自分には合わなかった(ネタバレあり)
二週目までプレイしても「?」だった
「優しい言葉を吐いといていざ助けを求めたら無下にされた」という訳ではないのでただの逆恨み(にしか自分には感じなかった)
最後は子供一人が棒立ち警察官たちを倒して、そこで流石に止めた
どんだけつえーのこの子
あといくら警察がいない村って言っても死体を放置はせんでしょ
いいところは、一週目モブの意味不明な言葉が二週目になると理解出来るのは面白かったです
あと割と頃しかたにバリエーションあるのも良いと思いました
大きな悲劇の中に隠された小さな違和感
このレビューにはネタバレを含みます。
女の子主人公ルートでクリアしました!
狭い町の中で連続殺人事件が起きているにもかかわらず「仕事は仕事だからね!」と軽い調子のお店屋さんや、かたくなに配達のバイトへいき続ける主人公に対して違和感を感じていたのですが、真実を知り納得しました。
作中に散りばめられた伏線が一気に回収されたときの快感ときたら!
主人公がまわりの人間からどこが誰の家なのか説明されていることも、主人公は過度なストレスから記憶障害を起こしており、まわりはそれを知っているので補助にまわっていると考えればとても自然だと感じました。
主人公が子どもたちを惨殺するときの演出が好きです。子どもたちはてっきりベッドの中で眠っているのかとおもいきやあんなところに隠れていましたし、扉をあけたときの子どもたちの悲鳴が耳にこびりついて離れません。
子どもたちの中に「わたしは犯人を知っている。そして、真実も」と口にしている子がいましたが、本当に知っていたのではないでしょうか。でなければあんなところに隠れないのでは……。
ペットショップの店員と神父様の死体描写が性癖に刺さりました。こういうものはえげつないほどいいですね……。
バッセルの餌はお店屋さんのところでしか入手できない特別性とのことですが、人肉入りなんじゃないかと疑っております。
すてきな作品をありがとうございます!
次回作もございましたらぜひともプレイさせていただきます!
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