トラップ発動
ノリが軽くて良い
ちょこちょこ英語混ぜるのはほんと草
最初に選んだPTは使えないというのはなかなかの大きな罠でビックリ
二つのPTを交互に使うのかと思ったらそうじゃなかった
良かったです
全エンディング見ました、約3時間。
短いながらもストーリーは良いですし、キャラ設定や
サブイベントやスキップ機能などもうまく出来てます。
敵城なのに好戦的じゃない魔物も多く、普通に立ち入ることや
会話できるなどの世界観の設定が面白いなと思いました。
RPGとしては易しめでLv上げれば何とかなります。
で罠とも思える初期メンバー設定ですが、
お決まりに近い 勇者/侍/魔法/僧侶 としたため、
メインが 父/騎士/盗賊/詩人 となりました。
どうせなのでそのまま進めましたが詩人が有能なせいもあり
クリアは難しくなかったですね。
あと最終決戦前に街に戻ると新装備があるのに
金策できないのもちょっと罠に思いました。
楽しめました、ありがとうございました。
クリアしての感想
テキストやゲームバランスやキャラクターの掛け合いすべて短編ものとして良好でした。
イベントスキップ等プレイヤーに配慮した作りもプレイしていてノンストレスでした。
編成を終えてからアレ?とReadMeを見に行ったら勇者の編成メンバーは使えないと知り結局再スタートしたのですが
あれの意味だけは最後までわかりませんでした。たいていのプレイヤーが再スタートするのではないのでしょうか?
ただイベントスキップのおかげで再編成も苦ではなかったのですが。
非の打ち所といえばそこぐらいで全てにおいて平均以上できれいにまとまって途中でだれることなく一気にクリアできました。
ちなみに全エンディングの所要時間は90分でした。
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