norisuke
シリアスでも悲しい話ではない
プレイ時間は短いものの、心にくる作品でした
EDを両方見ると主人公の置かれている状況がよく分かります
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No.45221 - 2018-12-16 21:23:07
げそーと
君と歩んだ記憶、そして未来へ
Ver.1.02でプレイ。
ワンマップの短編RPGで、パートナーと共に邪神を倒す旅の行程を
ダイジェスト調に表現した独特なコンセプトが特徴です。
千文字縛りを逆手に取ってパートナーとの思い出のみに特化した会話と
それによって分岐するストーリーで判明するある事実により
少ない情報量でも多面性を持った物語として成立しているのが面白いですね。
RPGとしては至極シンプルではありますが、シームレスで変化する
天候や空気感の演出や構成の巧さが光る作品でした。
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No.44271 - 2018-10-28 22:44:36
めフめフ
うーん
簡素過ぎて正直よく分からなかった(;´д`)
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No.44268 - 2018-10-28 20:10:40
ライトマ
主人公が敵を倒すことになったのという目的が見えない
クリアしました。
いきなりプレイスタートで始まるこのゲーム。
主人公と仲間のふたりだけで何かしに来た感じ
町の周辺にいる人物たちに話かけると意味深な言葉
奥までフィールドを進んでいくと邪神がいて戦うことに
どうして主人公たちがいるのか町の住民はなにで悩んでいるのか
邪神はなぜあらわれたのかそこをゲーム紹介文で説明が欲しいかな
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No.42065 - 2018-06-15 22:49:31
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