一気に強くなる快感
このゲームは確かに序盤が難しいですね。
5の倍数階の毒MAP、装備品が消耗品、回復手段が乏しい、といったことに速やかに対処しなければいけないからです。
そうなるとインプシー(青)を大量に狩る必要があるのですが、精々4体しか狩れません。
5階までの時間制限もあり、悠長なこともしていられません。
そこで上の方が書かれている通りサブシス(黄)の落とすPイグニッションと
インプシー(青)の落とす煉で強化ユニットを調合します。
これを装備するとかなりの確率でインプシー(青)に対し先手が取れるようになります。
つまりノーダメージで倒すことができるようになり、狩りやすくなります。
インプシー(青)狩っていけば、サブシス(黄)を一発で倒せる武器であるレーザーエッジや
回復手段である再生剤を調合、さらにバリアの調合に必須の材料のセルメタルを解禁することができます。
セルメタルを解禁したあとは、サブシス(黄)が高確率でドロップするイエローセルを4つ集めてクオートを調合しましょう。
クオート(バリア)があればインプシー(青)からダメージを受けることはありません。
このことを利用してサブシス(黄)を狩り、ダメージを受けたらインプシー(青)と接触してセル系で回復を繰り返すことで
延々と狩り続けることができます。その際にアクチュアル(赤)とも戦かい単磁体を入手しておきましょう。
単磁体とニューロン2(黄ドロップ)があればアクチュアル(赤)を一発で倒せる武器であるポジトロソードが調合できます。
続いてハーフ(バリア)を調合し2刀ポジトロソードでひたすら狩っていききます。
その資源でラウンド(バリア)、リープ(PSY)を調合します。
リープはランダムに瞬間移動のできる大変便利な消費のないPSYです。
あとはリセットでアンの「何かいる」を引き、緑や紫などのセルを収集、調合し最上位武器で武装していきます。
一番大変な部分はPイグニッションを確保しつつ、インプシーを狩る所かと思います。
消耗が激しくレーザーエッジの材料の生糸の確保も難しいです。
初期状態で所持しているマグネット薬はここで使ってしまうのが良いと思います。
ここを越えてクオートを調合した当たりから一気に強くなっていく所がおもしろいので是非粘ってみてください。
序盤アドバイス
基本情報
青→黄色→赤→緑の順で強くなる(緑は何かいるの時のみ1体出現?)
毎回別の場所にセーブ必須、装備品は使い捨て
序盤攻略法
毎回通路に入ったら黄色を狩り
Pイグニッション(速度素材)を入手して強化ユニットを作る
入手できなかったらリセット
赤から取れる超流動血液1個、強化体4つで作れるプラ容器1個
この二つを合わせて生合成LV2で作れるオブリンを一つ常備しておく
毒MAPが出現した時にこれを持っていないと 終 わ り
この二つを守って後は武器両手持ち
開幕は運ゲーだが乗り切ると無双ゲーになる
この落差が楽しいのだ
死霊の独り言
プレイ開始直後、とりあえず右へ移動をする。
とにかく歩いて。 ひたすら歩く。
行けども行けども、何かに突き当たる様子がない…。
真夜中のモニタ前
途中で「 もしかすると永遠にこのままなの…? 」と、内心怖くなる。
「あのフワフワしてるやつ何かな?」
「え?!動いてる! しかもちょっとずつ近寄ってくる!!? いやぁぁぁぁあああ!!」
「今度は何か飛んできたぁぁぁぁああああ!!!」
「1歩1歩体力減ってるぅぅぅうううう!!!」
「はぁはぁはぁはぁ……、どこまで来たんだろう…」
などと、思う存分楽しむぼく。
フリーゲームでこんなにはしゃいじゃって言いんだろうか。
とにかく、手探りしながら進むうちにゲームの真相に触れることに…。
注:ホラーゲームではありません。ただ怖いだけ。
(無題)
なんか、よく分からなかったです。でも一応クリアしました。・・・心臓痛かった・・・。
傑作!
二年ほど前にやったが、これはおもしろい。
はじめはまったくゲームの目的がわからず、ゲームオーバーばかりになっていましたが、いろいろと試して先に進む楽しみを見つけました。
ネタバレになるので多くは言いませんが、ちゃんとEDは存在します。
また、ゲームの音楽がとてもマッチしていてよかったです。
ベアトリス
最後のやつHPやたら高く感じた・・・
上から降ってくるやつはなんとかなった
顔グラがちょっと怖かったかな振ってくるやつの
全てが謎だった・・・・
主人公の目的から敵まで全てが謎だった・・・・
てかキャンプの時に見た主人公の顔グラを見て
全身に鳥肌がたった(深夜にやっていたせいもあるのか)
敵が降ってきた時は心臓バクバクでした
そのままの勢いで椅子から転げ落ちました・・・
出口付近に赤い敵がうじゃうじゃいてどうしてもそこが
突破できずそこで挫折しました
キャンプの時の調合のところはRPG感があった・・・
記憶の断片にひっそりと深く刻まれるゲームでした・・・
歩き続けた先には・・・?
上に進んだ
とにかく上に進んだ
ひたすら上に進んだ
そしていきなり終焉を迎えた・・・
結局主人公が目指したものは何だったのだろうか?
・・・謎だ。
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