蒼龍
星空を駆ける
十分くらいで終わる掌編ゲー。どことなく寂しげなファンタジーとSF感は出ており、同作者の過去作の空気が好きなら楽しめるかと思います。過去回想と今の自宅の差とか、仕事風景とか、変わった素材使ってるわけじゃないけどやっぱちょっとしたシーンに雰囲気出てるなあと。
いやでも、あの唐突なゲームオーバーとスタッフロール演出は反応に困ったwwスタッフロールの方はおまけ部屋の裏話でなるほど?と理解できましたが。
最後は少し切ないですが、前向きに綺麗に終わっているので、雰囲気に惹かれたらオススメ。探索もフラグ立てていくだけなので詰まることはないと思います。
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No.33604 - 2017-02-16 10:35:50
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