面白かったです!
タイトルに惹かれてプレイしました。
やはりウルフエディタの幼女はかわいいですね(笑)
オマージュがかなり盛り込んであるため、他のホラゲをやりこんでいる
方におススメです。一見何の変哲もないアイテムでも4、5回調べると
ランダム(?)で違うメッセージが出てきます。片っ端から調べつくす
のも面白いかも。
謎解きの難易度はやや高めですが、これもホラゲをやったことのある方なら比較的サクサク解けるかと思われます。
最後のアイテムの使い方はよく分かりませんでした。
呪われた世界に裁きを与えん
Ver.1.00でプレイ。
同作者の作品としては珍しく純ホラーに近い世界観で、他作品の
小ネタやオマージュを織り交ぜつつも細かく作り込まれた設定に
基づいたシナリオが堪能できました。
特にミステリーが得意な作者らしい後半のドラマティックな展開は
なかなかな味わいと余韻が感じられて良かったです。
また、あるキャラクターに代表される濃いワードの乱発やプレイヤーの
知識が試される遊び要素も面白く赤眼の魔王も苦笑いすること請け合いです。
ゲームは章仕立てのオーソドックスな探索ゲームスタイルに逃走イベント
を挟みつつやや謎解きに偏重している印象で、明確なヒントが少なく
やや謎解きのハードルは高めですが、慣れている人ならゲーム内の
情報だけでギリギリ想像できるバランスになっていると思います。
エンディングは今のところ5つまで見る事ができましたが
他の方と同様、最後に貰ったアイテムの使い所が判らないまま頓挫して
しまったので、エンドリストやクリア後に分岐条件が見られる様な
サポートが有ると有り難いですね。
(一応ヒントと思しきものの目星をつけてはいますが、どこで
どう使うのかがさっぱりわからないので……)
そんな訳で結構モヤモヤとしてはいますが作品全体としての
完成度はかなり高く、やり応えのある内容になっているので
是非プレイしてみて貰いたいですね。
これダメだ。
ヒントがなさすぎる上に、そもそもホラーなのかパズルゲーなのかがはっきりしていない。
純粋にホラーを楽しむことがまるで出来ない。
さらに言うならストーリーと謎解きがまるで噛み合っていない。
いきなり何の関係もない謎解きを求められても困る。
もう少しホラーならホラーを楽しめるようにバランスとるべき。
最後の
鳥籠氏の新作ということで、飛びついてプレイしました。
志乃ちゃん可愛かったです。
前の方と同じく、逃走時に貰うものの使用方法がわかりませんでした。
また、最後にもらった紙の「○○○言」の意味もわかりませんでした(言ではなく具なら解りますが)。
もう少しやってみます。
面白かったです^^
雰囲気に惹かれプレイさせて頂きました。
今回は色々な方のホラゲオマージュ作品ですねw
ベースはウタホノタタリに近いですが(分岐も)
所々で他作品のネタが盛り沢山で自身がその作品を
プレイしているとニヤリとするシーンが多いです。
3つのENDは見ましたが、最後の逃走時の○○から貰う
ものを使用する機会が無かったので、もう一つENDが
あるのかも知れませんw
タイトル画面からも技術の凄さが解りますが、
色々とプレイされる人に気を使われてる親切さも相まって
良い作品だと思いました。
久々にやりこみました、有難うございました^^
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