〇概要
ハード、11時間程で本編クリア(やりこみ要素解放)
道中の雑魚は半分ぐらい逃走していたので、レベリング等を行うならもう少しかかると思います
あらゆる部分でストレス無く遊ぶことができました
「壊しながら進めば、既に通った場所が分かる木箱」「無数のショートカット」「コインと交換できる便利アイテム」「どんどん上がっていくカスタマイズ性」「雑魚からはほどよく逃げ放題」「敵がエリートか判断できる準備万端」などなど、細かい工夫が施されており、作者分かってるな……!と感じました
ハクスラは好きなジャンルで、そこそこ遊んできましたが、今まで遊んだハクスラゲーの中で文句無しに一番面白いと思います!
〇戦闘面
タナティかわいい!働け!!と言いながら、PT全員でタナティを全力バフする趣味パで挑みましたが、特に詰まることもなく
雑魚戦は倒す順番を、ボス戦はTPスキルの切りどころを間違えなければ勝てるぐらいの難易度で、丁度よかったです(間違えれば1ターンで壊滅するのもGood)
強いて挙げるなら、特定の状態異常を与えながら倒さないといけないボスが「攻略させられている感」があってあまり好きではなかったです(敵に個性を持たせるという面ではアリだとは思います)
でも、他のボスは全体的にオシャレで、作者分かってるな……!と感じました
〇まとめ
作者分かってるな……!これに尽きます
ハクスラが好きな人は是非、あとタナティかわいいよタナティ……
ハクスラRPG数あれど、これを求めてた人は多いはず
〜ネタバレを含みます〜
ツクール式のコマンドRPGで、ディアブロやグリムドーン的なハクスラビルドゲームを楽しめます。この一文で意味がわかる人は是非プレイ!求めていた「ハクスラ」に出会えました。
本作の素晴らしさは過去の投稿者様方が語る通りなのでお譲りし、せっかくの良作が多くの方に届くように付け加えなど・・・
◎更新・改善が早い!
レベル上限関連、上限解放後の成長鈍化、貰える経験値が少ない、控えキャラの育成問題等・・・過去に挙がっている内容の多くについて、公開3週間程の現在で既に調整が入っています。
調整の方向性も不便を解消しハクスラに専念できる物で、今後にも大きく期待出来ます。
☆奥深さが少し奥にある(以下本編クリア後ネタバレあり)
クリア後もサブクラスを皮切りに、ビルドの幅を広げ沼を深くする要素が控えています。ただクリア後及びその先で開放となるため、クリア直後に詰まると「後は敵が強くなるだけか」と勘違いしてしまいそうですが勿体無い!更なる要素が開放され、ビルド沼に浸かり、強敵を蹂躙できる、ハクスラの楽しみがしっかり準備されています。
◇クリア後難易度に挑むためのアドバイス?
上記の新要素・新装備を開放するには、クリア後難易度で本編後半のボス撃破くらいの進行が必要なります。
是非多くの方に踏み込んで頂きたいので、下手なアドバイスですが参考になれば
まんまグリムドーンとかのお作法なので、ハクスラに慣れてない方向けです。
1.特化火力と最低限の防御
ディアブロ系のお約束がうまく踏襲されてるゲームなので、戦線維持できる手段を確保しつつ、まずは火力です!
ラスボスの取り巻き雑魚(本)を数発で倒せる=クリア後雑魚も問題なしな感触のバランス設計で、軽くビルドを詰めれば実現できる水準なので、不足を感じたらアタッカーを詰めると楽になります。
2.極論アタッカーは1人で良いかも
4人パーティですが、4人がかりで殴るより、1人の攻撃役を皆で支援するつもりの方が、この段階では手軽に火力が出て守りも安定します。他の3人はバフ・デバフ・戦線維持に回れます。
3.火力は複合で足す
ATKと○○属性強化を積み上げるのは基本ですが、そこに更に何か積み足すと目に見えて火力が伸びます。会心・バフデバフ・固有スキル威力強化とかですね。
クリア前後で気軽に火力が出るのは恐らく2H弓ノエルです。遠隔強化と会心強化を武器だけで簡単に追加できるので、後は会心適用スキルを伸ばして会心率と関連属性強化を伸ばせば当面の火力役になれます。
4.雑魚戦ですぐ死んでしまう?
クリア後難易度に入ると、盾役がすぐ倒れて壊滅しませんか?私はしました(笑)
雑魚の全体攻撃で壊滅するなら単純に能力不足かも、火力不足で撃たれ過ぎているか、最低限の防具が揃って無いかと感じます。
単体攻撃(乱打)で倒れるのは、狙われ度を高めている事を逆手に取られてタコ殴りされています。対策としては狙われ度を散らす、回避率も考える、盾役一人が固めてるなら防御する、その間にアタッカーに頑張ってもらいましょう。
5.カオスLV上昇は後で良い
クリア後は進行に合わせてカオスLV(難易度・レア確率)を上げられますが、当面の強化・要素解放は普通に拾えるエピ・レジェ装備とボスドロップがメインなので、まずはLV0で目的のボスを目指すべしです。
カオスLV=レア度アップの本番はその先で更なる新装備を探し求める段階です、まずはその高難易度を乱獲するために手に届く新要素から鍛えていくと無理なく強くなれます。
各々が好きな”強いパーティ”を作り上げ、強敵を乱獲して更にパーティを鍛える事が出来るザ・ハクスラ、これから更に深く潜っていきたくなる素晴らしい一作です。
こういうので良いんだよ、こういうので暫定全国一位
ネタバレを含みます
まずヴィジュアル面が良い(←これ最重要)
次に、ツクールに良くあるバグによる強制終了などがない(自分の場合は一回もなかった)
そしてなにより面白く、ネクロマンサーと相方のスキルのコンボなどなど
自分にとって目新しい要素もある素晴らしいゲームでした
作って下さった作者様に感謝です、本当にありがとうございました。
もっともーっと、こういうゲームがいっぱい増えたら凄く嬉しいですよっと、あらよっと。
惜しむらくは初めからノーマルでやりたかったなあ
ソシャゲで例えるなら、どうせ詰むなら可能な限り先の方で詰みたい、詰んだ方が良い感じで
今の所レベル39で総プレイ時間9時間程度
各方面で手にいれた情報によると、さらなる限界突破
カースフォーミング!!?という要素もあるようですが
はてさてどうなっていることやら、乞うご期待ッ!って感じですがというか
でも飽き性の当社自分比でこれは驚異的
前例のない冗談抜きのボジューレヌゥーボー最高傑作品質
今年度と言わず、わたしは令和のフリーゲーム第一回大賞を送りたいほどです
それくらいに将来性を感じさせてくれるゲームでした
さあ、みんなプレイしましょう 、と思っています。