即シュート
移動が遅すぎる
Shiftキー押しながらでダッシュはできるが今時ゲームパッドに対応していないのは面倒すぎる
今の時代にキーボードでRPGをプレイする古い人間が果たしてどれだけいるのだろうか…
エネミー図鑑も無いし時代錯誤だと感じた。
ちょっと合わなかった
ダンジョンや道で雑魚が邪魔しに来る。
だいたいはレベル上げに必死にならなくても少し工夫すれば勝ち進められますが、ダンジョンのランダムエンカウントが高いと感じました。あれだけしつこいと「邪魔された」感があります。レベル上げにはある程度必要な事でも宝箱回収時には少し面倒です。あと会話のテンポが悪いです。
恋愛描写多め
クリアまで16時間でした。
戦闘が簡単で一気にプレイすることが出来たのでよかったです!
キャラの男女ペアの恋愛描写が多めでそういうのが好きな方にはおすすめかも。
移動速度が遅めに感じたのでボタン押さなくてもダッシュ出来る機能が欲しいです。
あとは移動が多めなので町と町をすぐに移動出来たらもっといいと思います!
続編もあるようなので楽しみに待っています!
ひたすら歩くRPG
6/20削除理由: [ブランド] 問題がある文句を削除して再レビュー、内容は同じ
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19時間クリアレベル38 EX23時間クリアレベル46
寄り道の地下空洞ボス・マルコギアス撃破 平均レベル46→54
(倒してもラストエリクサー1つだけ、何もない虚しいボス)
氷結の塔と瘴気洞穴に追加した理不尽ボスは放置
レベリングや消費アイテムを用意すれば倒せるかもしれんがもうそんな作業をしたくない
ストーリーがあるフリゲRPGから見れば悪くない出来だけど
強制一本道のストーリーは衝撃性も意外性もないので盛り上がらなかった
あと、エドはプレイヤーの代言者「てめぇ、一発殴らせろ!」
(中盤でアホな行動を取った主人公は本当にイラつくぜ)
しかし戦闘面に関しては良く出来ていると思う
雑魚戦サクサク、終盤のボス戦は装備をちょっと工夫してだいたい1~3ターンで終了
ちなみに、下のレビュー最後に言ってる「双剣」はウィクトレイの
カフェエリアの飲食店にいるサングラス男から取り返す(100万返済イベント後)
進行不能になるほど重要なアイテムなのに何故か強制イベントにしなかったのか解せぬ
バグ
瘴気洞穴から帰って魔法店の会話イベント終わった後、再び魔法店に入ると画面が真っ黒
○魔法店→主人公の部屋→魔法店→9章へ
×魔法店→魔法店→真っ黒
気になった点(ネタバレ含む)
・序盤の7つ属性のダンジョンは水増し、経験値もわざと街道の1/4ぐらいに調整している
・属性同化システムはほぼ空気
装飾品の○属性強化エンブレムはそれぞれ一つしかないから
・ギルド絡みのイベントを見るとギルドはただのゲス集団
ギルド長(主人公の師匠)は手下を野放し、セントラルの兵士まで殺して
クレア女王は彼がやったじゃないから間違ってない()
天神側に殺された兵士の墓の前で弔ったクレアは何なんだ
・ルーラもリレミトもない、同じマップに何度も歩いて往復
たぶん力入れたマップ作りをプレイヤーに見て欲しいだろうけど
プレイヤーにとってはストレスしかないぞ
氷結の塔でオルキヌスを倒して→城→ミツキ邸→氷結の塔で師匠と決着→城→ミツキ邸→城
ミツキ邸と城の間の距離も短くないから本当にいい加減に城ってね
クリア後のEXストーリーもパシられストーリーに等しい
小さな改善点はあれど良作です!
クリアまで約18時間、平均レベル36(リョウ、リセル、リナ、セレナ)
ストーリーはざっくり魔導書を巡ってそれを狙ってくるやつらと戦うというもの。
なかなかに中二心をくすぐられるような設定と展開で、気になる点もありましたが勢い良くラストまで駆け抜けられたと思います。
戦闘面は確かにクリアするだけならレベル上げの必要はなく、エフェクトやカットイン演出など凝っていたので飽きることはありませんでした。
特に後半になると強い装飾品が整ってきて雑魚戦などはMP消費半減と属性強化を使い全体技をガンガン使えば1ターンで終わるぐらいサクサク。
ボスもたいていスタンが効くので運が良ければノーダメ完封キルも可能です。
とは言えよく起こるタイマンでのイベント戦に限り間違った行動をするときつい場面が中盤にあったりしてアクセントにもなっていました(ミカヅキ戦など)
人によりけりでしょうが個人的に好みでなかったのは、基本的に進行されるイベントに沿っていくだけで冒険するという自由度が低めな点です。
武器防具も購入せず専用の物を強化していくスタイルですが、その素材がなかなか手に入り辛いのが難点。
逃走率がおかしいぐらいに高く設定されていて20戦に1回ぐらいしかまともに戦ってくれないような敵が落とす素材や(先制攻撃率アップの装飾品を付けると10回に1回ぐらいは逃げられる前に倒せる)、20回に1回ぐらいしかエンカウントしない中ボス並みに強い敵からの落とすものなどが必要。(しかもそれらを10数個必要)
終盤やクリア後に一気に手に入りますがそれまでの宝箱からだけでは供給率が少なく思った以上に全然強化が出来ず、冒険の自由度が低い上にこちらの楽しみも薄くもう少しバランス良く配置して欲しかったなぁと感じました。
それでもたいていの人は手を止めずに最後までやれる難易度と面白さだと思います。
他の人の要望にもあるような点(ダッシュ等)を改善すれば非常に取っつきやすい長編RPGになりそうです。
ここからストーリーなど気になった点です。(そこそこネタバレあります)
・非情に残念なのは魔導書など中二病をくすぐる世界観なのにややこしく分りづらい設定が多く、活かしきれていないことです。
最初は魔導書の「受け入れ」をしてもしなくても習熟度が早まるかどうか程度の話だったのに受け入れないと真の力は使えないっていう展開になってきて、なのになぜか受け入れると弱体化する。
魔導書が弱体化すると魔力が弱まってオルキヌスの素材として力不足的な発言があるのに、なぜか天神たちは最初から魔導書を受け入れることを強制してくるし矛盾している。(あんなに追い詰めて受け入れられたら困るのは自分の方だろうに)そしてそうまでして得られた真の力をリョウたちはほとんど使っていない。
またオルキヌスを完成させるために自分たちの最大の天敵である黒と白の魔導書が必要という素材設定に難があり過ぎて訳が分からない。天敵だから普通は捕まえられないし、捕まえられるなら他の魔導書はそこまで脅威でもないのでそんなものに頼らなくても天兵使えば世界征服も容易いのでは?ぶっちゃけオルキヌス無しで黒と白をさっさと殺していれば人類抹殺も時間は掛かれど余裕だったような。
魔導書を持つと超上的な力を得て不老になるから永劫の時をどうのこうのという格好良い話があるが、なぜか出て来る魔導書は全て持ち主がいないものばかり。つまり魔導書持ちは他殺で殺されまくってて煽るほどのものでもないという印象。数百歳の魔導書持ちが絶対出て来るだろうと思ってたんですが。
例外的魔導書ももっと色んな例外持ちの敵とか仲間が出て来るのかと思ってたんですが一つのみ。グラントに数人はいてもおかしくなさそうなのに、結局、創剣のみで勿体ない。
何でも消したり何でも元に戻す効果すら打ち消す最上位の神々の魔導書すら無効化するミカヅキの能力があまりにもピンポイントに強力過ぎてご都合過ぎる。人間が作った兵器に対する能力が生まれつき備わっているというのがよく分からないし、だったら後半の戦闘でも創剣と神々使えなくなるべきでは。
まぁ天神だって最初は魔導書しか傷を付けられないっていうルールが銃だったり獣人だったり魔力通すだけで良かったりで、どんどん後から後からルール破りが出て来てどれだけ例外があるんだよって感じでご都合についてはあまり気にしてはいけないのかもしれませんが。
・オルキヌスを倒したのに倒したことを教えないままミヅルと決闘する意味とは?
そもそも魔導書は天神を倒すために作られたのだし、教えてあげればミヅルとしてもオルキヌスを倒すまで成長したリョウの味方に付く方が世界を救える確率が高いと判断しそうなのに。
誰も教えないから一人だけオルキヌスの脅威を恐れて勝手に決闘して負けてピエロみたいに見えました。
・国側が兵士を殺して立ち入り禁止エリアまで侵入してくるグラントへの捕縛や報復を最後まで何もしなかったのはどうなのか。
そのせいで邪魔されてるし残党までいるし。
・リョウの属性同化に風があったり、専用装備のリセルの指輪で風属性強化があったりしますが、一切風属性スキルを覚えず、光の間違いでは?
・街やフィールドがかなり広く頻繁に歩かされるのでSHIFTダッシュではなくボタン押さずにダッシュして欲しかったです。
どうしてもボタン押す必要があるならデフォで今の走るスピードで、押したらもっと速くなると快適です。
・どこに行くのか忘れてしまうことがあるので、あらすじ的なものか、NPCが台詞でちゃんと復唱して案内してくれるような配慮が欲しかった。
・会話にやたら「・・・」が多くリアルな間を表現しているのかもしれませんが、それが表示されると文字送りできないのでぶっちゃけテンポが悪くなっていると感じました。
特にこちらは会話イベントが多いのでなおさら。
・セントラル城の二度目のルミナスとの模擬戦の後になぜかパーティー全員の腕装備が一つずつ外れている。
(気付いたのはこのタイミングなのでもう少し前の可能性もある)
・リセルパートのボス戦はもし回復アイテムが無ければ詰みの可能性がある?特にミカヅキ戦はMP的に回復魔法をするほど余裕がなかったです。ひょっとしてターン経過でも良かったのでしょうか?
・クリア後のサブイベで、セレナのLv1条件である「双剣」が無いので進められません。他はリョウLv3以外は終わってるんですが。
面白かったです!(ネタばれあり)
リョウとリセルは後半終始イチャついてましたねぇEX入ってからは更に
末永く爆発しろ!
〇〇神達とも何やらありそうですし続編超待ってます!
君を護るためなら世界の敵にもなれる
〇クリア状況
本編(スタッフロール終了まで)クリア
クリア後要素はまだプレイしていません。
〇ストーリー(致命的ネタバレは伏せます)
剣士の少年が世界を救うファンタジーストーリー……と見せかけた、若い男女の青い交流物語でした。
両片思い状態の男女が一途に互いを思い合うと聞いてニヤニヤする方にはおすすめです。
逆に「恋愛要素なんていらねー!」という方は肌に合わないかもしれません。
キャラの成長に合わせて新しいスキルが使えるようになるのは、RPGならではの表現で気持ちを盛り上げてくれました。
各魔道書のキャラや敵キャラも何だかんだで人間味があって、ただ憎むだけではいられない部分があります。
個人的にはおしゃべりなデュランが好きです。
メインキャラならセレナ。ただ可愛くて健気なだけでなく、憎しみや怒りといった人間らしい感情を抱えていて好感触です。
ラスボスには初期メンバーで挑むという謎の掟を持っているので、もちろんセレナも使いました。火力は正直パッとしませんがよいのです。
テキスト面で気になったのは三点リーダの度にウエイトが入るので、テンポよく読み進められないことでしょうか。
あと、時間をあけてプレイした際に、今の目的をパッと確認できる術があると嬉しいです。
〇グラフィック・マップ
必殺スキル使用時にカットインが表示され、盛り上がります。
マップは単調すぎず、こだわりすぎて歩けるポイントが分からないということもなく、丁度良い見栄えだったと思います。
ただ、街のマップが全体的に広く、常時ダッシュがないため、移動が手間だと思うことがありました。
特にセントラルでは武器防具の強化を行う場所に行くのに「正門→中央→宿屋道具屋魔法屋マップ→ミツキ邸入口→ミツキ邸1階→武器防具強化マップ」と導線が長いです。
常時ダッシュの実装が難しければ、
正門や入口といった必須でないマップを省く、通路を全体的に短くする、目的の場所に即ワープできる機能を実装する、などの更新があると嬉しいです。
〇戦闘・システム
戦闘が一番厳しいのは最序盤を超えた進捗3~4割のところです。
最序盤のように通常攻撃連打では倒せず、金欠や素材不足でアイテム購入や装備強化が思い通りにいかない……という時点。
終盤になると敵が換金アイテムをドロップしたり、消費MP半減装備を作れたりするので、エーテルを買い込めば道中でもためらいなくスキルを使うことが出来ます。
この時点を超えてキャラが必殺スキルを覚えだすと、ボスもだいたい3ターン以内に片付くようになりました。
一番苦労した隠しボスを撃破した際にレベルが平均8もあがったからかもしれません。
紹介文にある通り、サクサクプレイをしたい、無双がしたいという方向けのバランスだと思います。
素材を使ってアイテムを作ったり装備を強化したりするシステムは、強くなる実感を得られて楽しかったです。
ただ、欲しい素材をドロップする敵がどこにいるのかを知る術がなかったので上手く調達できずに苦戦しました。
エネミー図鑑のようなものを作って、敵のドロップアイテムと出現場所が分かると収集が捗ると思います。
また、装備強化の際にいちいち装備を外さないといけなかったのは地味な手間でした。
装備の強化部屋の中で属性のピースを合成できるのは、魔法屋と行き来しなくて済むので助かりました。
〇まとめ
気になった点もいくつか書いてしまいましたが、途中で飽きてやめる積みゲー率7割の自分がクリアまでプレイできた良作です。
クリア後の要素をのんびりプレイしていこうと思います。
制作お疲れさまでした。早く続きをプレイしたいとソワソワしてしまう時間を過ごしていました。楽しい作品をありがとうございました。
迷子になる
ゲームを中断して、暫くして始めると目的地を失うことがある。
次の目的地ぐらいは、誰かしら喋るようにすればスムーズにできると思います。
本編だけクリアしました
プレイ時間は15時間
クリア後はプレイしてませんが本編だけでもそこそこボリュームがありました
【良かった点】
・作者様も説明に書かれてますが、難易度がやさしく余程の事がなければ全滅しません
一部のボスに限りあまりに適当に戦っているとやられる箇所がありますが普通は大丈夫かと
・エンカウント率が若干高めですが、通常戦闘曲がかっこよくうまく緩和されていた
・ストーリーとしては王道で、昔のテイルズ系のRPGが好きな人は楽しめるかと思います
【気になった点】
・全体的な見栄えや雰囲気が古い感じで、広い割に同じような見た目の単調なマップが多め(特に街道系)
・ツクール作品では致し方ない点なのですが、キャラクターの顔グラフィックが複数(別作者)使用されている
ある程度味方キャラと敵キャラでわけてはいますが、主人公勢と敵勢力の雰囲気があまりに違い
すぎて違和感(種族の違いをわざと表現する為に別々にしているかもしれませんが)
個人的に主人公勢の絵の方が好みだったので統一されていればとても良かった
・メニュー画面でのキャラグラフィックが顔グラ表示なのですが、立ち絵を表示する用のレイアウト
に無理矢理顔グラを表示している感じで隙間が多く、顔グラ表示ならデフォレイアウトの方で良かった感
・これは勘違いだったら申し訳ないのですが、主人公勢と同じグラフィックの敵と戦闘する場面がいくつかあったのですが
これも一部製作者が違っているのか、敵グラフィックにかなり違和感(主人公の師匠とか)
多分カットイン絵を描いてる作者と顔グラの作者が別なのかな?同じ作者様でしたらすみません
キャラグラフィックに関していくつか不満点をあげさせていただきましたが、最初に書いたとおりツクール作品では
仕方のない事だとは思っているので作者様が悪いわけではありません
しかしながら、こういった王道な長編RPGだとキャラクターの会話シーンを見る場面が大半を占めるため
雰囲気の統一感という点はかなりの重要ファクターだとも思っており、レビューに書かせていただきました
内容は本当に王道なRPGで、ボリュームも十分なのでキャラクターグラフィックが統一されていれば個人的には
良作になっていたかと思います
面白そうだけども・・・
シフトを押しながらだとダッシュできますが、これは面倒でした。
常時ダッシュ機能を実装してもらえないでしょうか?
面白そうなのですが、歩くのが遅い&ダッシュが面倒なので、ちょっと嫌煙中。
常時ダッシュ機能が実装されたら、すぐにでもプレイしたいです。
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