CaoTsao
昔懐かしのゲームブック感
推理というよりは探索ゲーム
犯人は自力で特定できないですね
事件に関係する情報をしっかり集めておけば真相に至れるという感じ
グッドエンドに至るには、それなりに寄り道の工夫が必要でした
なかなかフラグは見つけにくいです
ただゲームの作り上、最悪詰まったら、内部画像ファイルのページをチェックすることでも打開できます
導入部からキャラクターが淡白なのと、最初から部活メンバーは特に怪しくもないあたり
人物はせっかく複数いるのでもう少し動きがあった方が面白かったと思いました
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No.41726 - 2018-05-25 14:35:48
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