「骨まで愛し」たかった・・・のだけれども、不完全燃焼。どうしても最後の階のトラップ(高速移動するモンスター&死神)が抜けられない・・・。
とても残念ですが、私の力不足です。ゲームプレイの続行は後の機会にということで・・・。
でも、最初のスタート画面に表示されている女性(多分、恋人)と主人公(男性=骨)とのその後が、すごく気になってしょうがないです。う~ん、悔しい!
ゲーム自体は、そこそこ面白かったです。こういう類のゲームは初めてなので、新鮮でした。
敵に捕まったら最期、逃走はまず不可能で、大抵ゲームオーバーへ直行でしたので、緊張感がありました。
画面を見ながら、ひたすらキーボードの十字ボタンをガチャガチャ押していましたね。昔のアーケードゲームがこんな感じだったのかなぁ?
あと、忌憚なく言わせて頂くと、ストレスは溜まるときにはものすごく溜まります。血圧高めの方には、プレイを控えられた方がよいかと思います。
楽しませて頂いて、ありがとうございました。また折をみて、ゲームクリアに挑戦してみます。
無用な戦いはしてはならない、敵に触れない事を前提とした脱出劇・・・すなわち避けゲーといった感じだろうか。
一応シンボルエンカウントの戦闘が発生するが、どう頑張っても勝てない為、戦闘=ほぼゲームオーバーと覚悟した方が吉であろうか。
例え逃走成功でも、すぐに敵チップに触れてエンカウントする可能性大でどのみちデッドエンドになると思われる。
ゲーム難度も理不尽に難しいので、よほどの避けゲー熟練者でもない限りはクリアは絶望的だろうか。
途中セーブやコンティニューといった救済処置は存在しない、はなっからクリアさせる気が無い気がしてならない。
意味の無い戦闘、極悪な敵配置と不条理極まりない内容だと思われる為、ストレスを溜めたくなければ、あまりお勧めはできないな。
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