この扉の先は地獄が待っている
Ver.1.05cでプレイ。
スタンダードなSTGで難易度によってかなり印象が
変わるゲーム性が特徴です。
ゲームはシンプルなシステムで遊び易く
スタンダードなら難易度も手頃でクリアも難しくありません
でしたが、チャレンジモード以上になると難易度が跳ね上がる
ので初心者からハードシューターまで楽しめる
幅広さがあります。
ただチャレンジモードは仕掛けがちょっと性に合わなかったので
個人的にはあまり楽しめませんでした。
(機体タイプの相性の差がかなり大きいように感じました)
ゲームとしての完成度自体は高いので腕に自信がある人は
エクストラモードクリアを目指してみて下さい。
(無題)
できはけっこういい。
グラフィックもオリジナルにすればもっと味が出ると思う。
【感謝】 空中の騎士
どことなく懐かしい雰囲気を満喫しつつ、今風の弾幕避けをメインとした熱い攻防戦が味わえる、縦シューティングって感じですな。
シューティングとしての作りは凄まじく丁寧であり、難度もスタンダード位なら適度、チャレンジ以上はいい具合に鬼畜なので、初心者からマニアな人まで色々と楽しめるのではないでしょうか。
ちょっとばかりシステムの複雑化が進みがちな近年のシューですが、本作は基本的にショット&ボムのオーソドックススタイルであり、すんなりと入り込めると思われます。
絶妙な敵、障害物配置、避けがいのある弾幕、1ステージあたりの構造が適度で間延びさせない等、まさにシュー好きが丹念込めて作ったという愛が漂う一作かと。
主に90年代のアーケードシューによく見られた演出手法が多く用いられてるのも特徴で、それを堪能するのも本作の魅力の一つではないでしょうか。
説明文章の類を表示せず、決してゲームの邪魔になるような過剰表現ではなく、さりげなく、そしてかっこよく魅せるシューならでは演出の数々は否が応でもゲームを盛り上げてくれる事必至だと思われます。
最終ステージのボスラッシュシーンは、派手!というわけではないですが、いちいち登場の仕方がにくいといいますか、わかってるといいますか。
最後にいろいろす
○モードセレクト等の手書きっぽい説明は、硬派な世界観の本作とはちょっとばかり合ってない気も。
○ボムを撃った後に出るスコアアイテム(敵弾から変化)がショットボタンを離さないとオート回収できない上に回収スピードが鈍い。 (ボス戦で回収したい時には特に不便)
○ショット中に低速する機体を選んだ場合、ステージ5~6の敵+障害物地帯を切り抜けるのが極めて困難。
○コンティニュー数はもうちょっと多くてもいいと思う。
本格派
これってツールを使って作られているんだよね。それにしてもこの完成度の高さには作者のセンスが感じられるネコ。敵の動き・弾幕・種類が豊富、生き物みたいな弾幕もあったネコ。それに登場ユニットがとてもかっこよかったね。
ボスを倒したと思っても、まだ生きていて「ありゃ?」と思いながら戦闘が続くのはこのゲームの特色なんだね。
モードは気楽と本格があって、シューティングが苦手な人でも楽しめるようになっているね。本格モードは地雷がたくさん出てボクは全く歯が立たなかったネコ。難しいけど極めがいはあると思ったネコ。
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
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