(無題)
何かを考えさせられますね・・・
2週目で断念。
時間があったらやりたいですね。
お勧めしますが、グロ(そうでもない?)
や恐ろしいのが苦手な人はやめておいた方が良いかも
「いじめ」に身を置いている方に是非ともプレイして欲しい作品。
最初、魔物を薙ぎ倒していく和製ファンタジー的な作品かと思っていたので、
プレイしたら先入観とのギャップに驚いた――と同時に、
いろいろと考えさせられましたね。
オープニングの「アレ」やイベントの伏線といい、マップのデザインといい、
プレイヤーに「何か」を訴えかける見せ方が上手いなあと。
それと、7番の方へ。
一周目と二周目は主人公が異なる(=ステータス画面の顔グラが違う)ので、
ステータス等がリセットされる方が、かえって自然ではないかと思います。
(無題)
悲しかったです。
だんだん画面が変化していくのが気持ち悪かったです。
それが良かったです。
二週目もこれからプレイします。
(無題)
怖かったけど進みたくなる作品
でももうやりたくない
[評価] 闇からの脱出
独特のダークな雰囲気を持つ、悲しきバイオレンス短編RPGといった感じだろうか。
シンプルなモノクロ画面、殺風景な背景が、妙に新鮮でいて不気味だ。
しかし、それも進むにつれ変化していく・・・そこにあるのは最初とは全く違う景色、そして真実。
狂気と幻想が入り組んだ世界の先は何があるのかは、是非プレイヤー自身で確かめて欲しい。
ゲームとしてはスタンダードなRPGである為、当然戦闘は存在する。
ほぼ一対一のシンプルバトル、派手さややり込みといった要素は気薄だが、余計な足止めは無くテンポよく進める。
回復や入手アイテムが若干少ないものの、いつでもテレポートやセーブが可能、ほぼ一本道なので、迷う事は有り得ないだろう。
それなりに十分な成長をさせていけば、特に大きな難関も少なく、戦闘バランスは非常に良好であろう。
実はクリアしても二週目が存在する。
二周目の変更点としては、難度の上昇、セーブが限られる、イベント展開の変化等が挙げられる。
新鮮な気分で再プレイできるのは嬉しいが、一週目で蓄えたステータスやアイテムがすべてリセットされるのは、正直勿体無いとも思った。
血をイメージさせるような表現というよりは、モロに流血表現があり、視覚、精神的に気持ち悪い表現もあるので、苦手な人は注意されたし。
1時間程度で終わる、さっぱりした内容ではあるが、非常に深いテーマを持った一作であろう。
「魔物なんて空想の産物に過ぎないなんて、果たして断言できるのだろうか?
実在する魔物は、実は目に見えない・・・そして、身近なところに潜んでいるかもしれない」
(無題)
心に来ました…
いい意味で夜明けの口笛吹きに似てるような似てないような。
長さも適度で2周目も楽しめました。
(無題)
なかなか惹かれるストーリーでした。
二週以降もプレイしたいと思います。
作者さんの今後の作品に期待が持てました。
(無題)
ストーリーが非常に良かったと思います
本当の魔物とは何かを考えさせられました
ただ一点だけ
説明の所に「血をイメージさせる表現があります」と書かれているのですが
イメージさせる表現というかダイレクトに血が出てるので
「血の描写などがあります」と明記したほうがいいと思います
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