深いw
作者様の絵柄が凄く好きでプレイさせて頂きました。
他のレビューア様の仰る通り一部オカシイ部屋が見えますが
エンディングで全て理解出来る様になっていますので、と言いたいですがプレイヤー側は何とも表現し難い気持ちになりますねw
ちょっとしたホラー短編を読んだような気持ちですが、
雰囲気はよく出ていて面白かったです!
有難うございました^^
すごい。
探索開始からしばらく経ったころ、右側の部分に思わず声が出ました
一度目に入れてしまったらもうその部分が気になって気になってとても恐ろしかったです
画面上でほのぼのとした会話が成されていてもぞくりとした不安感が拭えないこの仕掛け…
いやあ、素晴らしい
ラストでは大丈夫なのかこれ!?とガクブルしつつ
エンディングをすべて見終わった時には少し考えさせられました
タイトル回収も見事な深い作品です
また自力でのクリアも十分可能ですが、攻略が同梱されており親切だと思いました
ありがとうございました
右をみてはいけない
ネタバレありの感想です。
ほのぼのとも鬱とも言い難いモヤモヤ感が魅力的な作品。
ワンマップながらマップが綺麗で、関西弁の神官様がめっちゃ可愛い。
探索も攻略見ずとも調べていけば終わる親切な作りです。
サイコホラーと言い難い優しさ(どこか空虚ですがどちらも優しさではあるでしょう)が一行目の感想に繋がるのがなんとも。
まあ一言で言えばタイトル通りの作品なんだと思います。いい意味で。
鍵・・・あるよなぁ
最初非常にほのぼのとした雰囲気で始まるので
気を緩めた直後、画面をスクロールして見えたものに
一瞬ギョッとします。
そしてそのままプレイヤーだけが不穏な空気を感じつつ
ゲームを進めていく感覚が新鮮でした。
ゲームは物を調べていくだけで特に何も考えなくても終われますが
いつ何が起こるのかドキドキしながら楽しめました。
短いですが善意と純真さと歪みが混在する
独特な世界観が興味深い作品です。
あと神官様が可愛いです。
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