食い逃げ、駄目、ゼッタイ
画面効果や効果音が勢いあってワロタ
なぜそこにそのSE!?ってそれ自体がギャグですね
旅の途中という設定ですが二人の関係がいきなりでも
何となく会話の内容から想像できる感じが良かったです
勇者シリーズのノリが好きだった人はとりあえず
やってみても良い内容じゃないかなぁと思います(´∀`)
見るだけですね…
短くて、寸劇を見せるもの、としての作品なのでゲームという感覚はないですね。それはそれでいいのですが、皆さん書いてますが、効果音・画面効果はまったくいらないと感じました。一言、一言にしつこくSEを用いるのは作品としてマイナスかと思います。作者さん的には良かれと思いやってるのでしょうが、緩急のないSEの連続では、殆どのプレイヤーが逆に興ざめしてしまうかと。。。その辺のバランスを、次回作!?の課題とされたらよろしいのではないでしょうか?
ギャグがくどいです
プレイ時間は恐らく10~15分程度。
過剰なノリ突っ込みにやかましい効果音と画面シェイクなどツクールによくみられるノリの典型的ギャグゲー。効果音は本当にうるさいし画面シェイクも何度もやられると目が疲れる。
なんというか、ここ笑う所ですよと強調しているようでみっともない。そのせいかギャグ自体はまったく笑えなかった。
特に強烈なギャグゲーでもないし、ノリ突っ込み優先のせいか非常に話が薄い。ギャグをやりたくて話を後付で考えたという感じがした。
二人の関係がプレイヤー視点ではただの友達という事しか推測できない。
家には帰らないといっているがそもそもなぜ旅をしているのか、そういった経緯が不明で、その辺ですでにおいてきぼりをくらって素直に楽しめなかったのかもしれない。
出来る事ならそういった伏線のようなテイストはないほうがよかった。ゲームのキャラと作者だけが盛り上がってるゲーム、面白いかつまらないかでいえばつまらない。
食い逃げしたあげく、精霊にパシらされる話(間違ってはいなry
暴走妄想、女の2人旅、超短編コミックゲームって感じですな。
同作者の「勇者が魔王を~シリーズ」ほどのやっつけなノリではないものの、ハイテンションな明るいギャグがメインの小話といったところでしょうか。
主要キャラの個性がちゃんと引き立っていて、話のテンポの良さも絶妙なあたりは素晴らしいなぁ、とか。
ただ、ちょっと話の始まり方が唐突気味なのと、会話するたびに豪快なSEが入るのが耳に痛いのは、多少気になりますたが・・・。
短いながらもキャラに大きな魅力さを感じる一作・・・これを単作で終わらせるのはあまりにも勿体無いと思うのですが、う~ん。
軽快なテンポが魅力的です
すごくテンポのいい作品だと思います。
絵柄も可愛くっていいですね。
見るゲーですが、プレイヤーを退屈させない上手い構成です。
キャラが魅力的でこの2人の旅を
もう少し見ていたいなーと感じさせてくれます。
次回作にも期待したいです。
ギャグゲー好きの人にオススメです
戦闘なしの短編ギャグ読みゲーですね
ノリと勢いがあるギャグシナリオでした
アネットとステイシーの漫才みたいなテンポのいい会話が
楽しかったです。登場人物みんなテンション高めでした。
あと効果音の使い方が旨いですね、ですがちょっとしつこいぐらい
効果音がなるので(ドッカーン!コケコッコー!など)人によって
はうるさく感じるかもしれません
なんというかアネット達の勢いに飲まれながらプレイしていて
気がついたらEDになってました。
- 1