今作も最高でした。
mokoさんのふりーむでのゲームはすべてプレイさせていただきました。
どの作品もクトゥルフの世界観を崩さず、ゲームとして成立させているバランスが
とても素晴らしいと感じました。
mokoさんの作品をプレイするたびに
(そのような解釈があったとは!)
(この伏線の張り方は凄い!)
と、毎回脱帽させられています。
これからも体調に気を付けて頑張ってください。応援しています。
ずっとやってたい
シリーズ全作プレイしてます、今回も面白かった
探索が好きなので、アイテムを拾うのが楽しい。謎解きの難易度も程よく、パーティーのメンツと覚えたスキルのバランスが良かったのか、戦闘でも苦戦することなく攻略できました。
会話の選択肢が多く、いちいち反応が面白いのでもう一回やろうと思います。
過去作のキャラの登場もありましたが、シュゼル先輩がとてもかわいかったので、今後の作品でもちょっとでもいいので見られればと思います。
ストーリーがちょっと・・・・・・
クトゥルフという特殊な題材を扱っているらしいが、それを全く知らなくても楽しめる、怪異系RPGの新作、先日ようやくクリアしました。
レベルアップも自由回復もないシステムのないなか、どのようにスキル回復と攻撃を選択して、戦闘を潜り抜けるのか、これまで通りに楽しい作品でしたが。ただ今作はストーリーと設定が・・・・・・
ここから盛大なネタバレ注意。
これまで、魚人・宇宙人・食人鬼・怪談妖怪と、様々な題材の敵が登場したシリーズ。今作はゾンビが主な敵として出てきます。
これはシリーズとして、妥当ではあるんですが。ですが探っていく内に、一つの元凶に辿り着くこれまでの話とは違い、今回はややこしいことに、元凶も出自も異なる、三種類のゾンビが出てきます。
ようは死者蘇生に絡んだ、三つの元凶の騒動が、一つの町で立て続けに起こったと言うことで、御都合主義的で違和感が凄い。
異なる元凶が交わったというと「三人娘と宇宙の使者」もそうですが、あちらは故意に二つの元凶を接触させた犯人がいると言うことで、違和感がありませんでした。ですが今作のこれは、完全に偶然のようです。
それとこれは私の個人的な感性の問題でしょうが、双子の不幸話が生々しすぎて、きつくてゲームを続けるのがつらかったです。
そういうわけで戦闘はともかく、こういった強引なストーリー面で、今作はいまいちのれませんでした。
ちなみに今作は、ある登場人物から、これまでの作品とはパラレルであることが、はっきりされていますが。一作目からの大敵の、ウォルターズ社との決着は、もうつけない方針なのでしょうか?
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