クリアしました
気になる点↓
ラスボスがだるいです。
またゲノムというボスのタメビームにもヒント欲しかったです
気が付くのに無駄を費やしました
最初の機械のボスも面倒でした、ショックと○○○きセット習得でも良かった様な
ついでに MPを消費する技あまり使いませんでした MPの上昇率悪いです
主人公の回想ムービーも飛ばせたら良かったですね
それ以外はサクサク進めて良かったです
ヒントも多いし どこでもセーブ可能 アイテムを取り逃がしても救済処置がある アイテムもアイテム欄のアイテムからいつでも買える 多めのヒールスポットは良心的です。
面白いです。
うん。面白かったです。
他のRPGとは戦い方が違うのが一番の特徴かな。
他の方も言っているように状態異常によって戦い方がだいぶ楽になります。
一番最後のボスがメンドウでしたがやってみる価値はあると思います。
ただ、ギャグや面白い感じのが好きな方はダメかもです。
(無題)
先の方々も書かれているように、状態異常の特徴をしっかり踏まえていれば一人パーティーでも快適にダンジョンを進んでいけるバランスは秀逸だと思います
アイテムの消費は多いですが、値段も手ごろだしいつでも買える(敵もよく落とす)ので困った覚えはないです
ただ、主人公の独り言や説明などが個人的には唐突で「はぁ、そうですか」と一歩引いてしまいました
ここはもう個々人の感じ方の問題かと
[評価] 遺跡の地下、禁断の領域
人助けのステップの為に遺跡潜入、長めの短編RPGって感じですな。
一見軽いノリな雰囲気に見えて、意外とストーリー性も重視されている一作・・・ダンジョン後半は割と重い鬱展開に発展していくので、その辺は覚悟(?)した方が吉。
主人公であるアスナ嬢の性格付けがしっかりしていて、ばっちり感情移入できるのが素晴らしいっすね・・・本当お茶目でいい子だよね、彼女。
常時一人進行なので、彼女が「独り言」という形で、自身の生い立ちやダンジョン探索の経緯を語ってくれるのですが、はっきりとプレイヤーに対して話してくるので、この辺はもうちょっと自然な会話の方が良かった気も。
あと、後半部で語られる事になる、彼女と両親との衝突や、将来の夢といった設定が、エンディングでは忘れ去られ気味なのも気になりますた。
ほぼ完全に一人パーティ制で、戦闘難度はやや低め、ほとんどの敵に弱点が設定されているので、そこを突けば、攻略は容易になるかと。
ダンジョン中に、攻略情報やプレイのコツを丁寧にレクチャーしてくれる為、それを頭に入れて進んでいけば、大きな苦労もなくクリアできると思われます。
謎解きや避けアクションといった場面も存在しますが、これも非常に良心的難度で人を選ばない良心さ、もちろん、いつでもセーブやボス前回復もあり、本当、親切だなぁ、という印象が強いですね。
わかりやすさを重点に置いてる半面、やり込みや、やり応えはあまり期待できないかな。
正直いって、ツクールものとしては特に斬新なRPGいうわけではく、ほぼデフォルトのごく普通な作りですが、「ありきたり」では済まされない作者の制作愛を感じる内容。
決して適当に作ったような痛いレベルでは無い、これは絶対断言できます!
(無題)
プレイ時間は2時間半程度。
遺跡に潜って次第に謎が明かされるのが面白かった。主人公がプレイヤーに話しかけながら進行するという、これだけ聞くと痛々しい設定だが、やってみるとこの手の設定にありがちな痛い発言もほとんどないので特に不快にはならなかった。
むしろ、全体を通していい話なのでプレイしてよかったと思える。
状態異常を駆使して進むRPG。目のない敵に暗闇は効かないだとか足のない敵によろめきは効かないなど細かいところまで行き届いている。一人での戦いだが通常攻撃に即死がついてる上に多くの敵に有効なので戦闘でのストレスも一切ない。
状態異常を駆使すればボスも楽に倒せるが使わなくても普通に倒せるバランス。厄介な後半の敵に対する有効な状態異常を見つけたときは結構うれしい。
障害物避けや謎解きがあるが、ごく簡単なものなのでまず詰まる事はないと思う。
アイテムを取り逃がしても救済処置として後で販売されるのでまったく心配はない。どこでもセーブ可能、適度なザコの強さ、そしてアイテムもアイテム欄のアイテムからいつでも買えるのでかなり親切なRPG。
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