タイトルを冠するコンセプトがあまり活かされていない感じ
タイトルを冠するコンセプトがあまり活かされていない感じ
楽屋裏までクリアしました。
裏ボスたちを除いて、戦闘は丁度良い感じです。
ただ今作はタイトルに「Little」と有りながら、Girls Carnivalと異なりあまりLittleを重視していないようでした。
メインキャラは一人Littleではないし、ゲームの要素をフルコンプしようと思うとなぜかギルドにおっさんなど大人の男がいたり、もし彼らが裏ボス撃破に欠かせなかったらと思うと残念な気持ちになりました。
今作の続編のようなものがあれば、ぜひタイトル通りLittleな女の子だけで作ってもらいたいです。
攻略に困ってる方へ。
いるかわからないですが、とりあえず序盤の攻略法を実体験で。
全体攻撃優先で覚えて、あとは全回復できる水晶あたりをうろうろしてレベリング、以上。
幼女戦術
メタ発言全開なのでストーリーはおまけ
本編のバランスギリギリセーフ、序盤きつい、四人揃ったらどんどん面白くなっていく
後盤はバフデバフ、加速、次2倍、属性付与や属性アップ、サヨでぶっぱー
裏ダンのバランス相当悪い、ボス戦は頭を使うがバハムートまで諦めた
ロブの超献身状態にもかかわらずバハムートが依然として全体攻撃できる
バグ?
なぜかたまにはターゲットがロックされている
バトルに入ると単体攻撃で選択不能、バトル途中で単体補助やアイテムで選択不能
プレイしてみたが
今までの作品と比べると、
テキストの内容はとっつきやすくなっていると思う。
だが、やはりスキルツリーシステムが面倒。
さらに、控えのメンバーには7割しか経験値が入らないので、
入れ替えもしにくい。
せめて、主人公以外はレベルアップでスキルを覚えてくれれば……。
ようやくクリアして、その後…
ようやくクリア出来ました、この前もレビューしましたが消さないともう一度書き込めないので前のは残念ですが消しました。
ネタバレを含みます-------------------------------------------------------------------
クリア前のパーティーは主人公ラムがレベル62、その他のメンバーは平均で55前後だったと思います。
ラスボス含めた魔王城の前からのボスの3戦が結構きつくて何回かやり直しましたが、無事に倒せました。
メインのメンバーはロボ(槍持ち、防御特化型)、ラム(バフ消しとキャンセル技持ち、リトルセイバーの威力頼み)、ミュール(回復スキル、プロパン、シェルパン)、みっちー(災厄の光、凍りつく刻の針など)で予備がアリス、アドニス、サヨ、リーゼあたりでしょうか?
私的にはラスボスよりその前の複数組のほうが強い感じはしました。
クリア後の楽しみも残されていて、新たなダンジョンや前にイベントボスを倒した所に訪れると新しい敵が出てきたり前に強すぎて倒せずスルーしてた敵も徐々に倒せるようになりました。
今はレベル的には主人公ラムが72でその他が65前後くらいです。その後のイベントを楽しんでいる所です。
ゲームの感想ですが、以前のガールズシリーズに比べてギャグ要素やネタがライトに思えましたが所々にネタを仕込んでいて、戦闘時もキャラがしゃべっている所は面白かったです。
話も綺麗にまとまっていて、ストレスもなく今までプレイできました。
特にマダンテ使い君が私の若い頃に似ていて感情移入が湧きました。
ゲーム的にはまだやり残しているイベントや裏ダンジョン、裏ボスが残っているので地道に残りをしていきます。
最後にこのゲームを作ってくれた作者様にお礼と感謝を述べます、ありがとうございました!
もうゴールしてもいいよね?
とても楽しいです
萌え萌えしたキャラはあんまり得意ではありませんが
基本的なストーリーは結構王道なので気になりませんでした
メタ的な会話とかはクスッとさせられました
キャラの能力などは個性豊かでスキル選びやパーティー選びは
良い意味で悩んだり試行錯誤できました
魔界突入前までの感想になりますが
ここまでは全滅もしなかったので易しめかなと思います
RPGはあまり得意な方ではないです
レベル上げはサクサク上がります
ボス戦前などはほぼ必ず回復ポイントがあります
全体的に親切設計な方だと思います
クオリティの高い作品で初心者の方にも安心して勧められる作品です
戦術構築RPG
戦術構築の楽しさを存分に味わえるRPG。
戦闘難易度が少々高く、考え無しに戦っていては中盤以降、雑魚戦すら厳しくなります。
が、きちんと考えて戦うと爽快なまでに叩きのめすことが可能に。
有効な攻撃は何か、苦戦する原因は何か、現状の戦力で最適なのはどの組み合わせか。
そういったことを自分で考え、対策を練っていくのがこのゲームのキモであり、楽しさです。
LVで敏捷性が上がらないのも賛否ありますが、個人的には非常に好印象。
LVが上がっても楽にならない、ではなく、こちらが弱くても勝機を見出せる、と考えるのデス。
敏捷性を上げる装備もちゃんとあるので、きちんと対策すれば先手を取られることなどありません。
無論、LVが上がれば単純に強くなりますし、一部スキルはLVに応じて威力が爆増するので、
最終的にはごり押しも可能になりますが、基本的には戦術構築ゲーです。
むしろ、ごり押しすら戦術に組み込むのが通。
シナリオやダンジョンなんて、このゲームでは飾りに過ぎません。
戦闘の楽しみに特化した、という意味での「正統派RPG」なのです。
よって、考えながらプレイするのは嫌だ!RPGはシナリオ至上主義!って方には向きません。
(シナリオ重視も探索重視も正統派じゃん、というツッコミは不可)
良きRPG!
※個人的な会見で表記します。
『評価点』
・戦闘のバランスが非常の良いです。よく考えられており、
雑魚戦は温いですが、ボス戦も戦略を練らないと一筋縄ではいかない所もあり
メリハリがしっかりしています。また、収集要素にレアアイテムやカードドロップがあり、
これもまた面白く癖になり、時間を忘れて全員分のカード&アイテムを集めました。
レベルも気が付いたら、全員カンストしていました。
個人的にこの作者様の作品は気に入っており、ストーリーよりも戦闘重視な
スタイルが好きです。また、ROユーザーならニヤリとしてしまう様な
要素がある事も、気に入っている一つの要因かもしれません。
前の作品と比べると若干難易度は落ちましたが、尖った感じが無く、
より洗礼された風に感じられました。
『気になった点』
・個人的にはありません。強いて言うと、この作者様の作風からすると
だいぶストーリーやキャラクターが大人しくなったのが残念です(笑)
あのブっ飛んだ個性あふれる登場人物やカオスな物語が気に入っていたのに・・・。
あ、私はリーゼが好きです (*'ω')<タイダルウェイブ!!
正直、レビューを書くか悩みました。なぜなら、私がこの作者様の作品を
好意的に捉えてる事があり、冷静にレビューできないからです。
なので他者様から比べますと、どうしても好意的に見えてしまい、
欠点もあまり感じられなかった風に思えてしまえます。
という訳で、気になった点は飛ばしてください(遅)
『感想』
・作者様の作品にはいつもお世話になっております。
楽しい時間をありがとうございました。
作者様のますますのご活躍を陰ながらお祈りしております。
普通のRPGがやりたい人には合わない
ゲーム紹介文を見て、女の子の成長をテーマにした作品かと思ったら、
冒頭から女の子同士がイチャイチャ絡むシーンが多く、それがこの作品のメイン要素で、
蓋を開けてみれば、ロリ、百合、変態といった単語が飛び交う完全にオタクの人向けの内容でした。
少なくとも一般向けの作風ではありません。
作者さん曰く、今作は"正統派RPG"と銘打たれていますが、
基本的に美少女・ロリキャラしか出てこないし、萌え要素を前面に押し出している作品なので、
萌えゲーとか、萌えRPGと称したほうが合っているし、
普通のゲームがやりたい一般のゲーマーの方に誤解を与えなくて済むのではないかと思います。
それは別にいいのですが、ストーリーについて若干の不満があり、それは話の展開に抑揚がなくワンパターンで飽きるという点です。
終始、以下のような段取りでストーリーが進行していきます。
主人公たちが、次の街に到着する
↓
その街で、とりあえず何か事件が起きる
↓
主人公たちが華麗な手並みで解決
↓
住人から感謝される
自分の記憶に間違いがなければ、終盤までこのパターンの繰り返しだったような気がします。
そのせいで途中、何度もダレたし中盤からは飽きて投げかけました。
と、なんだか悪い点ばかり書きましたが、ゲームシステム面はきめ細やかな配慮が行き届いていてストレスなく快適にプレイできました。
レベルは上がりやすいし、メンバーの組み合わせ次第で、低レベルでもボスを撃破できたり、自分好みにキャラを育てられるので愛着が湧いたり、といろいろ楽しい部分もあります。
そんなわけで、「真っ当なストーリー」が読みたい人には向かないものの、
戦術を工夫して手強いボスを攻略するのが好きな方や、作品に萌え要素を求める方なら、十分楽しめる作品だと思いました。
ガールズカーニバル2
楽屋裏まで行きました(クリアした後のボスラッシュが本編)
前作目いっぱい楽しませてもらったので続編ってことでプレイ
テキスト抑えめでしたね
前作ほどギャグがぶっ飛んではなくて少し物足りない部分も。
戦闘難易度もかなり簡単になっていると感じました
これは、戦闘中のキャラ入れ替えにターン縛りがつくようになり、
前作は入れ替えがそれこそ自由自在でしたがその影響かな
それでも戦闘バランスは相変わらず凶悪で、スキルの種類も多く
本当に楽しませてもらいました。
ーーーネタバレーーー
最初の村の人たちにまったく感情移入できませんでした……w
先生とか言うおっさんのキャラ画像何回も見たことある奴だったので
最後までモブのイメージが抜けなくてギャグにしか見えませんでしたw