良ゲ
トゥルーエンドまで20分～～～
失敗したらそこをやらないだけで進めるのでトゥルー見るだけなら割とヒントなしでもいけるでしょうね
主人公が誰か分からん状態で徐々にグループメンバーの闇が見えていくのがおもしろかった
でもせっかくシルエットにしてるのに、口調で誰か分かっちゃうか??ともおもいました
ノブがアスペすぎて、このグループメンバーじゃなくてもプレイヤーもイラっとするかも・・・ｗ
主人公が分岐する珍しいマルチエンド
バージョン1.30、探索モードにてプレー。6エンド全回収済み。
ネタバレは極力伏せますが、少し言及してしまうかもしれません。
分岐によって主人公が変化する、との謳い文句に釣られてプレーさせていただきました。
なかなか画期的なシステムで、かつそれが活かされたシナリオとなっていて面白かったです。
上記の「主人公分岐」をどのように解決するのかな、と思いながらプレーしていたのですが、
ほぼアイテム入手の有無だけでここまで納得のできる分岐がなされているのは凄いな、と舌を巻かされました。
4人の主人公たちの性格や人間関係をうまく利用したギミックになっていたと思います。
エンド回収後のヒントは直接表示されるわけではないので、自信のある方は最後までノーヒントで突っ切ることも可能です。
私は、最初のエンドを回収したあとでついついヒントを読んでしまって、完全ノーヒントクリア達成とは相成りませんでしたが（苦笑）
トゥルーはほぼノーヒントで辿りつけたので満足です。
お話は、なかなか考えさせられるものがありました。
人の抱える感情の二面性、そのバランスの危うさ。
その分、トゥルーエンドの前向きさはとてもホッとしました。
是非、最後までプレーして欲しいですね。
話が深い探索系ゲーム
不安を装うBGMが暗い屋敷に合っていて良いと思いました。
話の内容はとても奥が深いものでした。
勘が良い人にはヒント無しでもTrueENDに行ってしまいそうですね。
面白かったです。
貯蔵室にあるキャビネットの暗証番号は921です、
とありましたが、そこで921と入力しても開きませんでした。
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