絵が好きなのでプレイ。
推理苦手なのでありがたい。
素敵な作品ありがとうございました。
プレイする前にゲーム紹介文を読んで!
綺麗にまとめられていたゲームだと思います。カットインやボイス、推理ゲームなどとてもよく作り込まれていました。
「ここでカットイン入れる?」と首を傾げてしまう少しズレた演出センスが気になりましたが、これもアマチュア作品ならではの醍醐味ということで。
しかし日本語の間違いは目に余るものがあります。「こんにちは」→「こんにちわ」になっていたりと…これは修正をした方が良いかと…。
ともあれ、次回作が気になる作品です。
何より驚いたのは、これを作成したのが制作者様が高校生(もしくは中学生?)の頃。10代でこれ程のストーリーを生むのは脱帽です。今後の作品に期待大です。
最後に、プレイする際は、直前にゲーム紹介文をきちんと読んでおきましょう。本格的な探偵物を期待している方は特にご注意を。
クリアできました!
ストーリーがとにかくよかったです
声もかわいいし推理もあって最高でした
その後がめちゃくちゃきになります。。。
満足
程よく楽しませていただきました。
キャラクターやストーリー、操作性などに思うところはほとんど無いのですが、スタート画面からロードできないのが不可解です。
そもそも、ロードの方法が分かりませんでした。
説明書にも明記がなく、困惑しています。見落としでしたらすいません。
あと、極めて個人的な意見なのですが、推理主軸のゲームであればアクション要素は片手間でできる程度に薄めてもいいと感じます。
自分がアクション苦手なのもあるのですが、せっかく頭を使ってのんびり楽しめるゲームなのに、アクション要素で手間取らせられると不要なストレスを感じてしまい残念な気持ちになります。
以上、お目汚し失礼いたしました。
演出がうまい!
まず演出がうまい!
急に暗転からのキャラ絵とボイスには驚きました。
自分は推理物が好きなのに推理が苦手という人間なので推理パートではよくわからなくなることが多かったもの、答えを見ながらなんとかクリアできました!
謎は多く残るものの、次回作に期待できるさわやかな作品だったと思います。
サイドストーリーが出ているようなので、そちらもっプレイしてみたいと思います。
プレイさせていただきありがとうございました。
推理と探索とでバランスの良いゲームです。
ゲーム紹介画面で“本格”ミステリーではないと書いてありましたが、やって納得です。多少謎解き要素があるホラーアドベンチャーくらいでプレイした方が絶対に楽しめます。ちなみにイラストで魅せるホラーはほぼないので苦手な方でもプレイできると思います。
タイトルから分かるように着地点をしっかりと決めてストーリーを作っているので好感が持てました。解明できない謎が多少残りますが、ゲーム内ですべてを明確にしようとするとノベルだけがとんでもなく長くなって飽きてしまうこともあると思いますので、これはこれでありだと思います。
間取り図に事件現場の記載や、メニューに事件概要等がいつでも見れるようになっていれば、最後に推理するときにイメージがしやすかったかなと思います。
日本語
ら抜き言葉や「こんにちは」が「こんにちわ」だったり、所々、は→わ(俺わみたいな)になっているところが非常に残念。
細かいと思うかもしれないけど、内容が面白かっただけにそういう所で冷める。
デザインや演出が素晴らしい
END2つとも回収、6時間ほどです。
クリアすることはそんなに難しくはありませんでした。
謎解きやホラーゲームの両方が楽しめる一挙両得なゲームでした。
ストーリーも演出が凝っていて見ていて楽しかったです。
ボイス付きの作品でしたが、せっかくのボイスなのに
流れる場面が少なくもったいない気がします。もっと聞きたかったです。
また、重要なシーンではイラストとともにボイスが流れて
カッコいい演出だなー!と感嘆しました。
少しイラストの表示時間が短いのが残念でした。
謎解きの難易度は高くなく、ヒントも出してくれます。
間違えても特にペナルティはなく初心者としては安心です。
難易度も選べる親切設定です。
また中盤以降は暗いマップが続くのですが、最初全く見えませんでした。
画面設定を標準より暗くしている方は明るさをマックスにしたほうが良いと思います。
敵から逃げるのは難しかったです。
ストーリー自体は個性豊かなキャラクターたちで会話も面白く
そのため後のシーンでは来るものがありました。
ただ事件については説明不足を感じます。
おまけ部屋で今後の予定次第とありましたので次作に期待しています。
でも出来ればこのゲームで起きた謎はこのゲームで解明してほしかったです。
推理、そしてアクション!
序盤では捕まってしまった主人公を脱獄させるべく必要な道具を探しつつ事件の手掛かりとなる情報を集めるといった感じで進めていっていました。
後半になるとホラー要素が増し、コマンド入力などの操作性が問われたり、襲い掛かってくる敵から逃れるといったアクションが加わったことで、序盤よりボリュームが上がった印象を受けました。
敵に捕まった場合、タイミングよくキー操作することで逃れることが可能なのですが、その操作がまた難しかったです。
推理ゲームはほぼ1番最初から始まるようになっており、手掛かりをもとに推理するようになっていますが、推理が苦手な方のためにも飛ばせる機能があるそうなので、ストーリー重視の方にも気軽にプレイできるようになっています。
推理で当てても外れても自動的にキャラが正解の回答を述べるようになっているため、推理イベントに対する達成感は若干薄かったです。
探索といったアクションや推理に興味がある方にはお勧めしたいと思っております。
うむ
推理物とは微塵も考えないでプレイした方が絶対楽しめる。
探偵ものは総じて理屈っぽくなるはずだが矛盾とまではいかないまでも理解できない発想・思考回路が多く、こういう奴らが織りなす群像劇なんだなあと覚悟してプレイしよう。