プレイしてみたが
設定は面白いと思う。
だが、「迷いの森」でメモしながら進んだのに、
抜けられなかった。
ちょっと続けられなかった。
少し「説教臭い」かな
ブラック・ウルフさんとの共作が面白かったので、こちらもプレイ。
プレイ時間は1時間半ほど(なるべく雑魚戦は避けたので、律儀に戦ったらもう少しかかりそう)
良かったところ
・チート装備や、経験値の概念が無いことで雑魚戦が回避できること
・短いので気軽にプレイできる
・王道っぽく見せかけて、従来のRPGとは違う点
気になったところ
・エンカウント率の高さ
・迷いの森、5つ目のマップのヒント不足(作者HPの掲示板やタルのヒントでも情報不足で、実況プレイの動画で解決)
・テーマ性があるので仕方ないのかもしれないが、主人公がプレイヤーに「説教」しているように感じる(上手い作品は、そう感じさせないようにテーマを伝えられると思うので残念)
軽いネタバレかもしれないが、「いじめられっこ」に感情移入できないと、充分には楽しめないのでは。
自分は作中の「いじめられっこ」に感情移入できなかったので、主人公は自分勝手だなーと醒めた目で眺めることしかできなかった。
他の方のレビューで、軽くネタバレされていたこともあり、展開に意外性を感じることがなく、最後まで来てしまった感じ。
他の方も書いていたように、予想される結末と違う結末があっても(エンド分岐とか)よかったかも。
色々考えさせられはしたが、楽しめたかと言われると微妙、そんな作品であった。
unn
最後のほう思わず泣いてしましました・・・
こんな感動するとは思いませんでした
普段は遊ぶなら専らRPGしかなんで皆さんの感想も読まずに普通に始めたんですが・・
最初は普通のRPGって感じで装備ととのえて道具屋よって、たまに笑いありって感じで進めてたんですが中盤すぎからからこのゲームが「理想的世界」である理由がわかり、シリアスと言いますか・・
暗くてやめようかと思ったんですがなぜかストーリーが気になり途中からは例のチート装備でどんどん敵倒して行きました
最初は普通のRPGでだんだん進めていくうちにストーリーのが気になる!ってなっちゃいました^^
後日談もなんか・・・作られた世界だけどなぜかほっこりしました
分岐点は確かにありませんでしたがとても感動的で・・・
すごく良かったです
感想どうしても書きたくて書いちゃいました
中々の良作でした
理想的世界プレイさせて頂きました。
戦闘やマップに何ら特徴はありませんでしたが、ストーリーが感慨深くなかなかに斬新な物でした。
基本的なRPGの流れが途中で代わり、思わぬ方向へ進んで行きました。
グラフィックもクレヨンで描いたような敵が雰囲気を醸し出していましたし、チート装備も重宝出来ました。
ユーモアのセンスも高く、面白いコメントがちらほら。
僕は虐めの経験もあるのでゴローの気持ちは痛いほど分かりましたし、キャラクターの心情が上手く複雑に作りこまれている事が感じ取れました。
ただ、ストーリーの分岐やシステムのひねりが無かった事が心残りです。
次回作がとても期待できます。
戦闘が無い方が良い作品になった
ストーリーに好印象。
ですが、ランダムエンカウントがひどかったです。思い切って、戦闘システムを使わない方が良かったです。
最後に握っていたのは多分クレヨンだと信じています。
心を揺さぶられました
アドバイスを書こうと思いましたが、
……そんなのどうでもいい!
熱い想いを確かに受け取りました。
泣いた
最後は泣いた~
とっても良かったです
(無題)
ゲームバランスとしては中盤からシビアになってくるんだけど、
決して無理な難度ではなかったのが幸いでした。
ストーリーはとても分かりやすく良くまとまっていて、
キャラが今どういう感情なのかすっと入ってきました。
短かすぎず長すぎない総プレイ時間が物語への引き込み具合を良くしてるのかと感じました。
良いゲームありがとうございました。
英断の帰路
現実逃避が創りしビジョン、短編RPGって感じですな。
勇者が魔王を倒しに冒険に出るファンタジー、しかし、その実体は陰の思想が創造した作り物の世界であり・・・いったところでしょうか。
RPGとしてはストーリー性重視で、いわゆる欝系の話にあたる一作、最初の頃はちょっとノリが軽めな王道ものと思わせておいて、実際はやたらと重々しい描写が目に付くハードな展開が見所であります。
ただ、いかにもな回想シーンが頻繁に映される事も相まって、初期の段階から話の先が読めてしまう節があり、実際も大体は予想通りな終わり方だったのは正気味気なかったかなぁ、と・・・悪くいえば、感動路線を狙いすぎな部分が目についてしまいました、厳しい意見ですが。
エンディング終了後に後日談を見るか見ないかはあなた次第、という演出はなかなかセンスがあったように思います、はい。
上記の通り、本作はストーリー重視でイベント率が高く、道中戦が思いのほか少ない上に、自由度も成長する実感が極めて小さい為、やり込むタイプのRPGでは決してないと思われます。
エンカウント率が結構高かったり、金の使いどころが少なくて金銭飽和状態気味だったり、経験値の概念が無い(一定場所に進むとレベルが上がる仕様)故に金、アイテム目的以外で雑魚と戦う理由も特に無かったり、とその辺はちょっと作りが荒いかなぁ、とも。
序盤から入手できるチート装備でほとんど苦もなく進める親切配慮はある意味正しかったと思いますよ・・・中途半端に時間を食らうよりはテンポUPが図れますし、ストーリーに没頭できますしね。
まぁ、ストーリーの完成度はなかなか高いですし、ゲーム自体の出来も悪くはなかったですが・・・本当、良くも悪くも普通に収まった、そんな作品だったように思いましたぼみ。
何を握ってたんだぁ><
なんなんだぁ~
さいごの最後何を握ってたのかがかなり気になります><
最後のやつ見なければよかったorz
魔王よわいなw
ゲーム進むのに関係ない宝箱・・・どうやったらとれたんだ?
他はストーリー性は良かったよ^^
でもエンカウント率が少したかいきがする
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