小さい頃からいじめられっ子で
社会人になっても年寄りになっても
ただいじめられるって人生

結構ありえるかなと思いました

華やかな芸能人とかも元いじめられっ子いますし
環境でガラッと変わる可能性もありますが
それはやはり特殊なケースなのかなぁ・・・

名前が欝子って直球なのがギャグっぽく感じて
まだ陰惨さが薄まってくれてた気はします

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フィクションとして楽しめました。現実の世界はこんなに悪い奴ばかりではないと思います。

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ユーモアがある。アルバイトの場面は笑ってしまった。

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本当に救いのない話だと思います。
話があまり長過ぎなかったのが良かったです。

人間って本当に愚かで汚いと思わせる作品。

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いじめられている人の気持ちも少しは考えてくれ、というような思いが込められた作品だと私は思いました。
　
プレイしてみて、私も、人間はなんて愚かで哀れで悲しい生き物なんだと思いました。

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人間はなんて愚かで哀れで悲しい生き物なんだ、と、
改めて思いました。

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人はこうも残酷になれるのか？ 短編小話って感じですな。

はっきりいって救いなんてものは全くない、まさにタイトル通りな一作、悪趣味全開な内容でありますね。
まぁ、話としては陰険どころしかない醜さではありますが、ころころと時代や舞台設定が変わっていく様は、少々滑稽でもありますがね・・・レンジャーとか（苦笑）。
ゲーム的にはほぼオート進行で、特に自由度が高いわけでも、クリアの概念があるわけでもなく、誰でも確実にエンディングまで到達可能で、いわばコミックゲーム的な存在だと思われます。
あと、タイトル表示前のシーンが一切スキップできないのは困り者・・・データをロードする都度に待たなければならないのはどうかと。

絶望から脱出する話でも、自分を苦しめた存在に制裁を加える話でもない、ひらすらに欝で地獄なエピソードなので、そういうのが苦手な人は触れない方が吉であります、マジでね。

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同じ作者さんの怨草子は楽しくプレイできましたが
これは昼ドラのごとくただただ主人公が不幸になるだけで
「それで何が言いたいの？」となる作品でした。

どのエピソードもつながりがなく
「主人公が不幸になりました」の連続で
結局不幸なうちに死んでしまいましたでは
ゲームにする意義が感じられませんでした。

演出やグラフィックはとても可愛らしく
新しい感じがするゲームでした。

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俺も詰まりました。

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２章の頭で母親からパンを貰ってから家から出られず、詰まりました。

それとタイトル前の会話が長すぎるのでスキップできるようにすべきだと思います。

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