閉じ込められている何者かと会話する掌編雰囲気ホラーノベル
「あれ」の正体がわからず、会話が怖かったです。 選択肢もシンプルでサクサク進めて面白かったです。 とても素敵な作品ありがとうございました。
選択肢の数が多いが、 分岐は分かりやすく セーブスロットも多いので すぐに全部のエンドをコンプできる作品。
あれとは何かがわかる度に、なんというかゾクゾクしました。 選択肢は多めに見えましたが、簡単なものばかりだったので、すぐにエンドにいけてすっきりしました。 あれが可哀そうに見えることもあれば、ああそういうタイプだったんだなど、あれの正体がエンドで変わるのが面白かったです!
淡々と進む「あれ」との対話。選択したルートによって変貌する「あれ」との結末。 さっくり終わりましたが、テンポよく進んだおかげか余韻が素敵でした。 ありがとうございました。
選択肢によって「あれ」の正体が変わるのが、とても面白かったです。 開けないことが正解のものもあれば、開けたほうが正解だと思えるエンディングもあり、とても面白かったです。 あれの正体がわからないときは結構ドキドキしました! ありがとうございました!
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