楽しませてもらいましたが。。。
よく出来た作品でした。
ただ、不満点がひとつ。
ふたば編にて、こちらの人数が少ないのだから、敵の数も減らす等の処置はあった方が親切だったかなぁと。
人数少ないので攻撃数も落ちるわけで、しかもそこまで強いわけじゃないのに、それなのに5人編成時の敵の数というのは、ちょっとおかしいかなと。
神ゲー
サブイベ100% やり込み、Unpure実績以外全取得 45+60=105 時間 (難易度 EXPERT + UNPURE)
海外の人です
Unpure編のストーリーが大好きです
最後に伏線を全て回収してすっきりする
とても楽しかったです
ロリコンホイホイ
サブイベ100% やり込み実績以外全取得32時間
スクショによると目がちょっと大きすぎないかと思ったが
でも実際やると気になるほどじゃないね
むしろキャラの顔芸で会話が楽しい
いじられキャラくるみがかわいそうねいいぞもっとやれ♪
ゲームについて
最初はちょっとだるいけど全体攻撃修得以降サクサク
装備性能のバリエーションが多くて攻撃や魔法はもちろん、SP依存攻撃、治癒、薬効果など
どのキャラをどんなように特化したいかはプレイヤー次第
中盤ボスはバフしてから高ダメ狙える
終盤ボスの攻撃が激しくてもうゾンビアタックに近い
幸いHPはそんな高くないので意外となんとかなる
きちんとダメ半減対策すれば余裕かもしれんが
特化装備セットの入れ替わりが面倒くさくて
裏最終ボス以外したくないぜ
遊びやすくて面白いです
快適に遊べるように丁寧に作られた作品だと思います。
ツクール作品は戦闘や移動が面倒だったり、システム周りが不便だと途中で投げてしまうことが多いのですが、本作は
・斜め移動が出来る
・拡大表示が出来る
・ミニマップがある
・雑魚戦はオートで数秒で終わるので非常に快適
・ダンジョンBに行くにはダンジョンAを経由する必要があるが、2回目からはダンジョンBに直接行ける
・広すぎず狭すぎないダンジョン
・全回復(回数限定だが寝れば復活)出来るのでSPを気にせずガンガン進める
・ダンジョンから即脱出できる
など、痒い所に手が届く配慮が多くてとても快適に遊べました。
ストーリーの方は、百合・変態要素が濃くて付いていけないというレビューがあって少し不安でしたが、
特に変な描写は無かったので安心して楽しめました。
女の子同士のワイワイとした掛け合いが好きな人なら問題ないかと。
会話のテンポが良いので聞き飽きることがない点も良かったです。
以下、気になった点です。
・魔物図鑑に魔物の生息地が欲しい
・くるみの家を出る時の確認メッセージはいらないかも
・素材集めがシビア。全員分の装備を揃えるだけでも結構大変です
今後もバージョンアップがあるそうなので楽しみにしています。
キノコはフルーツじゃないんですか
面白いのですが、どうにも飽きやすいです。
決してつまらないワケではなく、むしろ戦闘なんて楽しい部類なんですが、何故か30分もやると飽きてくる。
やはり、せっかくの採集&武器制作の楽しみが、
・1日あたりの採集数制限
・ダンジョン1周でようやく1人分の武具を作れるかどうか、という需給バランス
この2点でスポイルされて、面倒だからもうやめよう……になってしまうようです。
(後述しますが、戦闘はサクサク進むので、雑魚敵のレアドロップ品に関してはあまり気になりません)
採集数制限そのものはそんなに悪いシステムではないと(個人的には)思ってるのですが、
「採ったアイテムは捨てられない」ため、欲しい素材に混じって濾過水などどーでもいい素材が圧迫していき、
思ったほどの成果を上げられないまま、家まで戻ってベッドまで歩いて寝て――
を繰り返すことになり、「面倒」感が増していきます。
既存レビューにも書かれているとおり、本当に「細かい」難点ばかりなのですが、それが積み重なってる感じ。
あとこれも細かい要望なのですが、会話時に立ち絵が全く動かず(表情変化はある)
どこの誰が喋ってるのか直感で分かりにくいので、
喋ってる人物以外は暗転させるとか、名前表示をその人物付近に表示するとかしてくれると、
(名前を把握しきれていない序盤なんかは特に)分かりやすくなるんじゃないかと思いマス。
それ以外は(思った以上に百合濃度と変態濃度が濃くてついていけない事がある以外は)非常に良く出来ていて、
戦闘も、細かく作戦指定出来るオートのおかげでストレスなく進められます。
節約モードでもちゃんと魔法攻撃(消費ゼロの魔力依存通常攻撃スキル)を使ってくれるオートさんマジ有能。
武器も種別ごとに特性がハッキリ分かれていて、選ぶのが楽しい。
それだけに、その楽しみを阻害されかねない現状は惜しいなぁ、といったところです。
「マゾい」のではなく「ちょっとした面倒が積み重なってるだけ」なので、
そこが気にならない方ならば現状でも十分に楽しめるかと思いマス。
いい意味で中毒性のあるダンジョン探索型の長編RPG!
【総評】
錬金とハクスラと、ほんのり百合が入り混じった長編RPG。
会話や立ち絵が豊富で基本的にサクサク進められるので、
プレイ時間が長めでも「気付いたら長時間プレイしていた」
といった感じのプレイ感覚でした!
以下、表のエンディングを見終えた直後のプレイ感想です。
(※ネタバレなし。)
【長所】
・会話が楽しくて戦闘面での挙動も軽いため、テンポが良く、
とにかくサクサク進められるので快適です!
・ゲーム開始からエンディングまで最高難易度の Expert で
プレイしていたのですが、普通に素材集めやクエストなどを
こなしているうちにボスをサクッと倒せる強さになる手応え。
・スクショを見て「5人パーティーか、コマンド入力が面倒だな」
と心配していたのですが、オート戦闘の指示が充実していて、
ザコ戦はオート中心で回せます。
・序盤から中盤にかけては百合要素が多いので、好きな方は
楽しめると思います。後半は少し物足りない感がありますが、
シリアス展開なので致し方なしと言ったところでしょうか。
・ダメージ量がSP“だけ”に依存する魔法系スキルがあるのは
面白い仕組みだと思いました。「魔法力とSPの両方に依存」
ではなく「SPだけに依存」なので、敢えて魔法力より防御力を
重視したり、魔力の種を全て別の子に回すことも可能です。
・とにかく快適さが好印象なゲームだったのですが、キャラの
イラストはオリジナル、オープニングとエンディングの演出も
凝っていて素晴らしかったです!
【短所】
・他の方のご指摘と重複しますが、セーブの面倒さがとにかく
気になりました。村やフィールドでセーブできないこと自体が
そもそも不便なのですが、何よりもくるみの家(主人公宅)の
寝室までいちいち往復しなければならない点が面倒でした。
例えば、加工屋(錬成限定の武具屋)で買い物を間違えて
やり直そうと思った場合――
自宅寝室→自宅屋外→フィールド→港村→加工屋
と歩かされる羽目になります。港村や加工屋に、セーブ用の
クリスタルがあってもバチは当たらないと思うのですが……。
・これも他の方と重複するのですが、私も歩行速度の遅さが
気になりました。素材集めで何度も訪れているダンジョンや
敵シンボルを全滅させてスカスカになった状態のマップだと、
特に気になってしまいます。
※いずれも、Ver 1.00 時点での話です。
楽しかったです
Expertにて裏ボスまでクリアしました
プレイ時間25時間くらい
全体的に楽しくプレイさせていただきました
なんか続きがありそうな終わり方だったので次回作にも期待してます
桜子ちゃんかわいい
以下細かい感想です
よかったところ
ストーリーのテンポがよく難しい用語などもないので理解しやすい
キャラクター同士の掛け合いが多く、それに合わせて表情がコロコロ変わるため見ていて楽しい
次に行くところが明文化されており迷子にならない
戦闘難易度は低めで装備をちゃんとすればサクサク進める 前作のような理不尽さは少ない
ダンジョンがほどよい長さでだれにくい
気になったところ
袋の個数制限がある意味がわからなかった(満タンになったら寝ればいいだけ)
装備の数が多いわりに要求素材が多めで、それでいてドロップ率が若干低いので作るのが面倒 せっかく種類があるのに付け替える楽しみがない
とあるミニゲームの存在(金銭の概念が崩壊する上に、ひたすら運ゲーに付き合わされるだけ)
自宅のセーブポイントが地味に遠い 何往復もするので気になる
歩行速度が遅め 素材集めで周回したいのに時間がかかる
色々文句垂れてしまいましたが好きな作品なので今後も更新があればうれしいです
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
Pocket Mirror 完成版
ぬりかべ
想い出は心のそばに
-
一寸童子
箱庭ゾーイトロープ
一寸の姫と巡る物語
-
ミライカガミ(体験版)
皐月の夢
10年後の自分、のぞいてみる?それが絶望の未来だとしても――
-
あなたがつくるモフモフな相棒
リコペマ
自分だけのモフモフをつくっちゃお!
-
異性人からの贈り物
ミニアイディアBOX
異性人との交流の物語
-
とつげきスパッツァー
鳥ピウイ
ポップでキッチュでヒートな、ホビアニ風バカゲー寄りギャルゲー!