彼女の箱(心)
◯会話がないモノクロの個性的な素敵ゲーム
雰囲気ゲー&芸術ゲーが好みじゃない方にとっては
少しニガテなゲームだろうなぁと思います。
サクサク進みましたので、難易度はかなり易しいです。
~チョット ネタバレアルヨ~
ラストを見て
最初から私(プレイヤー自身)は彼女だった・・?と個人的に解釈いたしました。
哀愁のある釣りをしていたキャラと、猫?のような生き物が良かったです。
ありがとうございました。
独特
雰囲気はかなり独特ですね
一箇所だけわからない箇所があり調べましたけど
丁度いい難易度だと思います
表現に言葉はいらない。
20分くらいでENDまでたどり着くことができました。
ただ白と黒の世界の無機質な世界。
この先に何があるのか、これを解いた先に何があるのか。
そんな好奇心をひたすら刺激する内容でした。
ラストはただ何と表現して良いのかわからない感覚に鳥肌が立ちました。
素晴らしい雰囲気。
無心でサクサクとやってしまいました。
小さく小さく、深く深く入っていくような世界の先には、黒の箱、傷だらけの自分、でもそれを含めて自分であり・・・。その先に道が開けるというようなのが、自分の解釈でした。
ゲームの不具合でしょうか?仕様でしょうか、DL版でやらさせていただきましたが、黒の涙(?)を流した後、コップの部屋で何度も黒の箱を回収できる。というのをみつけてしまいました。一応報告いたします。
小気味よいSEや、雰囲気、演出など、好みでした。
雰囲気探索系でした
このモノクロなグラフィックがホラー感を出しているようにも見えましたが、ホラー要素は全くなく、奥までどんどん進んでいくといったシンプルな流れになっています。
そしてその世界観がまたいろいろ考えさせられるところもあり、進んでいくにつれて次にどんな世界が待っているのかが気になったり、謎が増えていったりするのがまた良いと感じました。
こういった独特な雰囲気を味わいたい方には是非お勧めしたい作品です。
サムネ通りの素敵な雰囲気
まず、ホラーではありません、安心してください。
但し書きの通り、ブラウザ版はわたしの環境ではアニメーション部分でエラーが頻発してしまい、セーブ機能も無いのでプレイが快適とは言えませんでした。
時間は掛かりますがダウンロードをした方が安定すると思います。
内容は「仕掛けを解きながら箱の奥へと進んでいく」という感じです。
箱という装置、所々に現れる女の子、各部屋のオブジェクト…
それぞれ何かを暗示しているかもしれませんし、していないかもしれません。
言葉で説明されないので、その分想像をかき立て、いろいろな考察が出てきそうなゲームです。
謎解きはそれほど難しくありませんし独特の世界観が楽しめるので、ぜひプレイして見てください。
味のあるサムネに惹かれた方には特におすすめします。
引き込まれました!
雰囲気がとても好きです。
ワクワクというかザワザワというか・・・
語彙力無くてすいません、とにかく引き込まれました!
雰囲気が凄く好みです^^
スクショに惹かれプレイをさせて頂きました。
この世界観は中々体験出来ないですね、絵や雰囲気が
とても個性的で、必要最低限の情報しかないのも
探索し甲斐がありました^^
タイトルも意味深ですね、エンドはもっとビックリしましたがw
箱は彼女の心情なのか、探索する主人公は何を思って
奥深くまで進み、果てに何を得られたのか。
フラグの立ち方はちょっと特殊ですが、ヒントになるような
シーンまで辿り着ければ、クリック出来るようになります。
良く背景を見ることをお勧め致しますw
素敵な作品を有難うございました^^
Let’s get out of here
Ver.1.01でプレイ。
印象的なグラフィックは版画を使ったオブジェクトを取り込んで
いるようで、手描きとも違った個性と世界観を生み出しています。
明確なストーリーは提示されず不穏な空気感の中探索していくのですが
断片的な情報から想像するとある種の心象風景的な世界の様に思えます。
ゲームはシンプルなクリックアドベンチャースタイルで
アニメ演出や意外な展開を迎える構成が興味深く楽しめました。
ただクリック判定の有無や所持アイテムが目に見えずヒントも非常に少ないので
結果画面を虱潰しにクリックする状況が多くなり、必要以上に難易度を
上げてしまっているように感じました。
また音を使った謎解きの存在は音量を下げていると気づきにくいので
何かしらのヒントを提示するか説明に音量について表記しておいた方が
良いような気がします。
上記の理由からゲームとしては若干不親切に感じる面もありますが
独自の手法による個性的な世界観は必見といえるので
是非プレイしてみてほしい作品ですね。
サムネで気になって早速プレイしてみました
いいですね、私好きですこういうの
twitter等拝見させて頂きましたが製作者様自身が背景やオブジェクトを手作りなさっている・・・んですかね?
独創性に富んでいてあまり見ない感じのゲームでした
私自身があまり遊んでいないだけかもですけど!
話をゲーム本筋に戻しますと、いろいろ調べて箱を集めていくって感じで合ってますかね
個人的にはあの魚のとこ好きでした、魚クリックして移動するとこ
後はコップの中の箱ですかね、初見何を誤ったのか取れなかったのが2回目訪れた時に取れたら"おお~"ってなりました!
しかし、なぜ箱を集めるのか、なぜ少女は箱の中にいるのか、箱の役割は何なのか・・・?
そしてボロボロになってしまうアレは一体と構想が滾ります
一応endまでは行ったのですがううむ、謎・・・まだ遊び足りないのかもしれません
最初ホラーかとも思いましたがそんなことはありませんで(いや雰囲気はそれに近いかもしれない)
言葉が一切ないのでこれから遊ぶ方にはぜひとも見て聴いて感じて、このセカイを味わい尽くして欲しいです(´_ゝ`)
私もまた時間ができたらもっとじっくり探索してみたいと思います・・・!
素敵なひと時をありがとうございました!
また作品を創られました時にはぜひとも遊ばせて頂きたい所存であります!
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