素敵な時間をありがとうございました。
Ver. 1.02でプレイ、3時間ほどでクリア。
いろんな意味で新感覚なサウンドノベル&RPG。
起動直後に表示される注意喚起がいかにも危険な香りがして印象的です。
その中で「遊びにくさ」についての注意喚起がありますが、
十中八九わざと遊びにくくしてあるので、味として楽しむのが良さそうです。
詳細は省きますが、画面酔いしやすい方は一応ご注意を。
RPG部分については比較的オーソドックスなシステムで、一部を除いて
むしろ親切なつくりになっているので、決して遊びにくくはないと感じました。
総じて、いろんな意味で新感覚な体験ができる、思い出に残る作品でした。
ツッコミ待ちのゲーム
プレイしたバージョン:1.02
起動すると「このゲームは○作だ」という自虐から始まり
「このゲームは大いにストレスを与えるゲームだ」と表示されるので身構えましたが
ゲームの背景全体が常にガクガク震えてるのは予想の斜め上でした
※○作の部分はレビューの投稿規定に引っかかるので書けなかった
少し進むと主人公の顔グラ選択になるのですが
3種類の顔グラがリングコマンドのように表示されぐるぐる回ってる上に
どのキャラにカーソルが合ってるのかパッと見全然分かりません
(ガン見すれば微かに点滅しているのが分かる)
もう少し進むとBGMまで音程が外れたものになります
ここからが本番ですね
ここまで書いておいてなんですが
雑に作られてる訳ではなくてそういう演出のゲームです多分
わざとプレイしにくく作ってあります
ゲームの起動の度にパスワードの入力が必要だったり 流石にプレイしにくいので
最初のダンジョンが終わった辺りでコントローラーを置きました
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