こういうストーリーは好きです
ストーリーについては、かなり好き嫌いが別れると思います。
私個人としては、軽快な流れはくせになるくらい好きです。
マリアやBGM屋も面白いので好きです。
次回作も楽しみにしています)^o^(
良く考えられていた
プレイしてみて一番感じたことは良くつくられたゲームと言うことです。パッとみは良くも悪くも王道に乗っとったゲームという感じでしたが、ただ勇者が悪の組織と戦うだの、陰謀を阻止しようだのという、良くある無難な理由で冒険にでるとかではなく、冷静に考えると、ソデル帝国への恨みから、スピリーターそのものを滅ぼしてしまおうと企む主人公が悪の手先のようにも感じました。ルナウィーン攻略後のマリアとの会話のシーンで、プレイヤーにレンの異常さをうったえかけているように感じました。また、あの傭兵の話にはスピリーターが悪ではないということも痛感させられました。村人のセリフからも、様々な形でゲームの背後にある大きな世界が感じられました。
レンのなかの葛藤をもっと表現してほしかったです。
次回作が待ち遠しいです。
まぁ
一通り遊んでみたが
無難。
キャラの個性
特にマリアに関しては
好感触だが
いかんせん武器関連がイマイチ
RPGなら
金を集めて
装備品を強化していく
といったのがセオリーだと思うのだが
その必要がないと
少し軽い感じがする。
まぁ
設定やネタに関しては
まだ許せるレベル
(無題)
シナリオで読ませるならやりこみ要素は蛇足だし
やりこみ要素で推すならシナリオは蛇足です、ローグにストーリーをつけても面白くなりません
自重しないメタ発言も蛇足です
ついでに言うと、イベント戦闘なのに、二回攻撃の連続クリティカルで
ワンターンキルするくらい、ガチで殺しにくる戦闘難易度にするのも蛇足です
蛇がトカゲになるくらい足がはえてますね
よくあるRPGと一言で言っても・・・
この作品にはやりこみ要素がないという意見が多いようですが、
やりこみ要素以外にも、ゲームのよさってありますよね。
個人的に私はサクサク進むゲームのほうが好きなので、むしろ助かります。
このゲームは強烈なキャラの個性が印象に残りました。
シナリオ自体もスリルがあり面白く、
凝ったマップも素晴らしいものでした。
確かに感動する、という視点からは濃くないといわざるを得ないですが、まるで本のように夢中になって読む、というか進めるところを、
私はこの作品の一番の見所としたいです。
(無題)
よくあるかんじ。
遊べないことはないけど特別って感じではないと思った。
これからに期待
・マップやイベントに関しては致命的とは言わないまでもいらない標識やミルクンもらい放題(条件あり)など粗いところが見受けられました。しかしVXの簡易作成で作ったようなダンジョンではなく、丁寧に作り込もうという意志が感じられたので評価したいと思います。
・戦闘に関してはマリアが高い会心率と初期武器の性能のせいで無双っぷりを発揮し、打たれ弱いレンくんは正直お荷物でした。武器強化の発想はいいと思いますが、マリアが正味扇系だけでよいのにも関わらずのあの武器の多様さと性能のわかりづらさ、そして強化費の高さが頂けないかと。
・ストーリーはよくも悪くも王道っていった感じですかね。どうやら前の作品からの出演のようですがBGM屋等がまるでここにいるのが当たり前であるかのように現れてくるのは初プレイには正直よくわかりませんでした。あと地名等からFEを連想したのは私だけではないハズ。またマリアのキャラが濃く、どうもレンくんが印象に残りませんでしたね。
・総合的には、荒削りな面も見受けられましたが、それなりにまとまっていたこと、王道であったことを評価したいと思います。
「王道」が悪い意味で用いられる時の意味は「よくある」や「模倣」といったものだと思います。しかし、創作活動は往々にして模倣から始まるものです。初めから個性があってなおかつ素晴らしいと思えるようなゲームを作ることは難しいことですし、個性を出すことに傾倒して失敗したゲームも多々あります。まずは王道をベースにどんどん自分らしさを出していって下さい。
次回作に期待しています。
飛行機が かえって不便です
飛行機を手に入れて 本体がマップに出てこないので シンボル接触で乗る。
なんかちくはぐな気がする。
宿屋が街の奥だったりして 回復は無料の所もHPだけ。
MPの回復の薬代が意外に馬鹿にならないのし MPの消費も大きい。
薬代のために 稼ぐような気がする。
武器もどれがいいのかわからないし 武器のレベル上げ工賃は高い。
看板はどなたがおっしゃってますが まさに無駄です。
主人公は打たれ弱く お付きの方がよほど強い。
次作予定とのことですが 期待薄。
こんな感動したゲーム云々とありますが ちと誇大広告でしょ。
僕はこのゲームを一生わすれない
このゲームを終えたとき、僕には呆然と画面を見つめていることしかできなかった。「心の中を駆け巡るこの感情はなんなのだろうか?」10分ほどたってからようやく疑問をもつ余裕がでてきたのであった。悲しみでもなく、切なさでもなく、喜びとも解釈し難いこの感情、無理に表すとすれば、「ヤバイ!」、だろうか。浅はかな言葉でしか表せない自分を情けなく思うが、それほどにこのゲームは僕に感激を与えてくれた。今までに、どれほど他人が「素晴らしい」と評するものを味わっても、こんなに心が揺れ動くのを感じたことは無かった。
製作者の方、どうもありがとうございました。
サイコ~~
このゲームのシナリオライターは神だ!そしてこのゲーム作った人は天照大御神級に偉大ではないか!