とても楽しいキャッスルヴァニア ゲーム
私はこのゲームがとても好きです,動画として記録したい,しかし、私は多くの記録ソフトウェアを使用しており、ゲーム画面を取得できません,この質問は私を悩ませています,何をすべきかわからない
良い作品でした
前半の方ではそれ程複雑ではなく簡単に進めてしまうのですが、後半からはやり応えのある難しいステージが多くて楽しかったですね、難しいゲームは好きです
演出なんかは凄い凝っていて派手さや見栄えに関してはかなりのクオリティだと思うます
難しいといっても複雑な操作を要求される類ではなく仕組みを理解していくタイプの難しさなので根気よくやれば段々出来るようになる所も良いですね
何度も挑戦してクリアするゲームが好きな人は是非やってみてください
シリーズ完結、ですかねぇ
前作達からあえて時間を置いて今作を遊んでみました。うん、すごい。この2009年当時創られたゲームでは恐らく最高峰に値するのではないかと思います。相変わらずやたらめったら難しく、サブウエポンだよりが禁止状態になっている措置も含めて、ギリギリでバランスが取られており素晴らしい。ドットもシステムも秀逸で、これ以上の作品は作れないんじゃないかと思わせるほどでした。商品で1000円くらいで売られてても全然行けそうな感じです。恐らく既に制作はされないでしょうが、良い作品をありがとうございました!
【感謝】 蒼の救世主
魔の集団と戦う、勇士な男の孤独な戦い、横アクションって感じですな。
某悪魔城の様々な世界観やらゲームシステムやらを大きくリスペクトした一作、ファンならばニヤリとしてしまう事請け合いといったところでしょうか。
まぁ、ここの作者のゲームの作り込みの職人ぶりは、以前から身をもって体感しているので、今更驚くまいと思ってたのですが・・・すんません、やっぱ驚くわ、これ。
「元の再現度激しすぎやろ!」とか「どんだけ演出詰め込んでるんだよ!」とか「多間接敵やら巨体敵がこれでもかといわんばかり出現して爆発多用してるのに、ゲームが全然わずらわしくないってどういう事?」、と色々と驚愕のツッコミモード。
もちろん、本作ならではの味付けも多く、ただのリスペクトもので終わっていないのも素晴らしい限りでありんす。
ストーリー性はやや控えめ、昔のアクションもストーリーを入れずにゲームに特化している内容が多い事を考えると、この位淡白な方がいいのかもね。
無意味にぐだぐだな会話文を入れてゲームのテンポを崩すような蛇足はせず、必要最小限のイベントだけを導入して、後はひたすら魔界での戦いを掻い潜る硬派っぷり・・・こいつは惚れる!
ただ、途中で出合った仲間らしき人達が、エンディングで一切存在を触れられなかったのは、どうなったのかが気になるといっちゃ気になるが・・・。
難度は最近の同作者群のゲームの中では少し高めの部類、比較的道中戦が楽な他の作品に比べ、死にポイントが幾らか増殖されているので、常に危険性が孕んでいるかと。 (特にステージ9ボス以降全部)
しかし、何が凄いかっていうと、最初の内は軽く絶望させられる厳しいステージが、繰り返しプレイすると確実にクリアできてしまう、あまりにも神がかりすぎたゲームバランスでしょうかね。
本当、バランス設定が絶妙すぎ・・・「ライフやべぇ!」と危険な状態の先にゴールが見えてたり、「道中むずいよ!」と嘆いてた先のボスが、やや手加減気味だったりと、こっちの心情をすべて読んでるんじゃないか?と思える程にね。
強いて批判を述べるならば、(特に後半ステージの)地形判定が若干分かり辛く落とし穴にはまりやすい、サブウエポンの性能差が激しい(ナイフほとんど空気、斧強すぎ)、といった部分が述べられますが、正直「ここは駄目」というものが見当たりませんね、本気で。
決してお手軽に撃破できる難度ではないと思われますが、滅茶苦茶な無理地帯も無く必ずクリアできるように作っている良作で、フリゲのアクション好きなら本作を避けて通るのは野暮ってもんです、きっと。
これは驚いた
多関節表現って回転処理を加えなくても難しい技術なんですが、回転処理に頼らずここまで表情豊かに多関節表現ができていることにビックリしました。これで開発期間がたった4ヶ月というのが信じられません。
同じ形式の敵でも、挙動が大きく違うことでコピー感をうまく消せているのも凄いです。
屈み込んで燃え尽きる鎧、死に際に自分の鋸で真っ二つになる鎧、とにかく多関節表現が採用されている敵は死亡時の演出も凝ってて楽しかったです。
ゲームのバランスも低すぎず高すぎずでとても良く、ステージも割と大きめなマップチップの敷き詰めによる構成としてはステージの情景がしっかりできていて感動。構成・配置の被りもないのでどのステージも新鮮でした。
久々にゲームとしても、技術的にも面白いものを遊ばせていただきました。
次回作も楽しみにしています。
(無題)
ドラキュラは好きなんですが古い形式のものを採用しているクローンゲームは操作難があって投げてました。でもこれは操作性が最近のものが採用されていたので快適に楽しむことができました。
mpが無くなるとミスになるのはボス戦でちょっと辛かったんですけど、慣れてくると本家には無いスリルのように感じることができて個人的に面白かったですw
多関節のキャラクター(特に鎧系のザコ)は死ぬときまで表情が豊かでちょっぴり笑えました。ボスはどれも大迫力だったせいか、同じコナミ作品のコントラな雰囲気が自分の中で否めませんでしたw
悪魔城レジヤシ
敵の攻撃の派手さ、多関節キャラの洗練された動作、
全てに感動させられました。
正直の話プログラミングで作る人でもこんなかっこいい動作する
敵を作る人はあまりいないんじゃないでしょうか。
難易度は高いもののコツをすぐに掴めるので
非常に熱くプレイさせて頂きました。
むずい
悪魔城らしくてグラフィックも綺麗で演出も凝ってるけど、いかんせん難しかった。特に聖堂のボスが強すぎる。
でもバージョンアップ版を制作中とのことなので、それに期待します。
難しいとは言いましたが、ゲームの基礎的なバランスはとてもよくできていると思いました。多関節表現も素敵です。
頑張ったらクリアできた!
機関活劇はがねと違ってシビアな操作が必要だったりして難しかったです。最初もサブウエポンの使い分けも上手くできなかったので、正直諦めそうでした。
でも次第に慣れてだんだん面白くなって、長時間継続プレイで見事クリアしました!
複数のグラフィックでできてる中ボスや大ボスはインパクトがあって良かったです。窓が割れて敵が出てきたり、ボスの登場や死亡が凝ってたりして、不慣れだった自分としては新鮮で楽しかったです。
次回作も楽しみにしてますね!
まだ途中です
雰囲気が某ゲームに似てていい感じですね。
まだ1面のボス倒せてませんが、頑張ってやり込みます。
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