自動ピアノに想いを馳せる短編ノベルゲーム
なにか、フリーゲーム作りのシーンに似ていて、重ね合わせて読み進めていました。 曲のセレクトや文章、セリフの言い回し、グラフィック、文字のスピード、フォントの種類・大きさ。 拘って数か月かけて作ったものも、数分でプレイし終えてしまう。 果たして、作り手の意図はどれほど伝わっているのだろうか。 それに対する女性の返しで、何か救われたような気がします。
静かな落ち着いた会話の中に、 登場人物の(特に“私”の)熱い思いが込められているように感じました。 分かる者同士の会話は興味深いです。 拘って造ったものに興味を持たれたり、 その拘りに気付いてくれる人がいたら、 きっと話してみたくなりますね。 画像と本文から場所の雰囲気や人物像が浮かんで、 何となく映像を観ているような感じがしました。 内容も作品の雰囲気も素敵です。 タイトル画面のBGM、好きです。
NG投稿ガイドライン:「ゲームの感想以外が含まれている」「クリエイターへの攻撃的な内容」「紳士的ではない表現」 ネタバレについて:ネタバレを含む場合は、文頭に「ネタバレを含みます」と記載をお願いします。 テンプレート:(楽しかったところ)(特に気に入っているところ)(難しかったところ)(オススメポイント)
朝焼けのブルーⅡ - Pianissimo episode -
triple+R!
Bravers Tail (追加版)
レイヤーif/シュレディンガーの猫
Clime of Alice
君に恩返し
七月革命
TIME NOTE
暗く重たい少女同士の恋愛を描いた短編ノベル
「YES」
弱肉強食の世界を暴れまわるノンフィールド短編RPG
炎の加護を 受けし戦士よ 悪しき野望を 打ち砕け!!
5分で終わるRTP酷使コメディ
囚人に救いを与えたいゲーム