動作はゲーム開始直後は重たいこともありましたが、その後はすんなり進みました。
作者様自ら「くそゲ~」っておっしゃってますが、そんなに卑下する作品でもないと思いますよ。
物々交換を前提にとりあえずストーリーの輪郭も見えたし、思いのほか大きな方向に話が展開していって、予測もつかなくて意外性がありました。
特に100万Gがあの状況で手に入るとは、考えもしませんでした。マップも、主人公に矢印キーを使う発想は面白いですよね。
白黒のバーは、近代的な味わいを出しています。全体的に結構手抜きっぽいのですけどね、でも要所要所でかなり力も入っていることが感じられましたし。
この辺りのさじ加減に、なかなか楽しませて頂きました。
12345
No.13364 - 2008-10-25 11:58:45
- 1