制作者の実体験を基にしたホラーサウンドノベルゲーム
やなぎだよ、ともだよ~ん。に投稿したんですが、ゲーム実況時夜中だったので、ここから危険ゾーンに入ると思った所で一度ゲームを中止して、夜が明けてからにしようと思い至りました。 続きを明けてからプレイし、最後まで行く事が出来ました。 夜眠れなくなったのはしんどかったけど、ゲームの最後で製作者の妹さんがあまりに凄かったので、何かあったら聞いてみたいと正直思いましたwww
霊がいるならお仕事手伝えーと振ってしまいそうです。そんなんだから私の場合霊が近寄ってこないのか……なんてことだ……これが物欲の末路……っ そう言えば笑いって本気の一部表現と大学で聞いたことがありました。きっと、楽しませることとか、配信が楽しいそうなので笑っていたのでしょうね。
作者が撮ったらしい写真がけっこうコワイw 夜中に撮ったなら本人がいちばんコワかったろうなーっておもう 実際の録音とかまだあるのか コワかった
シンプルでオーソドックスながら。読みやすくひんやり気分を味わえました。 上質な実話怪談といった感じです。 欲を言えば、写真をゆっくり楽しみたかったので文章は全画面表示でないほうが良かったかも。
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