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ファンアート攻略法
基本、女の子が描ければOK。
後は下記の特徴を追加すればOK。
赤い髪、赤い服、ツノ、ツバサ、髪飾り、
釣り目、上まつ毛、目の下のホクロ、
耳は人間の耳でも竜のエラっぽい感じでもOK。
基本絵はヘソ見せの露出度があるタイプだが、普通の服を着せてもOK。
体型は基本スレンダーだが、食欲を満たした後はだらしない体型になる。
下腹部にスイカが入っているかのように描ければOK。
舌を見せてくれればまた違った魅力が出ます。
ここからが大事な部分です。
①口元、舌
感情を表現する部分。
基本は閉じているが、こちらに好意的な感情があった時は開いてくれる。
ここら辺は難しい。
このゲームをやり込んで竜娘との結構な絆を得た自信がつけば、
口元を開いた表情に挑戦しても良いと思います。
②手の平、または足裏。
ここら辺も難しい。
竜娘の謎のエロスを体現している。
描くだけなら誰でもできるが、ゲーム中の竜娘の手の平は魅力的に映る。
これを上手く描けたとき、このゲームを極めたと言えるだろう。
面白かったです、単純ながら時間を溶かされました。
全エンド埋め終わってからも何度も周回してしまうハマったというか、楽しかったです。エンド以外にも一枚絵や立ち絵を埋めたりしました。スマホから手軽に出来るのもとても良いと思います。立ち絵の左下の二日目雨のやつだけどうしても埋められませんでしたが…分からん…。ちょっと捕食系の描写が少ないのが唯一の不満点ですかね。
あとは、スマホからブラウザ版でやると、温泉のパートが全部黒塗りになるっぽいのが悲しかったです。PCからブラウザ版をやってみたら普通に背景も立ち絵も見られたので、描写の制限か何かで仕方ないのかな、と思いつつも、スマホから完成版が見られないので手軽さが損なわれているのが惜しいな、と感じました。
選択肢が多くて面白い!(ちょいネタバレ)
全12エンド終えてきました!
ローテちゃん(ドラゴン)可愛いです!
反応が可愛かったり面白かったり楽しませていただきました~
特に気に入った点は性別・年齢で分岐があったことですね
男と女で後の選択肢に若干の変化もありますし最高です!
女にすると急に百合展開になるのも良いです良いです(o^―^o)
自分は毎回10代の男女で独り身にしてましたw(人生ハード過ぎ!)
沢山細かい所があり、頭を攻撃した際や、寝てるとき頭を撫でたりと、選んだ選択肢によって追加のセリフも聞けます
12のエンドで自分の一番のお気に入りは盗賊エンドですね~
なんか強い絆の相棒って感じで、すごく好きです!
逆に告白を断るエンドは一番心に来たかもしれない。辛いのは嫌ですね…
ずっとやっているとローテちゃんの虜になるでしょう!お姉ちゃんなんて目じゃないぜ!
シュミレーション系が好きなら是非やってほしいゲームですね(=゚ω゚)ノ
夢中で遊んでしまった
どうなるのか気になりすぎて、一気に遊んでしまった。
画面変化も多く、展開や選択肢も常にハラハラして読み進められるので、飽きずに楽しめました。
ちょっとしたフェチズムもあり、スリルやドキドキ感がいいですね。
選択分岐が多くて面白い!
主人公がドラゴンと対峙していたと思いきや、どうやら連れ去らわれてメイン料理にされそうになるというところから始まります。
主人公はストーリー進行中の選択肢で固定化されるようで、これらで恋愛ゲームになるか百合ゲームになるかジャンルが変わってくるので、結構斬新に感じました。
進行中に発生する選択肢を選ぶことによって、ローテの主人公に対する好感度が変化してくるので、それがシナリオにどう影響するかが変わってくるので、何周かすると、その分岐を見ることができるので、プレイ時間は結構長くなります。
ストーリーの中ではローテの家族構成がちらっと見えたり、荒っぽいけどなんだかんだ善人だったり、勇ましく振舞っていてもやっぱり乙女だったり、食べるといっているわりには一緒に修行したり散歩したりと個性がかなり爆発していたので、キャラ設定のこだわりが凄く感じられました!
グラフィックはかなり個性的ですが、作者様が全部揃えたというのが凄すぎます!
オリジナル感があって、作者様ならではのゲームというのが伝わりました!
シナリオ展開も含めて、技術面にもかなり感銘を受けました!
作りこみがすごい
選択肢を選ぶのがこんなに楽しいゲームは初めてです。
一人称、性別、年齢、役職、すべてに選択肢が与えられます。
単なる「設定項目」ではなく自然な会話の流れによって定まるのがまたイイ。
ヒロインの快活さを存分に表現した動きの豊富な立ち絵も魅力的。
セリフの差分や展開の分岐の多さと相まって、実際に存在しているかのよう。
ヒロインのローテちゃんがちょっぴり怖くていじらしくてもう!可愛い!
いわゆる百合プレイ可能なところをこっそりと推していきたいです……
リストから各ED条件が確認できるので、回収時助かりました。
スキップ等便利な機能+全部見てみたくなる選択肢量で周回も楽しいです。
とにかく丁寧に作られている作品です、自信をもっておすすめします!
ロールプレイ
こういうのが正にロールプレイの真骨頂と言えるでしょう。分野はシミュレーションとなっていますが、テーブルトークRPGに通じるものがあります。
冒頭箇所の、ドラゴンを退治しに来た戦士。あなたについて判っていることはこれだけです。さぁ此処から先の物語はどう進んでいくのでしょう?財宝目的出来たのか、誰かの使命を帯びてきたのか、はたまた偶然か、迷ったらここに来たのかとか、そういう人間的行動原理が最初から選べるゲームというのは、膨大な選択肢が必要となるため、殆ど存在しません。このゲームはその数少ない一つですので、存分に楽しめました。
ドラゴンが可愛く街の人も可愛く勇者も勇者らしく動く。毒キノコも食べようと思えば食べようとするし本を盗み読んだりも出来る。こうなると贅沢な悩みとしては、もっと選択肢が増えてほしいとか、もっとエンディングが欲しいとか、問題点というよりも要望になってしまいますね。
それでも敢えて気になった点としては、被ってしまいますが条件がゆるい、というのは結構罠かなーとは確かに思います。正直手厳しいです!!こっそり逃げようとしただけでそっちのエンディング行くなんて!!とか良くありますので、分岐ルート手前はセーブを残して遊ぶと良いでしょう
主人公の設定を変えて、それらしい選択肢を選んで遊べました。
主人公になったつもりで進められるシュミレーションゲーム。
サクッとプレイするつもりが、がっつりとハマってしまうほど、細かなセリフの違いが魅力的でした。
冒頭に、どんな主人公かという切り出しで始まるので、
自然と「今回は村人出身で」「次は女騎士で」と自分で設定しながら、
ストーリーに入れる点が良かったです。何度も遊べました。
イケメン騎士だからモテそうなセリフに…、
弱虫だからとにかく逃げよう…という風に遊べました。
ヒロイン・ローテと会話を楽しむゲームですが、
ローテと会話をしていくうちに、自分自身も本当に打ち解けていく不思議な感覚がありました。
なので、ストーリーが進めば進むほど、ヒロインに感情移入したり、
主人公の選択に悩んでしまったりし、ゲームに没入することができたのかなと感じました。
ゲームシステムも細やかで凝っていて楽しかったです。
好感度マーク以外に、女子力マークや変態マークも用意されていて、
自然と、「へへへへ、今度の主人公はド変態だ。けしからん選択肢を選んでやる!」というプレイをしておりました。
好感度マークでは、ドラゴンにバクッと食べられる演出は、ドキドキしました。
また、好感度マークの上げ下げが激しいときは、思わずグッとくるシーンが多く、気持ちとシンクロしていて良かったです。
ドラゴンで、強くて、人間を食べ物に思っているローテが、時折、かわいい一面を見せたり、弱い一面を見せたり。
そんな風に少しずつ変わっていくヒロインのちょっとした心情の揺れまで表現されていて、
どんどんローテの魅力にはまって行きました。
ローテの気持ちや悩みが解放されるルートでは、思わずウルッときてしまいました。
何周も遊んでしまうほど楽しかったです。
ドM向け
【多少のネタバレを含みます】
絵も文章も安定したクオリティで、短い時間で手軽に楽しめる恋愛ADV
一見ポップな雰囲気で、相応のイチャラブ場面も多いのですが、
ヒロインが正真正銘の邪竜であるところにこの作品の特徴があります
人は襲う、財宝は溜め込む、腹いせで街は焼く、食った人間も消化に時間をかけて甚振る等々、
彼女の勘気に振れたが最後、主人公を含めて誰も彼女を止めることが出来ません
(一応止められそうな人物は一人居るのだが、何故か肝心な場面でほぼ触れらない)
そんなやりたい放題なヒロインにどれだけ好感を持てるかが、
このゲームを楽しめるかどうかの分水嶺と言えるでしょう
端的に言えば『ドM向け』です
その分、特定属性に特化したフェチ度は高く、
モン娘に嬲られたいという性癖の方には至極の逸品と言えるのではないでしょうか
気になった点と言えば、
Readmeには「エンド条件はちょっとゆるめ」とありますが、実際はかなりカツカツで、少し選択肢を間違えるだけでほぼ条件を満たせなくなります
加えてセーブが日の区切りしか出来ず、スキップも無いので、繰り返しプレイにはかなりしんどさを感じました
特に温泉はコマンド入れる場面でかなり時間を食われるので……
最後に個人的な好みになりますが、討伐ルートが一つも無かったのは残念でした
何度も遊びたくなるゲームです!
ちょっと変わったテーマの恋愛アドベンチャー作品になります。
作者様の紹介文どおり一周にかかる時間は30分弱くらいです。
しかし、短いながらもアドベンチャーの楽しさがぎっしり詰め込まれています。
よくあるシンプルな選択式アドベンチャーは一つの選択肢に足して反応は一つです。
しかし、本来は相手(ヒロイン)が自分(プレイヤー)に抱いている感情によって
反応が変わるのが自然なはずです。
例えば、二人になったときに「デートみたい」と茶化してみる。
例えば、顔についたクリームを舐めとってみる。
同じ選択肢を選んでもローテ(ドラゴン娘)がプレイヤーに恋愛感情を持っているかどうかで
180°違う結果になります。
この丁寧な作りと一周の手軽さが何度でもプレイしたくなる感覚を生み出しています。
他にも、ギャラリーや多彩なエンディング等のコンプリートしたくなる要素も一杯です。
興味を持った方は是非プレイしてみてください。
きっとローテのかわいらしさに虜となってしまう事でしょう!
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