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バビロン関係の設定は必要だっただろうか？
襲いかかる傀儡の攻撃をかいくぐりながらストーリーを進める。短めの謎解き・アクションパートあり。
和風ホラーな空気。が、それを大事にするなら時折メタ発言というかジョーク？は無かったほうが。会話が少々冗長。後半の群像劇的な部分は未見。そこを回避してエンドに向かう選択が用意されていた点は親切。
作者が伝えたかったであろうメッセージが掴みづらい気はするが、楽しめるものにまとまっている。
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No.46066 - 2019-02-13 00:02:52
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