背徳に浸れる
Ver 1.06
キャラクター、世界観に惹かれてプレイ。
作者もポイントとして挙げていたが、BGMが世界観に合致していて非常によかった。
マップへのこだわりも強く感じた。世界観に浸るためには効果的だ思う。変化のない同じ場所を行き来するのも煩わしいなと思った頃に移動できようになったので、大変ありがたかった。いい塩梅だと思う。
致命的だと感じたバグが一つあります。なぜそうなったかは見当がつかないのですが、ヴィカス撃破後、主人公たちが建物や壁をすり抜けるようになりました。敵と接触できずイベントも進行せずで困惑しております。
レベル上げができないと今後詰みそうなのと、壁をすり抜けて更にバグらせたら怖いので、一旦プレイを止めて様子見します。
半端なレビューですみません。最後まで遊びたいので、何卒、お願いいたします。
ハードでトゥルーエンドまで
ver 1.06にて
全体的におどろおどろしい雰囲気のゲーム
戦闘は結構バランスきつめ
初めて会う敵には、持っているすべての属性攻撃を試さないとヤバいです
有効な属性を認識して総攻撃しないと雑魚でも1ターン撃破は難しいです
戦闘回避はかなり難しいです、人が増えれば増えるほど、不意打ちされる確率が増えます
(背後とられやすいという意味で)
あと、装備をしっかり整えないと厳しい
装備レベルが1上がるだけで、劇的に強くなります
装備のバランスが難しく、属性攻撃重視にすると、背徳度が限界超える
私は最終的には血を捨てて、他を最高のものにする感じで進めました
医術書探すのがやたら面倒でした
途中から売っているので、探し歩かなくてもよくなりますが
最高の医術書は探し歩く羽目になりました
ドロップ率アップで、戦闘後にごろごろ落ちるアイテムを見るのが楽しいです
トゥルーエンドで10時間
サブイベは混沌の医学書がヒント見ても場所分からなくて諦めました それ以外はトゥルー含め全部回収(多分)
良かった点
・斬新な装備システム
・キャラデザ
・マップの作り込み
・世界観
・どこでもセーブ
・難易度変更可
悪かった点
・ゲーム全体のテンポが悪い
常時ダッシュが無くマップが広い上に敵避けもそこそこ難しい、戦闘高速化も無い
・システムが全体的に分かりにくい
マニュアルは知識の書としてアイテムでいつでも見られるが、とにかく項目が凄まじく多く見るだけで大変 覚えるのも大変 特に装備システムは斬新ながら、種類の多さからめんどくささが上回ってしまい、色々組み合わせを考えるよりデフォの装備をそのまま強化していくだけで良いってなる
・ストーリーが駆け足
展開が恐ろしく早いのでキャラに感情移入しにくい。もうちょっとシーン毎に描写を丁寧にしてくれれば良かった
・序盤で発生すると詰む、致命的なバグがある
・最強装備が出来ない
所謂最強装備が装備コスト(背徳度)のせいで出来ない。RPGなのでやはり最強装備くらいは自由にやりたかった
以上。題材は非常に良かったものの、色々と惜しい部分も目立つ作品でした。しかし難易度はノーマルなら特に高くも無い普通のRPGなので、キャラデザに惹かれた人は是非プレイして欲しいです。
#スーパーフィードバックウィーク
バージョン:1.02
個性的なキャラクターたちと独特な世界観に惹かれました。妹を生き返らせるために、マリオネットとなった姉の物語はどうなるのだろうと期待感が高まります。独自の宗教で成り立っている村の探索は、住人たちの声を聞く楽しみにもなりました。特に、肉体改造システムは様々な組み合わせができて面白かったです。仲間が増えると戦略の幅も大きく広がり、試行錯誤する楽しさがありました。
独特な世界観と肉体改造システムが魅力的な分、情報量がかなり多く入り込みづらい点が気になりました。序盤から大量の情報が提示されるため、戸惑いやすいかもしれません。ストーリーが進むごとに少しずつ情報が開示されたり、簡単なチュートリアルがあると遊びやすくなりそうです。
・物語のテンポが良い分、登場人物たちの関係性が少し弱く感じました。進行中はほぼ戦闘になりがちなため、進行によって仲間同士の会話や関係性が築かれるイベントがあると良いかもしれません。
・全体的にマップが広くエンカウント率が高いため、やや作業的になる点が気になりました。敵の復活時間がもう少し長いか、追跡速度がもう少し遅いと良いかもしれません。復活時間に関しては、素材集めのこともあるためほどよいバランスが良さそうです。
・装備ではなく、肉体を改造することでステータスを強化するシステムが楽しかったです。種類が豊富で、素材も途中から購入できるようになるため揃えやすかったです。
・個性的なキャラクターが魅力的でした。また、それぞれ戦闘スタイルも異なるため、仲間に加わる楽しさが増していました。
・オリジナルのBGMがカッコよく、その場の雰囲気が一気に盛り上がって良かったです。
面白かったです
ラスボスについてのネタバレがあります。
良かった点
・肉体改造システム
背徳度というコスト内に収まるように体の部位を付け替え強化するというシステムは、組み合わせによってさまざまな戦術を編み出すことができ、あーでもないこーでもないと色々な組み合わせパターンを考えるのが楽しかったです。
・診療所の販売
診療所での医術書や敵素材の販売はそれらのアイテムを取り逃した際のリカバリーとしてとても重宝しました。
・キャラとBGM
全て自作というキャラグラフィックとBGMは本作のダークな世界観とよくマッチして良かったと思います。
気になった点
・エンカウントしやすい
仲間が増えるとマップ上での隊列が後ろに伸びるうえ敵シンボルの追尾速度も速いため接触しやすく煩わしかったです。またマップでの移動速度もゆっくりに感じられ、常時ダッシュONでもいいくらいだと思いました。
・ゲームの動作が少々重い
これは私のPCスペックの問題でもあるのですが、屋外のマップや戦闘画面では常に雨が降るアニメーションが流れているのせいなのかゲームの動作が重くなることがありました。
・ラスボス
ラスボスの目的はわかるのですが、主人公たちとの絡みというか因縁がほぼ無いせいで、「え?なんでアンタが今ここで出てくるの?」という唐突感が強かったです。またアルマがヴァースをマリオネット化する際に「オスティアス」と祈りの言葉を口にしていましたが、直前に祈る対象をぶっ倒しておいてその祈りの言葉に意味はあるのかな?とも思いました。
ハードモード トゥルーエンドでクリアしました。
独特なキャラ強化方法が面白かったです。シナリオに関しては良くも悪くも勢いかなと思いました。きっと仲間達それぞれの想いもあるのでしょうが、あまり説明も無く、「あ、そんな簡単に仲間になっちゃうんだ・・・」というような感じがありました。
意外にもあっさり物事が解決してしまうというか、なんというか
走ると敵が結構しつこく追いかけてくる上に数も多いです。横からエンカウントしてもたまに先制攻撃を食らったりもするので、その辺が若干面倒かなと思いました。歩いても歩きの速度が遅すぎますし、マップも中々広いので結局見つかりやすくても走る方が早い様な気がします。
装備についても、ゴチャゴチャしていて見辛い。パッと見でその装備の特性は何かが分からないのでどういう風にキャラを強化するか という事より何がどうなっているのかよくわからないので確認に時間を使うという状況が多かったです。
ダメ出しの方が多い文章になってしまいましたが、僕はこのキャラの強化システムはかなり好きですし、キャラデザもとても良いのでハマってしまいましたw仲間キャラ皆可愛いです!
もし追加シナリオや、やり込み要素等がアプデで追加されるなら是非ともまたやりたいです。
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