タイトル回収
あるあるネタに突っ込みをいれるゲームはそんなに珍しくない。
にしては感想が多すぎる。
そんなに面白いんだろうか?
ストーリーが捻ってあった。
やっぱりそうなのか。
True Endまでクリアすべし
RPGのあるあるネタにツッコミを入れて強くなるギャグRPG!
のはずが時折どこか奇妙な違和感が……
後半に進むにつれツッコミも減り純粋なRPGとしてゲームに熱中していく
そして勇者とお姫様が結ばれてゲームクリア
ここでまたしても違和感に襲われる
何かある、そう思いクリアデータをロードしてみるとそこには――
こういう作者の尖ったセンスが詰め込まれた作品をプレイするとあらためてフリーゲームっていいなぁと思いますね。
ENDの赤い文字
トゥルーENDまでプレイしました。楽しかった!
シンボルエンカウントで歩行速度も速いのでサクサク進めます。
ボス戦でちょっと厳しいかなと思ったら近場にいるザコをいくらか倒せばOK。
ストーリーもよく、意表をつくENDも良かったです。
良い意味で裏切られた!!
※ネタバレを含みます
RPGのあるあるネタにツッコミをいれていくゲーム。
民家の家具から何故かアイテムが入手出来たり、王様から貰える支度金がクッソ少なかったり、宿屋に泊まると全回復したり…そんなあるあるネタにツッコミを入れていくと、強くなる事が出来るという面白いシステムになっています。
何よりも、このシステムが導入された理由が…
さて、RPGの肝心の部分である戦闘は、大分簡単です。
適度にレベル上げをして、TPとアイテムをケチらずに使えば、雑魚専もボス戦もさほど苦労せずに勝てるでしょう。
なお、装備品はなるべく新調する事をおススメします。
…そういえば、ゲームをクリアした時も、もとから奇妙な雰囲気は感じていたんですよ。妙な言動をするキャラがいましたからね。
そして、EDのおわりの文字の不気味さ…絶対に何かあるなと思うでしょう?
あるんですよ、これが。本当に度肝を抜かされました。
こういうゲームは本当に貴重です。斬新な体験をしたい方は、是非ともプレイをおススメします。
おもしろかった
ありのまま今起こったことを話すと
バカゲーを遊んでる思ったらいつのまにかホラーゲームだった
戦闘難易度はそこそこ難しかったと思う後半
前半はRPGのおやくそくに突っ込み
中盤はネタ切れかな?の
後半はとても熱い展開で
隠しEDは驚きのタイトル回収
BGMが最高っす(^。^)♪
ジョジョネタが何個か出てきた
なるほど
ツッコミができるということにストーリーとしての意味を持たせているのが面白いです
ツッコミどころ含めてRPGが好きな人間に刺さる話ですね
戦闘バランスは結構おおざっぱ
概ね苦戦しないのですが、ミスが出るとバランス崩壊します
3万で買える爪にイベントがなかったのは寂しかったです
プレイしたのは数年前の事ですが
レビューのキャンペーンという事で投稿させて頂こうと思いました。
このゲームをプレイしたのは数年前の事なのですが、レビューを投稿していない事に気がつきました。
このゲームはRPGのあるあるネタに突っ込んでいくのが基本的なシステムです。あるあるじゃないネタにも容赦なく突っ込んでいきます。
このゲームはただ突っ込んでいくだけではなく、突っ込むと強くなるという特典がある。なのでバシバシ突っ込んでいくとただのお楽しみ要素だけではなく、ちゃんとゲーム要素としても攻略する事になります。
その上で、このゲームはただの突っ込み及びギャグゲーではないという事を思い知らされることになります。
続きは、あなたの目でお確かめください。
ネタゲーに見せかけた世界
レビュー評価を見て面白そうでしたのでプレイさせて頂きました!
よくあるRPGあるあるの突っ込みネタは
結構、人を選びますから酷い作品も在りますが、
今作は非常に良く練られていて面白かったですw
他のレビュアー様の仰っている通り、
最後までプレイすると印象がガラッと変わります。
皆さんもいかがでしょうか?
ギャグ系の割に難易度高め
戦闘が適当にやっていると死にまくるレベルです
全滅はしませんでしたが。
True Endまで見ました。
ツッコミ探すのが楽しいと思います。
私としては、「使い古しや拾ったアイテムが半値で売れる」とかが欲しかったです。
ツッコミ・・・・。
序盤はツッコミまくってて面白いコンセプトのゲームだなーって思いながらプレイしてました
ドラクエのパロディが多いところもいいです
何をお楽しみしたのかも気になります
中盤はツッコミが少なくなってきて(ネタ切れ?それとも最後のための伏線?)
純粋にRPGって感じでしたね
あーゆー感じはすごい好きです
終盤もただただ熱くなれる感じが個人的には好みです
そんな中あの魔将の名前だけおいってなっていい
ただシナリオとしてほんとに苦しいってとこはなかった
バトルとしては
僕が勇者としてあるまじき逃げるばかりのタイプのプレイヤーなので
シンボルエンカウントと出る敵固定は非常に楽でした
そしてクリア後ですね
そもそもツッコミってなんなんだっていう本質みたいなことでしょうか
あたりまえがあたりまえかっていう話ですかね
音楽自作なのはすごいと思います!!
(そういえばBGMにしては一曲が短い気はしてた)
それとエンディングのおわりの文字だけもう少しこだわってほしかったっすね
最近はこういったゲームをメタ的に捉えてそこから考えさせることにつながっていくって言うゲームが多いように感じますね
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