ヒトからは、なぜ体毛が退化したのだろう(選択肢なし無音掌編ノベル)
体毛の退化という考察と哲学を織り交ぜた内容は、タイトルや序盤から惹かれるものがありましたね。そしてタイトル画面の背景もシュールなオチも、いろいろな意味でよかったです。いい意味で予想外でしたw
結構真面目な考察と脱力系のオチが楽しかったです。そんな世界だったらお風呂もいらないからお風呂の時間も短縮が出来そうですね。
※ネタバレというか内容そのままw おもしろかった 人間がもし体毛が退化してなかったら猫みたいに 毛づくろいがコミュニケーションの一つになっていたかもしれない という妄想がなかなか良い発想だった 単に美少女に毛づくろいして欲しいだけかも知れないけど(;´∀`) そして後半の場面展開からのあっそれ遅刻の言い訳なのねって言う オチがまたちょっと意外でおもしろかった(ノ∀`)
Ver.1.00でプレイ。 人類が体毛を退化させた理由への考察から始まり、体毛のある生活の妄想へと 繋がる掌編ノベルで、真面目かつシュールな光景が印象的でした。 話は予想外の方向へ進んで終わりますが、青春の1ページ的な爽やかで 微笑ましい作品でした。
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