/(^o^)\ナンテコッタイ
乳にしか目がいかなくてストーリーが全然入ってこなかったw
歩いても歩いても
分岐のわかりやすいひたすら歩くだけのゲーム。
内容は哲学というかふんわりわかるみたいな感じ。
ケモミミな人とのエンドがなんかエロくていいです(特にエロ描写はないです)
他のエンドも静かに流れる感情というのかそういうのを色んな方面から感じられて良かったです。網の人のエンドとココロちゃんのエンドも好き。
以下ネタバレ考察超駄文
・大事な物ってのは気持ちというか奉仕の心みたいなもんなのかな?(あげる人の名前もカタリとココロだし)
・あの道は文字通りの道じゃなくて演出の一環というか人生そのものみたいな感じなのかも
・進まなきゃってのは生きていくことそのものかな?冒頭のお墓的に頼る人がいなくても、一人でも進まなきゃ的な
「たむけの花に塔の祈りを」同様、全部わからなくてもどこか共感できるような素敵なゲームでした。
強烈なゲーム群の印象が強い作者の方ですが、こういう路線の作品も素敵ですね。
おっぱいは哲学
大きいおっぱいのお姉さんに釣られてプレイしました
最初は自力で好き勝手やって、わからない時に説明書のヒントを頼りにエンディングを全部回収しました
すぐ終わる短編で掌編でした エンディング回収も苦ではないです
ノベルゲームに近い感覚かも?
内容は……かなり哲学的です
リスペクト元の作品を全く知らないのもあるのですが
大切なものがなんだったのか、主人公が何を目指していたのか、そこはプレイヤーさんの想像に任せるタイプなのでしょう
キャラクターは皆かわいいし個性的です 最初の男の子が一番良く喋っていた
どの子も可愛いのですが、短編掌編なのでちょっとしか喋れなかったのが残念です もっといろいろ聞きたかったなぁ
個人的に最後の子がめっちゃ好み デザインも性格含めて
会話や曖昧模糊な雰囲気など考察次第の作品でした
同作者さんの作品はコメディなども作られるので、この作品はまた斬新で作風の豊かさに脱帽します
厚塗りの絵、綺麗です……おっぱい……
おっぱいに釣られてプレイして損は無いと思います!
素敵なおっぱい……じゃなかった、作品をありがとうございました
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