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おおおー。
まったりプレイできるのがいいですね。
キャラのグラも自作っぽいしアジがあります。
やっぱタイトル画面に力作を描くしかないでしょ。
サイドチェストをきめろ!
●×▲■の特徴的な図形頭に、戦士・弓使い・魔法使い・マッチョという
見るからにバランスのいいパーティで、終わりなきダンジョンへ挑みます。
とりあえず170階まで進み、150階から敵グラがランダムになることだけ確認しました。
ダンジョンは5階ごとに店、それ以外は敵フロアとなっており
各フロアでは10匹以上敵を倒せば先へ進めるようになります。
敵は一切攻撃してこないため、ゲームオーバーもありません。
そのため、ゲーム全般が難しくて苦手という人でもRPG気分を味わうことができます。
店で加入した仲間は、敵がいると自動で戦ってくれます。
さらにお金を払いパワーアップさせると、攻撃力や攻撃範囲が増えたり
防御低下や毒などの状態異常を付与したり、手早く敵を倒すのに役立ちます。
ただし自動で戦うとき、×と▲は攻撃範囲が広がっても
敵がパワーアップ前の攻撃範囲にいるときしか攻撃しないという欠点があります。
自分で×や▲を操作して攻撃すれば問題はないのですが、賢く動いてくれないのは
放置ゲームの観点からは不満として映りやすいかも、という印象でした。
どんどんレベルが上がって賑やかなところが楽しいですし
おしゃれ文字流しといった謎機能など、茶目っ気のあるところも好きです。
そしてやっぱり気になるのは、マッチョの職業が何者かということ。
おいそこの筋肉、回復エフェクトっぽい色と効果音からして
もしやヒーラーなのかい? それとも普通に武道家なのかい? どっちなんだい!?
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